パズドラ【攻略】: ペルセポネを進化させるときの判断基準

西洋の神第2弾の神「ペルセポネ」。火、水、覚醒の究極進化があり、どれに進化させたらいいか迷ってしまう人も多いだろう。それぞれの長所について解説していく。

  1. 火ペルセポネに進化
  2. 水ペルセポネに進化
  3. 覚醒ペルセポネに進化

闇属性の強力な変換要員

ペルセポネは西洋の神第2弾として、アレスやアルテミスなどと同時に実装されたモンスター。

スキルは光と回復を闇ドロップに変換する「ダブル攻撃態勢・闇」を持っている。

ダンジョン道中の中ボス程度なら軽く一撃で倒せるほどの強力な変換要員として、闇属性パーティーで活躍する。

以下より、ペルセポネの究極進化3種類について解説していく。

初心者は火ペルセポネ

火ペルセポネは進化素材がもっとも簡単なので、曜日ダンジョンがクリアできない人は最初に進化させよう。

また、神キラーによる特定の敵への攻撃力の高さと、神/悪魔タイプによるサブとして編成できるパーティの幅が特徴だ。

進化素材

  • ベース:冥府神・ペルセポネ
  • 素材1:闇の番人
  • 素材2:虹の番人
  • 素材3:神化の黒面
  • 素材4:ダブルビリット
  • 素材5:ダブミスリット

長所

  • 神タイプの敵に対して火力が高い
  • 神と悪魔タイプで編成の幅が広い
  • 進化素材の入手が簡単

火ペルセポネの強みはなんと言っても神キラーの存在だ。

神タイプの敵は多いので、タイプを活かしてヨミドラパーティーや覚醒パンドラパーティーなどに編成し、強敵に対して大ダメージを狙っていける。

汎用性を求めるなら木ペルセポネ

木ペルセポネは攻撃面で汎用性に優れているので、サブとして幅広く使いたい場合に進化させよう。

属性強化を持っているのもこの木ペルセポネだけなので、覚醒ルシファーパーティーなどの属性強化パーティで使いたい場合は迷わずこちらに。

進化素材

  • ベース:冥府神・ペルセポネ
  • 素材1:闇の番人
  • 素材2:虹の番人
  • 素材3:古代の碧神面
  • 素材4:古代の碧神面
  • 素材5:ダブアメリット

長所

  • 2体攻撃と属性強化2個持ち
  • 神タイプ持ち

木ペルセポネの特徴は、2体攻撃メインのパーティー、属性強化メインのパーティーどちらでも編成の優先度は高いところだ。

また、神タイプを持っているので覚醒ルシファーパーティーやヨミドラゴンパーティーに編成できる。

封印耐性を持っていない点だけがネックになるので、そこは他のモンスターでフォローしよう。

リーダーとして使うなら覚醒ペルセポネ

リーダー運用をしたいなら、迷わず覚醒ペルセポネだ。闇属性の半耐久パーティーが組める。

また、2体攻撃をメインとするパーティーであれば、サブとしても使っていける。

そして、アシストモンスターとして誰かにスキルを付与したい場合にも、スキルが強力な覚醒ペルセポネが適している。

進化素材

  • ベース:冥府神・ペルセポネ
  • 素材1:奈落の狂皇子・ベルゼブブ
  • 素材2:刻薄の凍冥魔・インディゴ
  • 素材3:闇の宝玉
  • 素材4:闇の宝玉
  • 素材5:水の宝玉

長所

  • リーダースキルが強力
  • スキルが強力
  • 高攻撃力と2体攻撃2個持ち
  • 闇ドロップ強化覚醒2個持ち

覚醒ペルセポネは他の分岐と異なり、唯一リーダースキルが強力で、スキルも覚醒進化により強化される。

さらに、高い攻撃力のステータスに2体攻撃2個や闇ドロップ強化もあり、2体攻撃に関しての攻撃力は他の分岐よりも断然強くなっている。

神タイプは外れるので、サブとして使う場合はリーダースキルの対象を確認しておくこと。

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