Twitterで総額200万円分プレゼント企画第13弾が開催中!
[以下、リリースより]
テンセントゲームズがお送りする、最新ゲームエンジン「Unreal Engine 4」を採用した超大作RPG『コード:ドラゴンブラッド(CODE:D-Blood)』(以下、『ドラブラ』)は、ただいま大好評配信中です!
本日2020年4月13日(月)、『ドラブラ』はゲームの主題歌「桜の怒り」を発表いたします。
桜の怒りは、ドラブラのめくりめく冒険、そして壮大なファンタジーが凝縮された魅力をイメージして書き下ろされた、『ドラブラ』のための楽曲になります。
作曲を担当したのは名作曲家の高梨康治氏。
ハードロックとオーケストラを融合した熱いサウンドを得意とし、アニメ作品を中心に幅広いメディアの音楽を手掛けています。
また、音楽制作集団「Team-MAX」の主催や、和楽器×ハードロックユニット「刃-yaiba-」のリーダーも担当。
優れたキーボード奏者としてもその才能を活かして活動されています。
代表作は格闘技団体「PRIDE」オフィシャルテーマ曲、TVアニメでは、「NARUTO」シリーズ、「プリキュア」シリーズ、「FAIRY TAIL」シリーズ、「ゾンビランドサガ」などがあります。
数々の名作に対して、心にも残る楽曲を提供して貢献してきた高梨サウンドが、『ドラブラ』の魅力的な世界をさらに盛り上げます!
本日、「桜の怒り」の公式MVも同時公開いたしますので、ぜひご覧ください!
この機会に、『ドラブラ』の壮大な世界観とバトルを体験しよう!
高梨康治×ますだみき、『ドラブラ』の壮大なストーリーを主題歌で再現
今回の主題歌はTVアニメ『NARUTO -ナルト- 疾風伝』の演奏も担当した、高梨康治氏が率いる和楽器とハードロックをフィーチャーしたユニット「刃-yaiba-」によって制作が行われました。
ロックを軸とした力強いサウンドと民族楽器を使用する一方で、美しく儚い曲調も持ち合わせた楽曲です。
また、作詞と歌唱はSound Horizon、「プリキュア」シリーズ、「美少女戦士セーラームーンCrystal」、「NARUTO」シリーズなどの楽曲でも歌唱を行ったますだみきが担当しています。
ゲームのオリジナルBGM全般も高梨康治氏が担当、東洋ならではの繊細で静かな美しさを表現しています。
『ドラブラ』はゲーム内の伴奏やBGMを重視しています。
カッセル学院に足を踏み入れたときに聞こえるBGMは、プレイヤーから高い評価を受けました。
サウンドトラック全体が高級感溢れる曲調を重視していて、弦楽器や、戦場で鳴るホルンの音色など、魅力的な音楽が多数取り入れられています。
App StoreとGoogle Playの両方で1位獲得,公式ツイッターで総額200万円分プレゼント企画第13弾を開催
『ドラブラ』は多くのプレイヤーの注目を集めている話題作として、おかげさまでApp Store/Google Playの無料ダウンロードランキングにおいて1位を獲得しました!
両ストアでの1位獲得を記念して、公式ツイッターで総額200万円分プレゼント企画第13弾を開催いたましす。
さらに、ゲーム内で記念キャンペーンも同時開催しますので、ぜひお見逃しなく!
公式SNSでは、『コード:ドラゴンブラッド(CODE:D-Blood)』の最新情報やお得な情報を発信してまいりますので、この機会にご登録ください。
『ドラブラ』は、2020年待望の超大作MMORPGスマホゲームのひとつです。
映画のような没入感をぜひ感じてください。お見逃しなく!
(C)Tencent Games
(C)ARCHO SAUR GAMES