- 神S:サマー・アンドロメダ
- 神S:サマー・ヒアソフィア
- 神A:サマー・八房
- 魔S:サマー・ヘイラン
- 魔S:サマー・呉葉
- 魔A:サマー・ポイズンウィッチ
- 竜S:サマー・ベルーガ
- 竜S:サマー・デネヴ
- 竜A:サマー・イオラ
神属性 後編ガチャキャラクター
神S:サマー・アンドロメダ
進化(画像左)は、2枚ひっくり返すだけで通常攻撃ダメージの1.4倍の特殊ダメージが与えられる。
ただし、他の神属性アタッカーと比べると自身のATKが低いので、他のバフ駒でATKを底上げしておかないと大ダメージとはならないだろう。
闘化(画像右)は、受けた通常攻撃ダメージと特殊ダメージを10%にできるが、1ターン後に発動する時限スキルとなっているので、場に出すタイミングには注意しよう。
なお、コンボスキルは、一発逆転が狙える効果となっているので、スキルを使って耐えたあとに発動できるようにコンボルートを確保しておくこと。
サマー・アンドロメダ闘化素材
- ナイスゴッド・マーベラス×1
- セイクリッド・プリースト×3
- ダンクワルト×3
- 乱天丸×3
神S:サマー・ヒアソフィア
進化(画像左)のスキル「表になっている間、受けた特殊ダメージを80%にする」は、初となる永続特殊ダメージ防御だ。
現環境では特殊ダメージで攻めてくる人が多いため、序盤から出しておけば大活躍するだろう。
ただし、コンボスキルは自分のデッキがすべて神属性でないと発動しないことには注意しよう。
闘化(画像右)は、通常と特殊両方のダメージ防御だが、効果が2ターンしか継続しないので、闘化アンドロメダを持っている人は、進化を使ったほうがいいだろう。
なお、コンボスキルでは回復できるので、デッキすべてが神属性デッキの耐久デッキに編成する場合は闘化にしよう。
サマー・ヒアソフィア闘化素材
- ナイスゴッド・マーベラス×1
- ハヌマーン×3
- アルナスル×3
- 刀巫女・セン×3
神A:サマー・八房
スキルによる総ダメージは、アルベルダやフェアリーフェンサー(※)と比べると若干劣るものの、コンボスキルで与えられる特殊ダメージの最大値は八房が上だ。
ただし、この駒のスキルはデッキの駒すべてが神属性でないと発動しないので、他の属性の駒を入れるならフェアリーフェンサーを使っていこう。
※ フェアリーフェンサーを蘭陵王調整している場合、総ダメージは八房のほうが高い。
魔属性後編ガチャキャラクター
魔S:サマー・ヘイラン
いずれも毒デッキに編成するのがおすすめだが、コンセプトによって使い分けていこう。
進化(画像左)の特徴は、持続ターンが短い代わりに1ターンに与える毒ダメージが高いという点だ。
とくに3ターン目ともなると毒ダメージは1,800にもなるので、これにアバドンなどの毒バフをあわせて短期決戦に持ち込むといいだろう。
闘化(画像右)は、進化ほど毒ダメージは高くないが、持続ターンが5ターンと長いため、総毒ダメージはこちらの方が上となる。
ただし、5ターン目まで毒ダメージを与えないと進化を上回るダメージは出せないので、長期戦になりやすい毒デッキに編成しよう。
サマー・ヘイラン闘化素材
- ナイスゴッド・マーベラス×1
- ヨモツイクサ×3
- ピリキナータ×3
- イーゲル×3
魔S:サマー・呉葉
進化(画像左)は、受けた通常攻撃ダメージの120%を相手にも与える罠スキルだが、S駒の罠であれば闘化ベルフェゴールの方が性能は上だ。
コンボスキルのバフもずば抜けて高いというわけではないので、闘化のほうがいいだろう。
闘化(画像右)のスキル効果は、闘化サマー・ヨシノと同じ呪いスキルだ。
こちらはリンク条件があるため初手から出すことはできないが、呪いは序盤から発動させてダメージを蓄積していきたいので、早めに出せるようにリーダーにしておいたほうがいいだろう。
サマー・呉葉闘化素材
- ナイスゴッド・マーベラス×1
- フューネラ×3
- バドフレン×3
- デュラハン×3
魔A:サマー・ポイズンウィッチ
A駒で600の毒ダメージを与える駒は、サマー・ポイズンウィッチの他にバンシーもいる。
ただし、この駒の発動条件はバンシーより厳しいものなので、毒スキルをメインとする場合は、この駒ではなくバンシーを優先してデッキに編成していこう。
なお、コンボスキルは最大1.8倍になるバフスキルなので、ベリアルやカーリーなどを編成した攻撃型の魔属性デッキならこちらの方がおすすめだ。
竜属性 後編ガチャキャラクター
竜S:サマー・ベルーガ
進化(画像左)は、通常の闘化ベルーガと同じ1.9倍の貫通スキルだが、こちらは3枚以上ひっくり返すという条件があるため非常に使いづらい。
コンボスキルの最大倍率は2.3倍にもなるが、相手からダメージを受けすぎると倍率が減ってしまうので、竜属性デッキに編成するなら通常の闘化ベルーガの方がおすすめだ。
闘化(画像右)は、1ターン後に竜駒にATK1.2倍と貫通を付与できるが、この駒を出したときには貫通にはならない。
そのため、スキルだけを見るなら進化ノイレを使った方が、罠駒対策として活躍するはずだ。
ただし、コンボスキルは最大2倍の囁きスキルとなっているので、コンボスキルで大ダメージを狙うならこの駒のほうが使いやすいだろう。
サマー・ベルーガ闘化素材
- ナイスゴッド・マーベラス×1
- 赤竜騎士・アルン×3
- ガルア×3
- マーシュサーペント×3
竜S:サマー・デネヴ
進化(画像左)は、相手のリーダーが魔駒のときにしか発動できない貫通スキルなので、対人戦では発動できない可能性が高くなってしまう。
そのため、魔駒が入手できる決戦イベントで使っていくのがおすすめだ。
闘化(画像右)は、全属性のATKが1.3倍になる優秀なオーラバフだ。
コンボスキルを無視すれば混合デッキでも使えるが、貴重なアタッカーとなるS駒の枠を潰してしまうため、決定打に欠ける可能性も出てくる。
また、竜属性デッキでもレジェなどのリーダーバフ、闘化ランドタイラントに加えてこの駒を編成すると手駒事故になりやすいので注意しておきたい。
サマー・ベルーガ闘化素材
- ナイスゴッド・マーベラス×1
- カマエレオーン×3
- キャノンボール×3
- イモードラ×3
竜A:サマー・イオラ
相手の出方次第では全属性強化マスを踏めない可能性もあるので、毎ターンのダメージが重要になってくる竜属性デッキでは少々使いにくい。
そのため、混合デッキの竜属性枠に編成して、スキルとコンボスキルを活かせるマスに置いていくといいだろう。
B駒には「ナイスガイ」シリーズ登場!
いずれの駒もデッキに自身と同じ属性の駒が10枚以上入っているデッキでスキルが発動できる。
スキルの効果はすべて統一されており、「通常マスをランダムに3個自分用の封印マスに変換する」というものだ。
このままだと自分にはデメリットしかないので、各駒のコンボスキルを発動させて自分用の封印マスを自分にメリットのあるマスに変換していこう。
属性ごとのコンボスキルの効果は以下のとおり。
- 神(ブラボー):自分用の封印マスをランダムに3個「自分用の回復マス」に変換する
- 魔(クール):自分用の封印マスをランダムに3個「敵用の封印マス」に変換する
- 竜(ワンダー):自分用の封印マスをランダムに3個「敵用のダメージBマス」に変換する
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