出展タイトル2作品の64種類のノベルティも大公開!
[以下、リリースより]
- 「東京ゲームショウ2025」ネットマーブルブースで全25ステージの展開を発表
- 出演者は延べ108名
- 出展タイトル2作品のノベルティも大公開
ネットマーブルは、「東京ゲームショウ2025」(以下:TGS2025)に出展するネットマーブルブースにおいて、4日間で延べ108名が出演する全25ステージの実施を発表しました。
また各ステージを彩るMCの方々、ならびに64種類に及ぶノベルティのラインアップも公開しております。
「東京ゲームショウ2025」で歴代でも類を見ない総勢108名が出演する全25ステージ展開を発表!
「TGS2025」に出展するネットマーブルブースでは、総勢108名のキャストが出演する全25プログラムの豪華なステージイベントを実施します。
各ステージイベントでは、内田敦子さんやOooDaさん、岸大河さん、RaMuさん、馬人さん、須田泰生さん等豪華MCをお迎えし、TGS2025を盛り上げる特別なブースイベントをお届けいたします。
出演者(敬称略)
(写真左から)内田敦子、OooDa、岸大河
(写真左から)RaMu、馬人、須田泰生
ネットマーブルブース『七つの大罪:Origin』と『モンギル:STAR DIVE』で受け取れるノベルティやブース内コンテンツを特設サイトで大公開!
ネットマーブルブースで展開する『七つの大罪:Origin』および『モンギル:STAR DIVE』において、来場者の皆さまが受け取れる多彩なノベルティのラインナップを公開しました。
ブースに立ち寄るだけで受け取れるアイテムから、ゲーム試遊などのスタンプラリーをクリアして抽選で獲得できるアイテムまで、『七つの大罪:Origin』では36種類、『モンギル:STAR DIVE』では28種類の合計64種類もの豊富なノベルティをご用意しております。
全64種類のノベルティの詳細や入手方法、ならびにブース内コンテンツの情報につきましては、特設サイトにてご確認ください。
ノベルティイメージ(一部抜粋)
「TGS2025」では、是非ネットマーブルブースにお立ち寄りください!
公開したステージイベントに関する各開催日時など詳細は、特設サイトにて、順次公開いたします。続報に是非ご期待ください。
マルチプレイ型オープンワールドRPG『七つの大罪:Origin』とは
『七つの大罪:Origin』は、シリーズ累計発行部数5,500万部を誇る鈴木央氏原作の大ヒット漫画・アニメ『七つの大罪』を原作とした作品であり、全世界で7,000万ダウンロードを記録したシネマティックアドベンチャーRPG『七つの大罪 ~光と闇の交戦(ひかりとやみのグランドクロス)~』(略称:グラクロ)の後継作となる、待望のオープンワールドRPGです。
本作品は、『七つの大罪:Origin』オリジナルのマルチバースストーリーが展開され、『七つの大罪』の主人公「メリオダス」と「エリザベス」の息子である「トリスタン」として、ブリタニア大陸を冒険します。『七つの大罪』や『黙示録の四騎士』のキャラクターたちを収集し、戦闘スタイルを自由にカスタマイズしながら、独自の冒険をプレイヤー自身で作り上げることができます。
『七つの大罪:Origin』では、現在、Google PlayおよびApp Store、PlayStation(R)5(コンソール独占)、Steam(PC版)、および公式ブランドサイトなど、すべてのプラットフォームでの事前登録を受け付けているほか、ウィッシュリストへの追加が可能です。
『七つの大罪:Origin』事前登録ページ
アクションRPG『モンギル:STAR DIVE』とは
『モンギル:STAR DIVE』は、ネットマーブルのモバイルRPGの始まりとなった作品『タッチモンスター』を受け継ぐ新たなアクションRPGです。
原作の『タッチモンスター』は、約10年間にわたりサービスが続き世界中のプレイヤーに愛された人気タイトルです。『モンギル:STAR DIVE』は、その魅力的なキャラクターや独自の世界観、ゲームの楽しさを継承しつつ、Unreal Engine5による最高級のグラフィックで新たなアクションRPGとして登場します。
テイミングしたモンスターを使用して、戦闘で活用できるアイテムを製作できるシステムが特徴で、「タッグプレイ」を基盤にした独自の戦闘システムで3体のキャラクターで編成するパーティーを操作し、ダイナミックで高速なバトルを体験することができます。
- 『モンギル:STAR DIVE』公式サイト
- 『モンギル:STAR DIVE』公式X
- 『モンギル:STAR DIVE』公式YouTubeチャンネル
- 『モンギル:STAR DIVE』公式Epic Games Store
東京ゲームショウ2025開催概要
- 名称:東京ゲームショウ2025(TOKYO GAME SHOW 2025)
- 主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
- 共催:株式会社日経BP、株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ
- 会期:
- 2025年9月25日(木)ビジネスデイ:10:00〜17:00
- 2025年9月26日(金)ビジネスデイ:10:00〜17:00
- 2025年9月27日(土)一般公開日:9:30〜17:00
- 2025年9月28日(日)一般公開日:9:30〜16:30
- 会場:幕張メッセ(千葉市美浜区)展示ホール1〜11/国際会議場/イベントホール
- 公式サイト
Netmarble Corp.について
2000年に韓国で設立されたネットマーブルは、世界中でトップクラスの売上を誇るゲームの開発およびパブリッシングを行うリーディングカンパニーです。ネットマーブルは、強力なフランチャイズと高い評価を得ているIPホルダーとのコラボレーションを通じてゲーム体験を向上させ、世界中の顧客を楽しませることに努めています。
KabamとSpinX Games、Jam Cityの親会社であり、HYBEとNCSOFTの主要株主でもあるネットマーブルは、『俺だけレベルアップな件:ARISE』、『セブンナイツ ポケット』、『神之塔:NEW WORLD』、『リネージュ2 レボリューション』、『マーベル・フューチャーファイト』、『二ノ国:Cross Worlds』、『七つの大罪 ~光と闇の交戦~』など、多様なポートフォリオを有しています。詳細については、https://company.netmarble.com/enをご覧ください。
日本国内では、ネットマーブルの日本法人であるネットマーブルジャパン株式会社がスマートフォン向けモバイルゲームなどのサービス提供を行っています。詳しい情報は、https://www.netmarble.co.jpをご覧ください。
TVアニメ『七つの大罪』シリーズについて
鈴木央氏原作の漫画『七つの大罪』は、シリーズ累計発行部数5,500万部を超える大ヒット作品です。
2014年10月にテレビアニメ化され、その後も高い人気を誇りました。
続編として、2018年にTVアニメ第2期『七つの大罪 戒めの復活』、2019年10月にTVアニメ第3期『七つの大罪 神々の逆鱗』が放送。そして、2021年1月には物語の最終章となるTVアニメ第4期『七つの大罪 憤怒の審判』が放送されました。
原作漫画は2020年に完結しましたが、続編となる『黙示録の四騎士』が2021年に連載開始。2023年にTVアニメ化され、2024年10月6日よりTVアニメ第2期が放送されました。現在好評配信中です。
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(C)鈴木央・講談社/「七つの大罪 戒めの復活」製作委員会・MBS
(C)鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京
(C)鈴木央・講談社/「七つの大罪 黙示録の四騎士」製作委員会
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