追加された駒一覧
プレゼント(コロシアム・ミッションでも入手可)
コラボガチャ
- 神S:アルフォンス
- 神S:リン・ヤオ
- 魔S:エドワード
- 魔S:キング・ブラッドレイ
- 竜S:ロイ
- 竜S:スカー
- 神A:色欲のラスト
- 魔A:嫉妬のエンヴィー
- 竜A:暴食のグラトニー
- 神B:フー
- 魔B:ランファン
- 竜B:メイ・チャン
大決戦
ログインやミッション達成で「エルリック兄弟」がもらえる!
コラボ期間中は、ログインボーナスやミッション、同時開催中の「錬金杯コロシアム」などで神A駒「エルリック兄弟」を入手することができる。
使いやすく、A駒としてはなかなか強力な性能なので、期間内に闘化させること。可能ならスキルレベルMAXも目指してみよう。
神A:エルリック兄弟
エルリック兄弟は闘化のみ。A駒だが、コストは15なので注意しておこう。
ただ、コストが高い分、性能も優秀。2ターン1,500の連続特殊ダメージスキルは、ダメージを稼げることはもちろん、罠外しとしても機能してくれる。
属性に関係なく利用できるところも魅力なので、さまざまなデッキで活躍してくれるはずだ。
エルリック兄弟の闘化素材
闘化素材は、同時開催中の決戦イベントから入手することができる。
それほど難易度は高くない決戦なので、恐れずに挑戦してみよう!
闘化素材 | 入手できる決戦 |
---|---|
マース・ヒューズ | [04]色欲のラスト |
リザ・ホークアイ | [08]暴食のグラトニー |
ウィンリィ | [12]嫉妬のエンヴィー |
アレックス | [16]強欲のグリード |
※数字は決戦のステージ番号
※数字以外のステージからもドロップする可能性あり
コラボガチャには初心者でも使いやすいキャラクターが多数追加!
ハガレンコラボ記念ガチャには、新たに12体のキャラクターが追加されている。
各駒に闘化は存在しないが、進化素材がコラボ固有のアイテムになっており、大決戦イベントをクリアしないと進化させられないところには注意したい。
コラボ系の素材は貴重である可能性があるため、期間内に忘れずに入手しておくようにしよう。
進化素材とその入手先
進化素材 | 入手できる決戦 |
---|---|
神の書物 | 嫉妬のエンヴィー 強欲のグリード |
魔の書物 | 色欲のラスト 強欲のグリード |
竜の書物 | 暴食のグラトニー 強欲のグリード |
神S:アルフォンス
アルフォンスは、通常攻撃を76%に軽減する盤面防御スキル。
効果が数ターンの通常攻撃防御スキルは多いが、常時発動するものは希少。派手さはないが、トータルで見るとかなりのダメージを軽減してくれるはずだ。
終盤ダメージが上がる毒デッキなど、耐久することで真価を発揮するデッキに入れてみると面白いだろう。
神S:リン・ヤオ
リン・ヤオは、2.2倍が出せる通常攻撃アタッカー。
スキル、コンボスキルともに「手駒に自分の魔駒が1枚以上」というやや特殊な条件だが、それさえ満たせば盤面の状況に関わらず高倍率が出せるところが魅力だ。
混合デッキで、通常攻撃に倍率をかけるようなコンボスキルと合わせるように使ってみよう。
魔S:エドワード
エドワードは、「盤面の駒数が8枚以上」のときに利用できる固定特殊ダメージスキル持ち。
細かい制約がなく、3ターン目以降ならいつでも3,000のダメージを与えられるため使いやすく強力。中盤以降、確実に相手を追い詰める駒として有用だ。
コンボスキルの条件が「盤面の魔駒が2枚以上」なので、魔属性メインのデッキのダメージソースとして利用していくといいだろう。
魔S:キング・ブラッドレイ
キング・ブラッドレイは、通常攻撃を200%で返せるカウンタースキル。
カウンター性能が強力な上、コンボスキルに吸収を持っているため、相手は放置するわけにもいかない。出されると非常に厄介な駒となっている。
コンボスキルが使える中盤以降に相手の駒に隣接するように打って、プレッシャーをかけるように使えると効果的だ。
竜S:ロイ
ロイは、「盤面に自分のキャラ駒が2枚以上」あるときに出せる攻撃力アップスキル持ち。
2.1倍と高倍率ということもあり、火力も申し分ないが、それ以上に発動条件の対象が「キャラ駒」であるため、使いやすいところが強みといえる。
混合デッキのためにあるような性能なので、終盤に勝負を決めるタイミングで利用してみよう。
竜S:スカー
スカーは、代償ダメージを受ける貫通アタッカー。性能としては闘化ベルーガとほぼ同等となっているが、こちらはコンボスキルに属性が関係ない。
「自分より相手の駒が多いとき」はやや読みにくい条件ではあるが、より混合デッキで使いやすい性能といえる。
混合デッキの貫通フィニッシャーとして、ぜひ使ってみてほしい。
神A:色欲のラスト
ラストは、「盤面に自分よりも相手の駒が多い」ときに2.2倍が出せる攻撃力アップスキル持ち。
希少なA駒の通常攻撃アタッカーとして火力はじゅうぶん。コンボスキルは相手依存だが、属性問わず発動できるところが魅力だ。
混合デッキや通常攻撃をメインに攻める神デッキで、攻撃、サポート役両面を臨機応変に使い分けていくといいだろう。
魔A:嫉妬のエンヴィー
エンヴィーは、スキル、コンボスキルともに、特殊ダメージを与えつつ相手を呪いにできる怨念。
呪いを付与しつつ罠外しもできるため、呪いA駒としてはかなり優秀な性能。
スキルの条件に呪いが必要となるので、呪いをメインで攻撃していく魔単色デッキで利用していこう。
竜A:暴食のグラトニー
グラトニーは、「自分の手駒2枚以上が呪い」のとき発動できる捕食スキル。
条件が若干厳しい割に回復割合はそれほど高くないが、竜単色デッキ以外でも使える捕食はかなり希少な存在。
暗黒デッキで使うよりは、呪いをたくさん付与してくるような決戦で利用した方が、活躍の機会は増えそうだ。
神B:フー
フーは、「盤面で表になっている間」発動できる、通常攻撃&特殊ダメージ防御スキル持ち。このタイプのスキルを持っているB駒は、フーが初めてとなる。
1ターンと効果時間は短いが、85%の軽減率はA駒の防御スキル持ちと遜色ない。
バフの直後など、相手から強力な攻撃がきそうなタイミングでそっと盤面に出しておくと、後々になって効いてくるかもしれない。
魔B:ランファン
ランファンは、「デッキに魔駒が10枚以上」入っているときに使える、通常攻撃&特殊ダメージカウンター。
カウンターの割合は50%と大きくはないが、特殊ダメージを返せるところは魅力。
特殊ダメージが発動するコンボスキルを持った駒の隣に置いて、大きなダメージを返すことを狙っていこう。
竜B:メイ・チャン
メイ・チャンは、「手駒が2枚以上呪い」のときに発動できる竜鱗スキル。
発動条件自体は決してゆるくはないが、それでもほかのB駒の竜鱗持ちよりはかなり利用しやすい。
ヴィグラスのような、自身を呪いにできる駒をリーダーにした暗黒系デッキのB駒枠として使ってみよう。
大決戦では一芸に秀でた駒が入手できる
「大決戦!ホムンクルス」は、4つの決戦イベントが複合したものとなっており、順番にクリアすることで開放されていく。
前述のとおり、エルリック兄弟の闘化素材となる、「ウィンリィ」「ヒューズ」「ホークアイ」「アレックス」を入手することができるが、これらはデッキに編成しても活躍の場がある、なかなか優秀なものとなっている。
コラボ駒が入手できるのは期間限定の可能性が高いので、エルリック兄弟の闘化だけではなく、それぞれの駒の入手も目指しておくといいだろう。
神A+:ウィンリィ
ウィンリィは、盤面の駒の総数に依存する回復スキル。
残念ながら回復量はそれほど多くなく、HPに条件があるところも若干使いにくい。
回復駒がそろうまでのつなぎとして利用するのが現実的な使い方だ。
魔A+:マース・ヒューズ
ヒューズは、「相手が2枚ちょうどひっくり返した」ときに発動する通常攻撃&特殊ダメージ罠。
2枚返しはオキクルミのようなアタッカーを出しやすいタイミングで、結構なダメージを返せる状況といえる。
意図的に外しにくい罠でもあるので、デッキにさして相手を惑わせていくと面白いかもしれない。
竜A+:リザ・ホークアイ
ホークアイは、「盤面に自分の竜駒が1枚以上」あるときに発動できる竜鱗スキル。
竜鱗は呪いが発動条件になっている駒が多く、その中ではかなり使いやすい部類に入る。
暗黒系デッキはもちろん、混合デッキの毒・呪い対策として利用しても活躍できるはずだ。
竜A+:アレックス
アレックスは、「盤面の駒の総数が16枚以上」のときに発動できるチャージ駒。
竜単色デッキ以外でも使えるチャージスキルはかなり珍しく、どんなデッキでも編成可能なところが大きな魅力だ。
S駒がたくさん入れにくい初心者のうちなら、ダメージソースとして大いに活躍してくれるはずだ。
エクストラバトルでは魔S駒グリードが入手できる!
「決戦!グリード」では、エクストラバトル「襲来!最強の眼」が一定確率で出現し、クリア時に魔S駒「強欲のグリード」を入手することができる。
魔S:強欲のグリード
グリードは通常攻撃、特殊ダメージの両方を125%で返せるカウンター駒。ブラッドレイに似ているが、こちらは特殊ダメージも返せるところが魅力。
終盤に、特殊ダメージが発生するようなコンボスキルの導線に配置して、相手を追い詰めるように使えると強力だ。
ガチャ限駒でないことを考えると破格の性能だが、エクストラバトルで登場する駒は強力なものが多く、ゲームを初めたばかりの方にはなかなかクリアするのが難しいかもしれない。
エルリック兄弟の闘化にグリードは必要ではないので、挑戦せずに撤退するという手も考えておこう。
コラボ駒はララノアリーダーの混合デッキで使ってみよう!
デッキの属性を問わず発動できるというのが、本コラボで登場する駒の全体的な傾向となっている。
複数の属性を組み込んだデッキでも利用しやすい性能といえるので、駒がそろっていない初心者の方でも使いやすいのが魅力だ。
決戦で入手できるララノアをリーダーにしたデッキなら、色々な駒をごちゃ混ぜに入れても戦いやすい。最初に作るデッキに迷ったら、ぜひ活用してみてほしい。
ちなみに、ララノアの上位互換として蘭陵王というリーダー駒もいるので、入手したらそちらにシフトしておこう。
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