新3Dコンテンツ『GANTZ:O_VR』が導入! 攻撃的に進化した初公開3D映像
[以下、リリースより]
ダイヤモンドダイニンググループのバグースは、インターネットカフェ「グランサイバーカフェ バグース、コミックカフェBネット」にて、VR THEATERの新コンテンツ『GANTZ:O_VR』を全16店舗で導入いたしました。
映像と連動し、直接振動が伝わり、より没入感と臨場感が体験できる「TELEPOD」(ガンツ玉)を新宿店、池袋店の2店舗限定で設置。『GANTZ:O_VR』の世界観を存分にお楽しみいただけます。
ご視聴いただくには600円(税込)のほか、施設利用料が別途発生いたします。
バグースでも人気上位の大ヒットコミック『GANTZ』がVR 3Dバージョンで登場!
『GANTZ:O_VR』は本年9月開催された『GANTZ:O―驚愕の映像世界への転送体験―」(於:新宿ルミネゼロ、9月14日~10月23日)から、さらに攻撃的に進化した初公開3D映像(立体視)バージョン。
本編映画でも監督を務めた川村泰が監修、『青鬼ver.2.0』の前川英章が監督したGANTZ濃度300%の衝撃体験間違いなし!のVRコンテンツです。
累計発行部数2,100万部を突破した奥浩哉氏によるコミック『GANTZ』。その中でも特に人気の「大阪編」をお楽しみいただけます。
1回視聴料金600円(税込)
※13歳未満の方はご視聴いただけません。
新宿店、 池袋店限定で「TELEPOD」(ガンツ玉)設置!
コンテンツをよりリアルに体験したい方には新宿店、池袋店に設置の「TELEPOD」(ガンツ玉)でのご視聴がおススメです! 12月末までの期間限定で設置しております。
お気軽にスタッフまでお声掛けください。
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(C)奥浩哉/集英社・「GANTZ:O」製作委員会