- リーダー&メンバー2:キン肉マンチーム・大将 キン肉マン
- メンバー1:キン肉マンチーム・先鋒 アレキサンドリア・ミート
- フレンド:NEW YEAR ザ・ニンジャ
- Round1
- Round2
- Round3
- Round4
- Final Round
- おすすめ超人:”魔性の一撃” REBORN アシュラマン
タッグ技が超強力! グリムリパーを入手しよう
このバトルでは、「イリュージョニスト グリムリパー」が入手可能。新しめの猛襲超人としては珍しく、アビリティが1つしかないが、本領はタッグ技にある。
「アースユニット ターボメン」とのタッグで出せる「イグニシォンドレス」は、本作でも屈指の破壊力を持っており、発動すれば数十万のダメージを与えられる。
基本戦闘力も高いので、単に電流ロープ枠として使ってもいいだろう。
絆覚醒素材
- 完璧・無量大数軍”完力” ポーラマン:絆4
- 完璧・無量大数軍”完遂” ターボメン:絆4
- 完璧・無量大数軍”完掌” クラッシュマン:絆4
- ディアボロス バッファローマン:絆4
- クリスタルトロフィー×2
絆覚醒素材は、完璧・無量大数軍(ラージナンバーズ)の面々と水バッファローマン。絆が4と少々高めだが、こまめに集めておこう。
~原作でのグリムリパー~
「完璧・無量大数軍編」で登場。完璧・無量大数軍の第二陣として登場し、鳥取砂丘にてスプリングマンと対戦。
試合中に起きたピラミッドの崩落により、ターボメンとバッファローマンが合流。試合は急きょタッグマッチに変更となった。
即席タッグでありながらも連携が取れており、熟練のタッグであるディアボロスを攻め立てる。
ていねいな口調だが、完璧超人以外を見下している。謎も多く、『キン肉マン』の登場人物の中では異色の存在である。
驚異の先制必殺技
このバトルを初めてプレイしたときは、ボルトマンが繰り出す先制必殺技にあぜんとするだろう。電流ロープ耐性を持っていても痺れてしまうため、友情アタックがしばらく使えなくなる。
ボルトマンの配置を覚え、友情アタックが強力な超人を守るのが重要になる。その他、ギミックは有刺鉄線に火山、異次元ホールが展開されるので、これらの耐性で固めたい。
敵は光属性がほとんどなので、光属性キラーがあると非常に有利だ。
有刺鉄線耐性+光属性キラーで編成
光キン肉マンを2体入手したので、猛襲フェニックスに続きこちらでも使ってみた。ステータスが高く、何より気絶効果のある必殺技が便利。フレンドは光ニンジャにして、ザコ敵の処理速度を高めている。
ラウンド2でL字の有刺鉄線が登場するため、耐性がある超人とない超人を交互に配置しておくこと。
注意点として、有刺鉄線に異次元ホールということで闇バッファローマンを使いたくなるが、ザコ敵にラーメンマンとターボメンがいるためキラー効果ですさまじいダメージを受ける。
悪魔超人は入れないほうが無難だろう。
リーダー&メンバー2:キン肉マンチーム・大将 キン肉マン
メンバー1:キン肉マンチーム・先鋒 アレキサンドリア・ミート
フレンド:NEW YEAR ザ・ニンジャ
Round1
「完璧・無量大数軍”完流” ジャック・チー」1体と「超人発電所 ボルトマン」が3体、「残虐カンフー ラーメンマン」「闇装束悪魔超人」が2体ずつ出現。
左側にいるボルトマンが先制で必殺技を使ってくるので、リーダーにした超人は3ターンほど友情アタックが使えなくなる。光ニンジャはリーダー以外に配置しよう。
まずボルトマンを優先して倒し、そこからジャック・チー→残りの敵と処理していく。
次のバトルでは偶数ラウンドにL字の有刺鉄線が展開されるので、ここは有刺鉄線耐性がある超人で締める。リング右下に、囮役の超人も置いておこう。
Round2
「完璧・無量大数軍”完昇” マーベラス」1体と「完璧・無量大数軍”完遂” ターボメン」、ボルトマンが2体ずつ出現。右下のボルトマンが先制で必殺技を発動。
ここでも、まずボルトマンから撃破していく。マーベラスの必殺技も痛いので、発動前に確実に倒しておきたい。
L字有刺鉄線の関係で調整は難しいが、次に備えて光ニンジャをリング左下方面に配置して突破できるとベター。
Round3
「完璧・無量大数軍”完幻” グリムリパー」とラーメンマン3体が出現。ラーメンマン2体が先制攻撃、グリムリパーはターボメンを召喚する。
次のターンにグリムリパーは闇装束を召喚するので、あらかじめリングの左下に光ニンジャを置いておく。これでターボメンもまとめて処理できるだろう。
闇装束を倒せたら、急いでグリムリパーを倒し、残りのラーメンマンをしとめる。次はリング中央上のボルトマンが先制してくるので、囮の超人を置いておこう。
Round4
「完璧・無量大数軍”完力” ポーラマン」1体とラーメンマン、ボルトマン、闇装束が2体ずつ出現。
先制で上にいるボルトマンが必殺技、闇装束の1体が異次元ホールを展開する。
ポーラマンは必殺技の発動が遅いので、後回しで問題ない。闇装束→ボルトマン→ポーラマンと順番に倒していこう。
ボス戦では、リング左のボルトマンが先制してくる。囮役を配置して、初手をミートの回復スタートにできると理想的だ。
Final Round
ようやくボス戦。「イリュージョニスト グリムリパー」に加えて、ラーメンマンとボルトマンが2体ずつ登場。左側のボルトマンが先制してくる。
敵の配置が離れているため、最初のターンは大ダメージが与えにくい。ミートで回復しておき、敵を集めてから必殺技を使っていくのがいいだろう。
敵を集めてから、光キン肉マン1体目の必殺技を発動。弱点から少しずれてしまったが、7万近いダメージを与えつつボスを気絶させた。
続けて、ラーメンマンとグリムリパーが範囲内に入ったので光ニンジャで必殺技。
広範囲の技であるにもかかわらず、光属性キラーにより8万近いダメージを叩き出した。これでボスのHPは残り半分ほど。
さらに、立て続けにマッスルスパーク。今度はきちんと弱点ヒットして、ボスを瀕死に追い込んだ。
グリムリパーは2回目の行動でターボメンを召喚するので、気絶させて動きを封じておきたい。
少々締まらないが、最後はミートで光キン肉マンの友情アタックを発動させフィニッシュ。
気絶がうまく機能して、ボスをほぼ行動させずに撃破できた。気絶、もしくは光属性キラーを活用することで活路が見いだせるだろう。
「死神の化身」クリア達成!
今回は、光キン肉マンとミートを使い安定性を重視してクリアしている。
光属性キラーを組み込んで、ボス戦を速攻で終わらせる作戦もありだろう。おすすめの超人をご紹介。
おすすめ超人:”魔性の一撃” REBORN アシュラマン
光属性キラーに加えて必殺技の威力が高く、ボスの弱点にヒットさせれば30万以上のダメージを与えられる。友情アタックも強力で、ザコ敵は一発で倒せるだろう。
ただし、単体攻撃がメインなので、多数のザコ敵が苦手。光ニンジャとセットで使っていきたい。
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