- リーダー:誇り高き多触姫・クラーケン
- セカンドユニット:破滅の掃射砲 アレス
- サードユニット:番犬 ケルベロス
- ヘルパー:猛進の大逆者 ベリアル
- バトル1
- バトル2
- ボス戦
- おすすめユニット:統空大神 アマテラス
報酬のチカもウィルスがメイン
ボスからのドロップは星3ユニットの「毒殺のチカ」。スキルで大ダメージのウィルスを与えられるほか、Cスキルでもウィルスが付与できることがある。防御力の高い特殊なユニットへの対策となるので、ぜひとも入手しておきたい。
回復力アップと攻撃力アップが欠かせない
チカのHPゲージは2本あり、HPを半分削り、ゲージが黄色になったところから第2段階に入る。そこからは全ユニットの回復力や攻撃力を半減させる攻撃をしてくる。
数ターンの間ステータスがダウンさせられてしまうので、回復力や攻撃力をアップさせるスキルを持ったユニットで、対策をたてておく必要がある。さらに、こちらの最大HPに対する割合ダメージ攻撃をしてくるので、立て直しがしやすい回復タイプがおすすめ。
回復力に自身のあるユニットを編成しておこう
ウィルスによって毎ターンダメージをくらう以上、それを超える回復力がないとジリ貧になってしまう。回復力の高いユニットが1体はいると楽になる。属性は赤を最優先、そのほかでは緑がおすすめだ。
なので、今回必要となるものをまとめると、回復役となるユニットと、その回復力を強化できるスキルを持つユニット。それと攻撃力を強化できるユニットだ。攻撃力強化はできるだけ、対象となるユニットが多いものがいいだろう。
リーダー:誇り高き多触姫・クラーケン
セカンドユニット:破滅の掃射砲 アレス
サードユニット:番犬 ケルベロス
ヘルパー:猛進の大逆者 ベリアル
バトル1
「森のメタルダック」とともに「ショウイン」などのザコユニットが出現。「斉天大聖 ゴクウ」が出てきたときは、真っ先に撃破しよう。「リラックス」でチャージしたあとの攻撃は1万を超えるダメージをたたき出してくるので、うっかりゲームオーバーになりやすい。
バトル2
「ホルス」が1体で登場。攻撃頻度は2ターンに1度で、1発1発はそこまで強くはない。ダメージを残したままボス戦に進むと、ウィルス攻撃でダメージがかさむことになる。しっかり回復してからとどめを刺すようにしよう。
ここでの戦いが長引きそうであれば、スキルやフィーバーを使ってしまっていい。ただし、ボスの後半戦には、再度スキルやフィーバーを使う必要があるので、使うのであればなるべく早いタイミングで決断しよう。
ボス戦
いよいよ「宿病の葬送 チカ」とのバトル。前半戦は「ネクロポイズン」や「スキャターポイズン」の2種類のウィルスを付与してくる。緑のHPゲージを半分ほど減らすと、ハートパネル4つをお邪魔パネルにしつつ3連続攻撃をしてくるようになる。
緑のゲージを削り終わると、5ターンの間回復力50%ダウンを全ユニットに付与してきて後半戦に移行する。ここからは、ウィルス以外にも攻撃50%ダウン+全体攻撃や、1ターン後に致命的ダメージを与える「デッドリーポイズン」が追加される。
デッドリーポイズンをいかに乗り切るか
チカの攻撃でなによりも恐ろしいのが、デッドリーポイズンだ。これは後半に入ってから次のターンに使用してくる。すぐにスキルを使用して回復役のユニットの回復力を上げ、一気にHP回復を図ろう。
そして、デッドリーポイズンのあとは、全体攻撃の「暴れるな…データが狂う」が来る。急いですぐに回復しておこう。フィーバーが残っていれば、ここで使ってしまうのが賢明だ。
「罪と劇薬」上級ノーコンクリア達成!
ウィルスで着実にHPを減らされ、デッドリーポイズンでとどめをさしにくるという、かなり苦しい戦いになる。もっと回復に力を入れた編成でもいいかもしれない。その反省点もふまえて、おすすめユニットをもう1体紹介しておく。
おすすめユニット:統空大神 アマテラス
後半に入ってから「岩戸隠れ」を使えば、デッドリーポイズンにそなえた回復にも役立ち、その後の全体攻撃で赤属性ユニットが受けるダメージを1にできる。デッドリーポイズン対策では最良のユニットだろう。
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