逆転オセロニア攻略

【PR】逆転オセロニア【攻略】: 「モンスターハンターコラボ」で追加された駒をまとめて解説!

11月17日(金)12:00より開催されている「モンスターハンターコラボ」のキャラクターをまとめて紹介!闘化素材の入手方法が決戦や闘技場と分散しているので、キャラクターの特徴と合わせて把握しておこう。

追加された駒一覧

プレゼントキャラ

モンスターハンターコラボガチャ

闘技場イベント

3属性に闘化する男ハンター、女ハンターがもらえる!

コラボ期間中はログインボーナスやミッション、コロシアムなどで「[大剣の狩人]ハンター」(以下、男ハンター)と「[片手剣の狩人]ハンター」(以下、女ハンター)を入手することができる。

この2駒は、それぞれ3属性に闘化させることができ、ガチャキャラクターとそん色ない強力な性能を持っている。

闘化にはキャラ駒「アイルー」と、決戦で入手できるコラボ限定素材が必要となる。スキルレベル上げも考えるとかなりの数が必要になるので、期間内にコツコツ集めておこう。

アイルーや素材アイテムは決戦から入手することができる。「幻獣!キリン現る!」は、ほかの3つの決戦クリア後に低確率でエクストラステージとして登場する

アイルーはコラボコロシアムの勝利報酬で入手可能。モンハンおなじみの面々もB駒で登場する

神S:男ハンター(

神属性の男ハンターは、通常攻撃の2倍の特殊ダメージという強力なスキルを持っている。

HP30%以下と条件は厳しめだが、闘化ジークフリートを超えるダメージをたたき出すことが可能だ。

HPが高めの神単色デッキならHP30%でも9,000弱は残っている。オーバーロードも利用しつつ、フィニッシャーとして使ってみよう。

男ハンター()闘化素材

  • アイルー×1
  • 雷狼竜の剛爪×1
  • 雷狼竜の重殻×2
  • 雷狼竜の雷電殻×2

魔S:男ハンター(

魔属性の男ハンターは、1.9倍が出せる攻撃力アップ系スキル。

魔デッキのアタッカーとして使いたいが、1,000の代償ダメージと2枚以上を返す必要があり、ここぞというときに利用できない可能性があるところには注意したい。

コンボスキルが強力なライフバーストなので、こちらをメインで使うのが現実的だろう。

男ハンター()闘化素材

  • アイルー×1
  • 天彗龍の剛爪×1
  • 天彗龍の厚鱗×2
  • 天彗龍の重殻×2

竜S:男ハンター(

竜属性の男ハンターは、スキル、コンボスキルともに、自分のHPによって倍率が変わるタイプ。属性に依存しないので、混合デッキでも使いやすい。

序盤ならスキル、終盤ならコンボスキルといった具合に、手駒にきたタイミングで使い分けるといいだろう。

竜デッキなら先手の初手で出すと、進化静音のような使い方ができるのでかなり強力そうだ。

男ハンター()闘化素材

  • アイルー×1
  • 業炎袋×1
  • 火竜の剛翼爪×2
  • 火竜の厚鱗×2

神S:女ハンター(

神属性の女ハンターは、2.3倍という高倍率の攻撃力アップ系スキル。

素のATKはそれほど高くないが、それでも闘化ゼルエル進化ニコに匹敵する通常攻撃ダメージは稼ぐ上、どんなデッキでも発動できるところは強力。

ATKバフや通常攻撃に倍率をかけるコンボスキルなどで最大限威力を高れば、勝負を決めるフィニッシャーとして活躍してくれるだろう。

女ハンター()闘化素材

  • アイルー×1
  • キリンの雷角×1
  • キリンの皮×2

魔S:女ハンター(

魔属性の女ハンターは、スキルの発動条件が「盤面に自分の魔駒が3枚以上」と非常に厳しい。

ひっくり返した枚数に依存するスキルも、火力を出せる状況が限られる。

コンボスキルをメインに利用したとしても、S駒枠を使うのはやはりもったいないように思う。残念ながら現状、活躍の場がない駒と言わざるを得ないだろう。

女ハンター()闘化素材

  • アイルー×1
  • 閣螳螂の紫藍殻×1
  • 金色の絲×2
  • 閣螳螂の金殻×2

竜S:女ハンター(

竜属性の女ハンターは、最大2.6倍になるチャージスキル持ち。

ほかのチャージ駒より倍率自体は低く、その分火力も出ないのだが、わずか3ターンで最大倍率になるところがこの駒の魅力。

チャージ竜デッキだけではなく、従来の速攻型の竜デッキでも使うことができる駒だ。

女ハンター()闘化素材

  • アイルー×1
  • 炎龍の宝玉×1
  • 炎王龍の靭尾×2
  • 炎王龍の重殻×2

モンハンコラボガチャには9体のモンスターが追加!

モンハンコラボガチャには新たに9体のキャラクターが追加されている。

闘化のある駒も多いが、コラボガチャのキャラに関しては、素材はすべて定常決戦で入手できる駒になっている。

こちらに関しては、コラボ期間内に急いで集める必要はないので安心しよう。

神S:ジンオウガ

進化は、2ターンの間、神駒のATKが1.5倍になるバフスキル。コンボスキルも囁き系なので、味方を生かすサポート駒という役割になる。

バフがかかった状態でコンボを発動できればかなり火力が出るので、コンボルートが確定するような場所に設置するといいだろう。

ただし、コンボスキルの発動条件が「盤面に自分の神駒2枚」とやや厳しめ。神単色デッキで使うのがおすすめだ。

闘化は、ひっくり返した枚数×1,100の特殊ダメージスキル。使い方次第では大ダメージを稼げるが、盤面に左右される。

囁き系のコンボスキルで1.9倍が出せるので、これを生かすことに重点をおきつつ、チャンスがあればフィニッシャーとしても使ってみよう。

ジンオウガ闘化素材

  • 祝融×1
  • ハヌマーン×1
  • ヴェローナ×2
  • アルナスル×2

神S:キリン

キリンは進化のみ。通常攻撃に依存した特殊ダメージスキルを持っている。

素のATKや倍率がさほど高くないので、大きな火力を出す場合は、バフやコンボを絡めたいところだ。

コンボスキルも同様のものだが、こちらは、HP60%以下と若干早めに発動できるところがメリット。

スキルでそこそこのダメージを与えつつ、コンボを発動しやすい場所に設置するのが、この駒が最も生きる使い方となる。

神A:タマミツネ

盤面で表になっている間発動する防御スキル持ち。効果が4ターンと長めなのはメリットだが、軽減する対象が通常攻撃ダメージのみ。

通常、特殊ダメージ両方を軽減できるハヌマーンメルノガイスには防御スキルという面で劣ってしまう。

コンボスキルもさほどダメージは出せないので、あまり使いどころがないのが現状だ。

魔S:アトラル・カ

アトラル・カは、進化と闘化で名前が変わる。アトラル・カの闘化は、アトラル・ネセトになるので注意しよう。

進化(アトラル・カ)のスキルは1枚ちょうどで発動する通常攻撃罠。

倍率自体は140%と高いものの、コンボスキルが竜リーダー以外発動しないため、使える場面がかなり限られてしまう。

S駒としてデッキに編成するにはリスクが大きいが、竜属性の決戦でポテンシャルを発揮する駒だ。

闘化(アトラル・ネセト)は、盤面の通常マスをランダムで5個敵用ダメージBマスに変換するスキル。

同じスキルを持った闘化剛羅の発動条件が「デッキがすべて魔駒」であることを考えると、かなり緩和されて使いやすい。

Bマスを大量に生成する魔属性メインのデッキで活躍が期待できる。

アトラル・カ闘化素材

  • 魔術実験体666号×1
  • マスティマ×1
  • アンタレス×2
  • インフェルノタイガー×2

魔S:バルファルク

バルファルクは進化のみ。盤面の魔駒の数に応じて倍率が出せる攻撃力アップスキル持ちだ。

通常攻撃に倍率を掛ける特殊ダメージ系コンボスキルなどと絡めると大ダメージが期待できるので、魔単デッキのアタッカー、特に、ベリアル闘化金色ベリアルを持っていない方は使ってみよう。

コンボスキルも強力で、魔デッキなら実質無条件で発動できるので、こちらを利用してもいい。手駒にきたタイミングで、どちらを利用するかを判断していこう。

魔A:ナルガクルガ

ナルガクルガは、攻撃力アップ系スキルの持ち主。

魔のA駒で、安定した通常攻撃ダメージを出せるのはマスティマくらいしかいないため、かなり貴重な存在。

魔駒の数に応じて倍率が上がるので、魔デッキのアタッカーとして使っていこう。

竜S:リオレウス

進化は、盤面の竜駒の数で倍率が決まる貫通スキル。似たスキルを持ったレグス闘化アルマグエラよりダメージは出ないが、その分HPが高くなっている。

コンボスキルは竜単色デッキなら無条件で発動できるので、デッキに安定感をもたらしてくれる。

HPが求められるチャージ竜デッキの貫通枠として使うのがおすすめだ。

闘化も貫通スキル。進化より倍率が上がった分、「1枚ちょうど」という条件がついている。

コンボスキルも同様に、倍率が上がった分条件が若干厳しくなっている。

火力は上がったが、残念ながらそれでもレグスには及ばない。逆に差別化しにくい性能になってしまうので、レグスを持っている場合は進化を選択した方が使う機会は多いはずだ。

リオレウス闘化素材

  • ジーラ×1
  • 赤竜騎士・アルン×1
  • ジャッジドレイク×2
  • スカイドラゴン×2

竜S:テオ・テスカトル

テオ・テスカトルは進化のみ。盤面で表になっている2ターンの間、1.6倍の竜駒ATKバフをかけるスキルを使用できる。

1.6倍という高倍率で、コンボスキルも囁き系なので、これらを絡められるとかなり強力な一撃が放てるのが魅力。

一方で、3,000の代償ダメージは竜デッキにとってかなり痛い。HPが高めなので、使うならチャージ竜デッキのほうがいいだろう。

竜A:リオレイア

レオレイアは竜駒初の毒スキル持ち。ターンが経過するたびにダメージが上がるタイプで、2ターンで計1,200ダメージを与えることができる。

デバフや防御スキルを気にせず一定のダメージを与えられるほか、コンボスキルも発動しやすいところは魅力。

一方で、竜デッキ最大の特長である通常攻撃ダメージはやはりほかの竜駒に劣るため、現状は生かしにくい駒という評価になってしまう。今後環境が整うことに期待しよう。

闘技場ではモンハンおなじみのモンスターを入手できる

コラボイベントで開催される闘技場は「コンガ杯」「フルフル杯」「イャンクック杯」の3つ。

勝利数報酬で闘技場の名前になっているモンスターの駒がそれぞれ入手できるほか、ハンターの闘化素材であるアイルーも入手することができる。

アイルーは闘技場以外では決戦での入手になるが、ゲームをはじめたばかりの方にはクリアが難しいかもしれない。確実にゲットするならこちらがおすすめだ。

各闘技場の2勝目、9勝目にアイルーを入手できる。闘技場をすべてこなせば、闘化に必要な6体分がそろうことになる

闘技場で入手できる駒は実は逆転コインでも交換可能。ハンターを早く闘化させたい人はここでアイルーを入手するのもアリだ

神B:アイルー

アイルーは神属性の囁き系コンボスキルを持っているので、神デッキなら最大で2倍を出すことができる。

スキルの回復量も決して多くないが、はじめたばかりのプレイヤーならばかにできない。

序盤にウラニアなどの代わりに使ってみてもいいだろう。

神B:ババコンガ

ババコンガは貴重な毒無効スキルを持っているが、4枚以上返しという条件が非常に厳しい。

ネタ以外では、残念ながら使いどころはないだろう。

魔B:フルフル

フルフルは使いやすい吸収スキル持ち。コンボスキルも相手のHPに依存してダメージが決まるので、意外に強力。

B駒としてはかなり優秀なので、期間内にスキル上げをしておくといいだろう。

竜B:イャンクック

イャンクックのスキルは、HPが50%以下にならないと発動しないので、なかなか使いどころが難しい。

一方で、2枚以上を返せば1.5倍が出せるコンボスキルは、B駒として高倍率な部類に入る。

属性に依存しないところもメリットなので、混合デッキでコンボスキルをメインで利用すると面白いかもしれない。

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