【激級】 真・双盾の戦士に挑戦
リニューアル前と同様に、こちらの通常ダメージと特殊ダメージが0になる女神像が設置されているため、相手のHPを削る手段が限られている。
本決戦での有効なスキルは以下のとおり。
- 毒
- 吸収
- マス変換(ダメージマス)
- カウンター・罠
毒スキル中心のデッキでもクリアは可能だが、リニューアル前よりバトル1のHPが約7,000も上昇しているため、クリアまでにこちらのHPがもたない可能性が高い。
そこで、今回は相手にダメージを与えずにHP差で勝つ回復デッキでの攻略を紹介していこう。
ステージ情報
相手のHPはバトル1が25,405、バトル2が26,911とかなり高めだ。
また、盤面にはダメージBマスがとダメージAマスが設置されているので、これらはできるだけ踏まないようにしよう。
相手が使用してくる駒の順番
- ザディエル
- ハーピストエンジェル
- セツナ
- ザドキエル
- ホーリーアーチャー
- ウル
- 祝融
- 八房
- フレデリカ
- アギラ
- 女神像(8,000の特殊ダメージ)
- 祝融
- 迦楼羅天
- 迦楼羅天
バトル1とバトル2で使われる駒は同じだ。フレデリカを出してくるタイミングが変わることは多い。
※ 赤字は初登場の駒
デッキ紹介
回復デッキで挑む場合は、イシス、ケット・シー、天照大神といった終盤になると大回復できるS駒を必ず編成しよう。
助っ人には、2体目のイシスもしくは回復マス変換を持つアルキメデスがおすすめだ。
相手のデッキよりこちらのHPが高ければオーバーロードはあまり必要ないが、回復マスに置いたときの回復量が多くなるのでできるだけ入れておこう。
持っていない人は、ヘイランやファウストなどの毒スキルをもった駒を1~2体入れて相手のHPを少しでも削ること。
回復デッキでの攻略ポイント
バトル1とバトル2では女神像の位置が違うだけで、出してくる駒はほとんど同じだ。どちらも同じ戦術で攻略できるので、以下の点に注意してプレイしていこう。
序盤はオーバーロードを使いすぎない
序盤はダメージを受けても気にせずに、できるだけ回復量の少ないA駒から出していくのがおすすめだ。
ただ、フィローギスやブリュンヒルデでHPを上昇させすぎると、ダメージBマスを踏んだ際のダメージも増えてしまう。
そのため、序盤ではオーバーロードのスキルを使いすぎないようにしよう。
盤面上側から攻めていく
回復デッキは、終盤にこちらの駒が多くないとじゅうぶんな回復量が得られないので、駒の置き方が重要になってくる。
すでに女神像が置かれている盤面下側から駒を置いてしまうと、女神像を起点に辺をとられてしまうので、盤面上側から攻めていくことが大切だ。
「光翼の聖獣・クオン」は早めに処理
3ターン目に出してくる「セツナ」は、自分の駒にランダムで「光翼の聖獣・クオン」を1体召喚してくる。
クオンはコンボスキルが発動すると4,000の特殊ダメージを与えてくるので、セツナより先にクオンをひっくり返すようにしよう。
フレデリカに注意
相手のデッキには、回復デッキ対策として回復を毒に変換する「フレデリカ」が編成されている。
すぐにひっくり返すのが得策だが、駒が角マスや辺に置かれた場合は、3ターンの間は回復スキルを使わないようにしよう。
もし、回復スキルの駒しかない場合は、回復量の少ない駒から出してやり過ごそう。
回復マスとイシスで大逆転
終盤になると相手は8,000の特殊ダメージを与える女神像を出してくるので、これを受けてからS駒で回復をしていこう。
こちらのHPが60%以下になっていればスクナヒコナで回復マス変換が使えるので、こちらも合わせて使っていくこと。
回復マスは相手も回復してしまうが、最終的に相手のHPを上回ればいいので、気にせずに攻めていこう。
最後はもっとも回復量の多いイシスを出そう。
ただし、局面によってはイシスを出す前にパスになってしまう可能性もあるので、1手先を読みながら駒を置いていくことが大切だ。
参考動画
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