※ 第5弾の闘化開放は5月15日(月)12:00~
ムーニア
どちらもリーダーにすると手駒にバフがかかることは変わらないが、対象と倍率が異なる。
- 進化:キャラ駒の基本ATKが1.3倍
- 闘化:神駒の基本ATKが1.4倍
闘化は新春蘭陵王と同じ効果だが、闘化ムーニア自身のATKが新春蘭陵王より低く設定されている。
これでは相手にルキアを使われたときに引きずり出される確率が高くなってしまうので、改めてATKを調整した駒を作る必要が出てくる。
そのため、新春蘭陵王を持っている人は、そちらのほうが使いやすいだろう。
ムーニア闘化素材
- ダイヤモンド・カーバンクル×4
- プラチナ・カーバンクル×6
- ゴッドソウル×6
- アルキメデス×2
ブランジェッタ
進化は120%のカウンターだが、闘化は3ターン後に発動する時限スキルだ。
この時限スキルは、「冥府の死霊・ゾノバ」を自分のキャラ駒でない駒に3つ召喚するので、最大限召喚できるように盤面は確認してから場に出しておきたい。
コンボスキルはどちらも魔駒1枚あたり1.2倍の囁きだが、闘化は最大倍率が1.8に下がっているので注意しておこう。
召喚駒:冥府の死霊・ゾノバ
毒スキルの効果は1ターンだけだが、1体あたり1,200の毒ダメージを与えられる。
この駒を3つすべて召喚できれば1ターンで3,600ものダメージを与えられるので、毒デッキの強力なアタッカーになるだろう。
なお、時限スキルが発動する前に毒ダメージを2倍にするアバドンを出しておけば、フィニッシャーとしても使える。
ブランジェッタ闘化素材
- ダイヤモンド・カーバンクル×4
- プラチナ・カーバンクル×6
- エビルソウル×6
- 死霊魔術師・モルアナ×2
グエリアス
進化グエリアスは、竜属性以外のデッキでも使いやすいアタッカーだったが、闘化は竜属性デッキで活躍する囁きスキルだ。
闘化には1枚ひっくり返しただけでも発動するメリットがあるが、コンボスキルが発動しにくいというデメリットもある。
そのため、貴重な闘化素材を使ってまで闘化させる必要はないだろう。
グエリアス闘化素材
- ダイヤモンド・カーバンクル×4
- プラチナ・カーバンクル×6
- ドラゴソウル×6
- 太母竜・テレジア×2
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