人気アニメ『ラブライブ!』がボードゲーム化! ライバルよりも多くのファンを獲得せよ
[以下、リリースより]
『ラブライブ!』よりボードゲームが登場! 「電撃屋」にて10月1日(木)より予約受付開始!
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)アスキー・メディアワークスでは、アニメやゲームなどで人気を博す『ラブライブ!』のボードゲーム『ラブライブ! ボードゲームファン獲得スクールアイドル大作戦!』を製作。電撃ブランドの公式オンラインストア「電撃屋」などで、10月1日(木)11:00より予約受付を開始いたします。
『ラブライブ! ボードゲームファン獲得スクールアイドル大作戦!』は、TVアニメ『ラブライブ!』の第1期と第2期の世界観をもとに作られた2~4人用のボードゲームです。アニメのイベントに沿った出来事がボードゲーム上で再現されます。プレイヤーは、μ’sのメンバーで最大3人のユニットを組んでスクールアイドル活動を行い、獲得したファンの数を競い合います。
『ラブライブ! ボードゲームファン獲得スクールアイドル大作戦!』とは
■カードは80種80枚
ゲームに含まれるカードには、TVアニメ『ラブライブ!』の第1期と第2期の場面写真を多数使用しています。また、カードの効果はアニメ内の出来事に沿っているため、よりμ’sに共感しながらゲームを楽しんでいただけます。
■μ’sマーカーはTVアニメ1期オープニング曲の衣装姿
カード上に置いていく「μ’sマーカー」には、TVアニメ1期オープニング曲『僕らは今の中で』の衣装姿を使用しています。
■スコアマーカーはμ’sマーク
スコアシート上に置いていく、ステータスやファンの数を示すためのスコアマーカー。ライブ会場を彩るペンライトの先端をイメージし、μ’sメンバー9人のイメージカラーになっています。
■スコアシートはライブ会場をイメージ
スコアシートには、カードを置く際に必要な「パッション」「ボーカル」「アピール」という3つのステータスと、ファンの数を示すゲージが記されています。
■ゲームデザインは『刀剣乱舞-ONLINE-』の芝村裕吏氏
ゲームデザインは、PCブラウザゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』の世界観監修や脚本などを手掛ける芝村裕吏氏が担当。ゲーム中の盛り上がりやストーリー性を重視したルール設計を行っています。
11月22日(日)に東京ビッグサイトで開催される「ゲームマーケット秋2015」。日本最大級のアナログゲームの祭典であるこのイベントに、本ゲームを発売前にプレイできる試遊ブースを出展予定です。
※上記画像は試作品です。実際の商品とは異なる場合がございます。
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