• TOP
  • 逆転オセロニア【攻略】: 「最凶!キュクロプス」激級攻略速報
逆転オセロニア

逆転オセロニア【攻略】: 「最凶!キュクロプス」激級攻略速報

8月22日(火)12:00より、新最凶イベント「最凶!キュクロプス」が開催されている。通常攻撃を返す罠やカウンター駒が多数出現するので、貫通スキルなどで対策していこう。

HP依存ダメージ特化!「キュクロプス」を入手しよう

本決戦をクリアすると、HP依存の特殊ダメージスキルを持った魔のS駒「キュクロプス」が入手できる。

コンボスキルも面白いものなので、使い方次第では輝きそうな性能になっている。ぜひ入手しておこう。

キュクロプスのステータス詳細

スキルはターン開始時の相手のHPの13%の特殊ダメージを与えるというもの。

フルカスや進化ヨシノにダメージ量で劣るが、両者を持っていない方にはじゅうぶん使える性能だ。

特徴的なのはコンボスキル。こちらは自分のHPの10%の特殊ダメージを与えるものになっている。吸収スキルを持った駒と合わせて使うと、真価を発揮するはずだ。

キュクロプス適正デッキを紹介

注意しておきたいギミック・駒

本決戦では、闘化アザゼルをはじめとした通常攻撃を高倍率で返してくる罠、カウンター駒が多数登場する。

盤面上、ひっくり返さざるをえない状況になることも多いので、貫通スキルを持った駒は必須といえる。

貫通スキル持ち駒を総動員して、つねに出せるような状態にできるのがベストだ。

また、バトル1では、ターンが経過するたびに毒ダメージが増える悪魔像が4つも召喚される。

毒ダメージが低いうちに削りきれる火力がない場合は、アンデッドを持った駒を編成していこう。

攻略デッキ紹介

今回は罠・カウンター対策として、貫通スキル持ちの駒を多数編成した竜属性デッキで攻略していく。

ただし、本決戦はバトル3がかなり厳しい戦いになるので、貫通スキル持ちがいるだけではクリアできない。

クロードのような火力が出るS駒も編成する必要があるため、リーダーは闘化デネヴではなく、レジェを選択した。

なお、バトル1はできる限り早く突破するという方針なので、アンデッドスキルを持った駒よりも、火力が出る駒を優先して編成している。

デッキによっては、アンデッドを入れて安全に攻略という選択でも問題ないだろう。

おすすめ助っ人駒

ほかの駒も貫通効果にできるという意味では、進化ノイレが非常に便利。手持ちとフレンドで2枚編成してしまっても問題ない。

  • 進化ノイレ
  • レグス(金色でもOK)
  • ダウスタラニス
  • オルロ・ソルシエなど

【激級】ステージ情報と攻略のポイント

バトル1

邪悪な悪魔像の詳細

  • 発動した2ターン後のターン開始直後に、自分のキャラ駒でない駒にランダムで4つの邪悪な悪魔像(※効果は以下)を召喚する
  • 盤面で表になっている間、毎ターン100の毒ダメージを相手に与える。ダメージ毎ターン200ずつ増える

バトル1の駒の順番

  1. キュクロプス
  2. カロン
  3. 進化リッチ
  4. ゲーデ
  5. インプ
  6. メフィストフェレス
  7. フルカス

※ 周回時に多かったパターンを記載。駒の順番は変動する可能性あり

最初から盤面に置かれている罠駒は、闘化アザゼル(右上)と闘化アゲハ(左下)。

両者とも通常攻撃を返してくる罠なので、貫通スキルを持った駒でひっくり返そう。

闘化アザゼルのほうはダメージ倍率が135%、闘化アゲハのほうは90%だが特殊ダメージも同じだけ返してくる。貫通なしでひっくり返す場合は、留意しておこう

相手の3ターン目開始時に召喚される悪魔像の毒ダメージは毎ターン200上がるので、長居は禁物。

X打ちなど、竜デッキ本来のコンボスキルをどんどん決めていくような戦い方で、可能な限り火力を出していこう。

もたもたすると毒ダメージがかなり痛くなる。時間がかかるようなデッキの場合は、アンデッドを編成しておこう

バトル2

邪悪な悪魔像の詳細

  • 罠:特殊ダメージで攻撃されたときに発動する。そのときに受けた特殊ダメージの200%を相手に与える

バトル2の駒の順番

  1. カロン
  2. 闘化アザゼル
  3. 闘化ヘカテー

※ 周回時に多かったパターンを記載。駒の順番は変動する可能性あり

バトル2は、駒の置ける場所が毎ターン1つしかないような盤面になっている。

毎ターン通常攻撃を返す駒をひっくり返すことになる上、4枚返しが確定してしまうので、貫通スキルがない場合、かなりのダメージをくらうことになってしまう。

貫通スキルの駒を多く編成するのは、ここを安全に突破するためといってもいいだろう。

複数枚返しで発動する貫通スキルさえあればほとんどダメージは受けない。回復マスもあるので、バトル1のダメージをかなり癒せる

ちなみに、特殊ダメージがある攻撃をしてしまうと、悪魔像の罠が発動してしまう。即死するようなものではないが、次のバトルがかなり厳しくなるので注意しよう

バトル3

バトル3の駒の順番

  1. キュクロプス
  2. 闘化ヘカテー
  3. 闘化ゾライク
  4. 進化前田まつ
  5. 邪悪な悪魔像(3,000の吸収ダメージ)
  6. 闘化クイル・クエン

※ 周回時に多かったパターンを記載。駒の順番は変動する可能性あり

闘化ヘカテー(150%の通常ダメカウンター)と、自分用のダメージBマスが設置された状態でバトルが始まる。

Bマスもそうだが、キュクロプスや悪魔像、ポチ(闘化クイル・クエン)など、大きなダメージを受ける駒を多数出してくるため、かなり厳しい戦いとなる。

HPがギリギリになるので、Bマスを踏むのはコンボスキルを発動するような、ここぞというときにしていこう。

定石どおりの打ち方なら、さほどBマスを踏まずにすむので、ここからコンボを決める機会をうかがっていこう。進化ノイレがいるとかなり楽になる

辺に置いた駒のコンボスキルを利用することが多い。置くなら発動させやすい駒にしておこう

貫通スキルを6枚用意した今回の編成だが、これでも手駒事故になることは少なくない。

サマー・香蘭やメディリス、メルキュールなど、A駒にも貫通持ちが多いので、ボックスに眠っていないか、1度見渡してみよう。

キュクロプスのスキル上げは1体で40%、以降は1体ごとに5%ずつ増える。1体ずつ合成したほうが効率的だ

参考動画

(C) 2016 DeNA Co.,Ltd.
オセロは登録商標です TM & (C) Othello,Co. and Megahouse