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『ポケモンGO』がCIAの監視システム!?人気ゲームアプリの裏の顔を追う衝撃番組が日本上陸!!

  • 2018年04月03日

エーアンドイーネットワークスジャパン合同会社は、歴史&エンターテインメント専門TV「ヒストリーチャンネル(TM)」にて、世の中の謎や陰謀、隠ぺい工作を解き明かす「真相!世界の都市伝説を暴け」の放送を開始することを発表した。第1話では、『Pokémon GO』の都市伝説について徹底調査が行なわれる。

4月9日(月)11:00より放送開始!

[以下、リリースより]

A+E Networksのグループ会社、エーアンドイーネットワークスジャパン合同会社(東京都港区、ゼネラルマネージャー:ジョン・フラナガン)は、世界最大の歴史&エンターテイメント専門TV「ヒストリーチャンネル(TM)」で、世の中の様々な謎や陰謀、隠蔽工作を解き明かす「真相!世界の都市伝説を暴け」の放送を開始する。

本番組は、ラジオ司会者のジミー・チャーチがホストを務め、「カリフォルニア海岸の海底にUFO基地が存在する!?」「アメリカ政府はマインドコントロールした暗殺部隊を結成した!?」など、世の中に語られる様々な都市伝説を解き明かしていく。

“謎”をテーマにした4月ラインナップ番組の中でも一押しの新番組だ。

第1話では、“監視”をテーマにした3つの都市伝説を放送。

その中のひとつが、なんとあの大人気ゲームアプリ『Pokémon GO』は、CIAが開発した監視システムだという衝撃の都市伝説だ。

プレイヤーのカメラを通じ、様々な場所の映像を入手し、プレイヤーは知らず知らずのうちにCIAのスパイをさせられているという、にわかには信じがたい内容だが、番組は徹底的に調査を実施。

ブライアン記者から、今回の都市伝説の原点となる“ある出来事”を聞く。それが、「Google Earth」だ。

カメラを搭載した車を世界中に送り込んで作成した「ストリートビュー」は多くの人が使用するサービスとなったが、実は地図情報の収集の過程で家庭用のWi-Fiから保護されていないデータを盗んでいたことが発覚したのだ。

つまり、世界中の一般市民が違法な監視下に置かれていたのである。

そんな世界を揺るがす大スキャンダルを乗り越えたジョン・ハンケが次に立ち上げた会社が、『Pokémon GO』を生み出したビデオゲーム会社、「Niantic, Inc.」だ。

さらに調査は、Niantic, Inc.とCIAのつながりにまで及び、元CIAの諜報員だったという諜報活動専門家や、天才ハッカーらが、疑惑を裏付ける様々な証言をする。

完全監視社会の到来に警鐘を鳴らす内容となっている。

また、全6話放送の本番組では、“通常人間には聞こえない不思議な低周波音「ハム」”、“カトリック系の悪魔祓いを行う教団”、“ビックフットの新たな出没スポット”などの他、お馴染みの”エリア52”、”ケネディ大統領暗殺の謎”といった都市伝説まで迫っていく。

「宇宙人」、「奇妙な地球」、「失われたもの」、「伝説」などのテーマごとに、数々の都市伝説の真実を暴いていく本シリーズ。

果たして、世界の都市伝説の真相とは!? ぜひ本番組に注目していただきたい。

放送を待ちきれない方は、公式YouTubeチャンネルで第1話のプレビュー映像をご覧ください。

YouTubeにて、[新作プレビュー映像]公開中!

真相!世界の都市伝説を暴け 4月9日(月)11:00スタート(全6話)

ラジオ司会者のジミー・チャーチがホストを務め、世の中の様々な謎や陰謀、隠蔽工作を解き明かす。

カリフォルニア沿岸の海底にUFO基地が存在する!? スマートフォンの人気ゲームはCIAが開発した監視システムだった? アメリカ政府はマインドコントロールした暗殺部隊を結成した? その他、ビッグフットの新たな出没スポット、タイムトラベルの新理論、アメリカで所在不明となった核兵器など。

この番組では情報を開示し、答えを求め、真実を探る。

第1話:監視、第2話:宇宙人、第3話:奇妙な地球、第4話:失われたもの、第5話:伝説、第6話:支配者は誰か

※スカパー、ケーブル局、ブロードバンドTVでご覧ください。

(C)2018 A&E Television Networks. All rights reserved

※ヒストリーチャンネル・ジャパン合同会社は、4月1日よりエーアンドイーネットワークスジャパン合同会社に社名が変更になります