逆転オセロニア攻略

【PR】逆転オセロニア【攻略】: 誰でもS駒「L」がもらえる! おすすめの闘化先と使い方を紹介

「デスノートコラボ」では、3属性へ闘化ができるS駒「L」入手できるイベントを開催中だ。各属性ごとに特長的なスキルを持っているので、それぞれの使い方とデッキ編成例を紹介していこう。

ログインで竜S駒「L」が必ずもらえる!

9月8日(金)12:00より開催されている「デスノートコラボ」では、3属性へ闘化が可能なS駒「L」が入手できるイベントが開催されている。

ガチャを引かなくても強力なS駒が入手できるチャンスなので、これから紹介していく入手方法をチェックしておこう。

進化前の「L」は竜属性のS駒。ここから神、魔、竜属性への闘化が可能だ

入手方法1:コラボ開催時にログイン!

「L」は、デスノートコラボ期間中にログインするだけで、誰でも簡単に入手できる。

ログインしたタイミングで、ギフトボックスに1体だけプレゼントされているので、ホーム画面のプレゼントのマークから受け取っておこう。

  • デスノートコラボ開催期間: 9月8日(金)12:00~9月20日(水)11:59

入手方法2:コラボ特別ミッションを達成

デスノートコラボを記念した特別ミッションでは、「L」をはじめとする豪華なアイテムが獲得できる。

「L」は「友達とバトルで1戦する」ミッションクリアで入手可能だ。

逆転コインや星のかけらなどがもらえるので、他のミッションにも挑戦しておこう。

  • 特別ミッション開催期間: 9月8日(金)12:00~9月20日(水)11:59

入手方法3:みんなで対戦キャンペーン

練習バトルで他のプレイヤーと対戦をする「みんなで対戦」キャンペーンでも「L」が1体獲得できる。

「L」だけを入手するなら5pt(※)でいいが、この他にもフェアリーや星のかけらなどがもらえるので、こちらも忘れずに入手しておこう。

※ 1戦で1pt、勝利するとさらに1pt

  • 「みんなで対戦」キャンペーン開催期間: 9月8日(金)12:00~9月20日(水)11:59

入手方法4:邂逅!世界最高の頭脳戦

入手方法3までで3体のLが入手できるが、「L」を3属性すべてに闘化させたいという人は「邂逅!世界最高の頭脳戦」に挑戦しよう。

難易度は、激級と絶級の2種類となっており、『逆転オセロニア』を長くプレイしている上級者でもクリアは難しいステージになっているので注意しておきたい。

絶級なら「L」が確定で入手可能だ。

  • 開催期間1:9月8日(金)12:00~9月11日(月)11:59
  • 開催期間2:9月16日(土)12:00~9月20日(水)11:59

クリア報酬では「L」だけでなく進化アイテム「デスノート」ももらえる(獲得ゴールドがないのは筆者のゴールドがカンストしているため)

スキル上げはフェアリーでは確率が低いので、できるだけ同キャラクター合成をしていきたい

ステータス詳細と闘化素材

「邂逅!世界最高の頭脳戦」をクリアしないと3属性すべての「L」は入手できないので、確実に闘化できるのは1属性のみだ。

そのため、これから紹介するキャラクターの詳細を見て、自分が普段使っているデッキと相性のいい駒へ闘化させていこう。

神属性:[世界一の探偵]L

神属性へ闘化させると強力なデバフスキルとなる。

このデバフは、表になっている間であれば、相手のATKを20%~25%(※)の間で減少させられるので、バフが強力な現環境では大活躍だ。

※盤面の駒数が少ないほど効果が大きい

特殊ダメージ重視の神属性デッキに入れてもいいが、やはり回復スキルを重視した耐久デッキに編成するのがおすすめとなる。

なお、コンボスキルは盤面に2枚ないと発動できないので、魔駒が多い耐久デッキの場合は注意しておきたい。

[世界一の探偵]Lの闘化素材

  • L×1
  • デスノート×1
  • 蜂蜜×1
  • マナストーン×1

魔属性:[影のトップ]L

魔属性へ闘化させると、特殊ダメージを200%で返すカウンターとなる。

通常攻撃ダメージが主力となる竜属性デッキにはまったく刺さらないが、神属性や魔属性デッキが相手ならやっかいな存在になるはずだ。

また、ひっくり返されなければ、コンボスキルで最大4,500のライフバーストが狙えるので、これが発動できるルートがあるマスに置いていこう。

ただし、コンボスキルはHPが50%以下にならないと発動できないので、この駒を出すタイミングは中盤から終盤がいいだろう。

[影のトップ]Lの闘化素材

  • L×1
  • デスノート×1
  • 蜂蜜×1
  • マナリング×1

竜属性:[負けず嫌い]L

竜属性へ闘化させると大ダメージが与えられるフィニッシャーとなる。

闘化ノイレよりダメージは出せないものの、こちらの方が代償ダメージが少ない。

そのため、HPが少なくなる終盤でも手軽に使えるというメリットがある。

なお、コンボスキルは代償ダメージと相性のいい発動条件となっているので、この駒のスキルで削りきれない場合はこちらも使っていこう。

[負けず嫌い]Lの闘化素材

  • L×1
  • デスノート×1
  • 蜂蜜×1
  • マナ水晶×1

「L」を使ったデッキ編成例を紹介

ここでは、始めたばかりの人でも目指しやすいコスト160のデッキと、『逆転オセロニア』を長くプレイしている中上級者向けのコスト200デッキを紹介していく。

コスト160では、決戦イベントで入手できる駒を中心に編成しているので、参考にしてみてほしい。

神S「L」を使ったデッキ編成例

デッキコストは1枚目が160、2枚目が200

神属性の「L」は序盤からひっくり返されにくいマスに置いていきたいので、今回はリーダーに設定している。

コスト160では相手のHPを削って勝利することは難しいので、デバフや回復を利用しながらHP差での勝利を目指していこう。

なお、コスト200は回復マスとアンデッドを組み合わせていけば相手のHPも削っていけるようになっている。

魔S「L」を使ったデッキ編成例

デッキコストは1枚目が160、2枚目が200

魔属性の「L」は、どんなデッキとも相性はいいが、今回はカウンター・罠を多めの魔属性デッキに編成している。

どちらもリーダーには序盤に置くと大ダメージが与えられる駒を設定しているので、まずはこの駒を出していこう。

そのあとは、毒やカウンター罠を使ってダメージを与えていくが、魔属性デッキでは最後のひと押しが足りずに削りきれないことが多い。

そのため、「L」のスキルを捨てて、次のターンにコンボスキルを発動できるマスに置くのもおすすめだ。

竜S「L」を使ったデッキ編成例

デッキコストは1枚目が160、2枚目が200

コスト160デッキのリーダーには闘化ランドタイラントを設定しているが、レジェを持っている人は入れ替えておこう。

どちらのデッキにおいても強力なフィニッシャーとなるが、貫通スキルではないので、カウンターや罠には注意しておきたい。

また、終盤になればこちらのHPも少なくなってくるので、「L」のスキル発動時の代償ダメージで自滅だけはしないようにしよう。

今回は竜属性デッキでの編成例を紹介したが、混合デッキなどのフィニッシャーとしても活躍できる。

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