超絶ミラクルガチャで好きな属性のS駒を手にいれよう!
超絶ミラクルガチャから排出されるS駒は、すべて進化または闘化後のレベル最大の(スキルとコンボスキルも同様)状態で、必ず1体排出される。
前回から駒の数もかなり増えているため、今回はどんなキャラクターが追加されているのかも振り返りつつ、引くべき属性を決めてみてほしい。
開催期間: 2017年7月28日(金)12:00~2017年8月13日(火)23:59
※一度いずれかの属性を引くと、他の属性は引けない。また、一部のキャラクターはこのガチャからは排出されないため、事前に出現確率表をかならず確認すること。
前回のミラクルガチャの記事はこちら
神属性にはバフを活かしやすいアタッカーが多数登場!
闘化ミアクレル
- スキル: 直前の相手のターンに1枚以上ひっくり返されている場合に発動できる。通常攻撃ダメージの115%の特殊ダメージを与える。
- コンボスキル: この駒の周囲のまだ駒が置かれていないマスをランダムに4個敵用の封印マスに変換する。
神属性にはアタッカーとして優秀な駒が増えている。
なかでも、闘化ミアクレルは発動条件をほとんど気にする必要がなく、強力な特殊ダメージを与えられるのが大きなポイント。
闘化ジークフリートのようにデッキ縛りもないため、序盤からガンガン攻めていきたいという人は、ぜひとも入手しておきたいキャラ駒だ。
闘化ゼルエル
- スキル:このキャラも含む盤面の自分の神駒1枚につき、通常攻撃が1.3倍になり、最大で1.9倍になる。
- コンボスキル:自分のHPが減少するほど通常攻撃が上昇し、最大で1.9倍になる。
「エクストラパックvol.9」から追加されたゼルエルも狙いめ!
神駒のなかでもめずらしくすべてのスキルが通常攻撃をアップさせる効果となっており、竜属性の駒に近い性能となっている。
スキルで攻めてもよし、コンボスキルを組み合わせるのもよしと隙がない駒なので、攻撃的な神デッキをメインにしているなら、入手できると心強いだろう。
そのほかに排出される神駒キャラクター
闘化解放されたばかりの迦楼羅天や、「エクストラパックvol.10」で追加されたフィーニアなども排出される。
また、前回紹介したヴィクトリアや闘化アシュナリーなどの強さも健在なので、入手したことがない方はそれらも含めて神属性を選択するといいだろう。
- ウル(※闘化も含む)
- イシス
- オーディン
- ケット・シー
- レムカ(※闘化も含む)
- デメテル(※闘化も含む)
- 迦楼羅天(※闘化も含む)
- ベガ(※闘化も含む)
- アストライア
- アギラ
- アールマティ(※闘化も含む)
- サルース
- キムン・カムイ(※闘化も含む)
- ジーク・フリート(※闘化も含む)
- 天照大神
- ヴィクトリア
- セツナ
- アンドロメダ(※闘化も含む)
- アシュナリー(※闘化も含む)
- エルピス(※闘化も含む)
- コギト(※闘化も含む)
- ミアクレル(※闘化も含む)
- オルロ・ソルシエ
- ゼリエル(※闘化も含む)
- フィーニア(※闘化も含む)
魔属性は相手を翻弄するだけでなく盤面の支配力もアップ!
進化剛羅
- スキル: 自分のデッキに魔駒が10枚以上入っていると発動できる。通常攻撃ダメージの115%の特殊ダメージを与える。
- コンボスキル: ターン開始時の盤面の駒の総数が12枚以上のときに発動できる。2,000の特殊ダメージを与える。
進化剛羅は、「エクストラパックvol.10」で追加されたキャラ駒だ。
全体的に特殊ダメージを与えるスキル構成になっており、魔属性メインのデッキであれば発動条件も気にすることなく扱えるのが魅力。
また、闘化させると敵用ダメージマスを最大で5個生成するといったスキルになるため、相手を翻弄したいならそちらを採用するのもアリだ。
闘化アザゼル
スキル:この駒がひっくり返された時に発動する。その時に受けた通常攻撃ダメージと特殊ダメージの135%を相手に与える。
コンボスキルを持たないシンプルな罠スキルだが、その威力は絶大!
通常攻撃だけでなく特殊ダメージもまとめて135%にして返すため、バフを主体とした神属性デッキには非常に有効だ。
ただし、ひっくり返されたときに発動するS駒の罠はこの駒しかいないため、ほかの罠スキルも使って、うまく相手を惑わしていこう。
そのほかに排出される魔駒キャラクター
ラドラやドルシーといった既存キャラたちの闘化状態が追加されている。
駒によっては進化先ごとに使いやすくなる駒とそうでない駒が存在するため、注意しておきたい。
- アエーシェマ
- オルトロス
- アルタイル(※闘化も含む)
- フレデリカ
- ドルシー(※闘化も含む)
- タローマティ(※闘化も含む)
- ラドラ(※闘化も含む)
- アズリエル
- カーリー
- ヨシノ(※闘化も含む)
- エクローシア(※闘化も含む)
- ヘイラン
- ドュルジ
- クイル・クエン(※闘化も含む)
- アダラブルハ(※闘化も含む)
- ベルフェゴール(※闘化も含む)
- フルカス
- 呉葉
- 玉藻前
- バルザード(※闘化も含む)
- ガルム(※闘化も含む)
- ラビリー(※闘化も含む)
- キルア(※闘化も含む)
- オルロ・ソルシエ
- アザゼル(※闘化も含む)
- 剛羅(※闘化も含む)
火力こそ正義の竜属性! 注目は新スキル「チャージ」!!
闘化静音
- スキル: 攻撃力アップ:自分のデッキの駒がすべて竜属性のとき発動できる。通常攻撃が1倍になる。この攻撃力アップの倍率は手駒にある間、毎ターン開始時に0.5ずつ加算され、最大で3.5倍になる。
- コンボスキル: ターン開始時のHPが50%以下の時に発動できる。通常攻撃が1.8倍になる。
6月末の超駒パレードから新スキル「チャージ」が追加されたことで、竜デッキも戦術の幅が広がった。
なかでも静音は、手駒にあるターンが経過していくごとに通常ダメージの威力があがっていき、最大3.5倍にもなる。
盤面に出すまで相手に悟られることないため、デバフが強力なヒアソフィアなどを直前のターンに配置されにくく、隙をついた超絶ダメージが狙えるだろう!
闘化オルロ・ソルシエ
- スキル:盤面で表になっている間、自分の竜駒の基本ATKが1.1倍になる。
- コンボスキル:自分のデッキの駒がすべて竜属性のとき発動できる。このキャラも含む盤面の自分の竜駒1枚につき、通常攻撃が1.4倍になり、最大で3倍になる。
スキルだけだと脅威に感じられないが、最大で3倍に達するコンボスキルがメインとなる。
単体だけでも1.4倍なうえに、ほかの竜駒が2体いるだけで2倍以上のバフとなるため、序盤から一気にHPを削ることも可能。
ただ、コンボスキルを最大限に活用するにはひっくり返されないようにする必要があるため、出す場所やタイミングには注意しよう。
そのほかに排出されるキャラクター
なお、スキルの発動条件や環境の影響で、今までデッキに入れにくかった駒も闘化によってかなり使いやすくなっている。
引けた場合はすぐに売却せず、闘化した状態の性能を確かめたのち、コストに余裕があれば戦力として使ってみよう。
- レガリヴィヒター
- ファフニール
- オルグドラゴン
- アルマグエラ(※闘化も含む)
- エルザ
- シャンティ・ハリ
- テンジョウ(※闘化も含む)
- グウェイン(※闘化も含む)
- ミューニ
- レグス
- ノイレ(※闘化も含む)
- ノクタニア
- 景光
- フォーマルハウト
- リンドヴルム
- ベルーガ(※闘化も含む)
- レオノーラ
- ユルルングル(※闘化も含む)
- デネブ(※闘化も含む)
ラムシオン(※闘化も含む) - ダウンフォール
- 雷葉(※闘化も含む)
- ハインリーネ(※闘化も含む)
- リヴァイア(※闘化も含む)
- アルセルノ(※闘化も含む)
- オルロ・ソルシエ
- ルミオスゲイオス(※闘化も含む)
- 静音(※闘化も含む)
- ゲルドリウス(※闘化も含む)
スライド進化で性能を確かめるのも選択肢の1つ
ミラクルガチャを引いた人のなかにも、例えばアダラブルハの闘化後がほしかったのに進化状態のほうが出てしまったという人もいるはず。
そんなときでも、進化の状態から闘化することができる「スライド進化」を活かすことで、好みの進化先へ育成することが可能だ。
進化後の状態からであれば、進化前より少ない数の素材で闘化させられる
ただし、進化アイテムが消費されることやスキルレベルが1に戻るデメリットがあることも忘れずに。
手持ちの駒やデッキのバランスなどを考えて、進化か闘化、どちらにするかを判断していこう!
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