逆転オセロニア攻略

逆転オセロニア【攻略】: 闘化開放!! 6月の闘化開放キャラ駒を徹底比較

デメテル、ドルシー、アルマグエラの闘化が開放されている。性能が大幅に変わることで、これまで光が当たりにくかった駒がかなり使いやすくなったものもある。進化と闘化の性能をチェックして、自身のデッキに組み込めるか確認しておこう。

デメテル

デメテルは進化も闘化も、回復スキルだが、その効果の発揮方法が大きくことなる。

進化は、盤面に神駒が3枚以上のときという条件があるが、毎ターンHPを回復する効果になっている。

闘化は、回復スキルに特化した性能となり、似たようなスキルを持つ天照大神よりも回復量は大きいが、スキルとコンボスキル両方に発動条件があるため、若干使いにくい。

進化のコンボスキルは、HPの最大値を上昇させるオーバーロード系のなかでも、トップクラスの上昇量を誇るので、回復マスを生成できるアルキメデスなどの駒を使うなら、進化を選ぼう。

デメテル闘化素材

  • フギンとムニン×3
  • マイヤ×3
  • 土神・はにやまひめのかみ×3

ドルシー

進化は、手駒のなかでATKが一番大きいものしか使えなくなる手駒ロック。

ATKが大きいほうの手駒ロックをあえて使うなら、闘化ベルフェゴールなどの罠駒を仕掛けた後など、相手から大ダメージを引き出したい場面だが、狙って使うことはむずかしい。

コンボスキルを使うことをメインに考えたほうが良いだろう。

闘化は、2ターンの間、毎ターン1800の毒ダメージを相手に与えるというもの。コンボスキルも相手のHPに依存する特殊ダメージで条件もないため使いやすい。

混合デッキでも使えるなど、進化よりも汎用性が高いので、闘化を選択するのがおすすめだ。

ドルシー闘化素材

  • ポイズンウィッチ×3
  • アンタレス×3
  • 陰陽師・椿×3

グエリアス

アルマグエラは、闘化一択。

進化は、HPが減少していないほどATKが上昇するスキルをフル活用しようとする場合、初手や序盤のうちに出さなければならず、運が悪いと手駒のなかで腐ってしまうリスクがあった。

闘化は、囁き系の貫通スキルとなっているため、中盤以降に手駒に来ても使いやすい。

また、コンボスキルもHPが減少するほどATKが上昇するものので、竜属性のS駒のなかでもトップクラスの使いやすさとなっている。

アルマグエラ闘化素材

  • アルン×3
  • イモードラ×3
  • プルプレウス×3

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