- リーダー・フレンド:知徳の麗女神・サラスヴァティ
- サブ1:蒼鎖の星海神・アンドロメダ
- サブ2:蒼翔姫神・ヴァルキリーレイン
- サブ3:未来の時女神・スクルド
- サブ4:朝凪の藍龍喚士・スミレ
- ダンジョン攻略:1バトル目
- ダンジョン攻略:2バトル目
- ダンジョン攻略:3バトル目
- ダンジョン攻略:4バトル目
- ダンジョン攻略:5バトル目
- ダンジョン攻略:6バトル目
- ダンジョン攻略:7バトル目
- ダンジョン攻略:8バトル目
- ダンジョン攻略:9バトル目
- ダンジョン攻略:ボス戦
究極覚醒進化の素材が多く出現!? 「ゼウス・ヴァルカン」に挑戦
今回挑戦するダンジョンでは、究極覚醒進化の素材が意外とドロップする。「覚醒シヴァ」の「フェニックス」や「覚醒ラクシュミー」の「ジークフリート」。さらにボスの「ゼウス・ヴァルカン」は「覚醒ミネルヴァ」の素材になる。まだ、進化させてないという人はぜひとも入手しておきたいところ。
全10バトルのこのダンジョン。バインドやお邪魔ドロップ、暗闇など、さまざまなギミックがこちらの行く手を阻んでいる。ボスにたどり着くだけでも大変だが、ポイントさえ押さえればノーコンクリアも可能だろう。
サラスヴァティパーティーで「ゼウスヴァルカン」に挑む
今回使用したパーティーがこちら。リーダー・フレンドにサラスヴァティを起用した水染めの編成となっている。リーダースキル発動には最低でも水ドロップが6個必要になるので、サブはすべて水ドロップに変換できるモンスターをそろえてある。
また、強化ドロップを含めた5個消しをすると倍率がさらに上がるため、覚醒スキルの「水ドロップ強化」は全部で5個以上にしておくといいだろう。
リーダー・フレンド:知徳の麗女神・サラスヴァティ
サブ1:蒼鎖の星海神・アンドロメダ
サブ2:蒼翔姫神・ヴァルキリーレイン
サブ3:未来の時女神・スクルド
サブ4:朝凪の藍龍喚士・スミレ
1バトル目
「雷光の巨漢・サイクロプス」「迷宮の獣人・ミノタウロス」「魔眼の怪鳥・コカトリス」が1体ずつ出現。ミノタウロスは先制で2,208ダメージをしてくるが、やっかいなのはコカトリスの「ランダムで2色をお邪魔ドロップに変換」だ。
最初から攻撃する手段がないので、今回は水の目覚めを使ってからお邪魔ドロップを処理する。次のターン落ちてきた水ドロップでここは突破。
※ここから水の目覚めはループで使っていく。
2バトル目
「ハリケーンボルケーノドラゴン」は先制で「火属性攻撃吸収」をしてくるがこちらに火属性のモンスターはいないので関係なし。ダメージはそこまで大きくないが、火ドロップをたくさん作ってくるので早めに倒すのがおすすめ。
水の目覚めで上書きしよう
相手は初ターンで火ドロップを落ちやすくしてくるが、こちらには水の目覚めがある。火ドロップばかり落ちてきては攻撃ができないので上書きしよう。
3バトル目
「紅樹星・ファフニール」は覚醒するまで何もしてこないので、その隙に盤面に水ドロップをためておこう。覚醒したら次のターンには15,376ダメージが来るので、ためておいたドロップを使ってさっさと倒してしまおう。
4バトル目
「久遠の不死鳥・フェニックス」は先制でこちらのHPを全快してくれる。その後も、5,687ダメージと水ドロップを回復ドロップに変化をしてくるため、スキルだめにはもってこいの場所だ。ただし、6回目の行動時には3万を超えるダメージが来るので、その前に倒そう。
回復ドロップを利用して攻撃態勢・水
相手は水ドロップを回復ドロップに変換してくるので、ある程度耐久ができる。まだ大ダメージが来るまでは余裕があるが、回復ドロップがたくさんあるので、ヴァルキリーのスキルで突破。
5バトル目
「破龍皇帝・グランドジークフリート」も先制でこちらのHPを全快してくれる。相手はダメージを与えなければずっと仁王立ち(何もしない)しているので、スキルだめも可能だ。
今回は初ターンにドロップ調整をして、相手のターンを迎える前に倒すことに成功。削りきれなくても「キングアワりんのエンハンス!(攻撃力3倍)」が来るので、こちらが倒されることはない。
6バトル目
「王狼英雄・ノーブルクーフーリン」は60万もの防御力がある上に、こちらは水タイプ。貫通させるのは困難なので手数で攻めよう。敵の行動パターンは以下の通り。
【先制】「全力でかかって来い!」 こちらのHP全快
「ウルフアタック」 4,773ダメージ+ランダム1色をお邪魔ドロップに変換
「旋風乱撃」 6,820〜10,230の連続攻撃
「漆黒の凶刃」 残りHP99%ダメージ(HP50%以下)
「終焉」 8,524ダメージ(HP50%以下)
まずは、敵のHPを50%以下にしよう。そうすると99%ダメージが来るが、ちゃんと色を決めていれば次のターンで倒せる計算。倒しきれないと「終焉」でやられてしまうので気をつけよう。
7バトル目
「聖弓の狩猟神・アルテミス」は先制で10ターンの間、お邪魔ドロップを落ちやすくしてくる。これは水の目覚めで上書きすることはできないので要注意。「ヘッドスナイプ(5,125ダメージ+リーダーバインド)」が来ると攻撃ができなくなるので、初ターンから変換を使って倒しにいこう。
今回は盤面に多かった火ドロップを活用して、アンドロメダとサラスヴァティのスキルで突破。相手は木属性なので、強化ドロップを含めた水の5個消しは入れておこう。
8バトル目
ラッキーなことに「覚醒ヘラ・ウルズ」が2ターンで出現。1ターン目は盤面調整、2ターン目は盤面によってスキルを使い突破しよう。今回はヴァルキリーを使用した。相手のターンになると水属性バインドが来るので、それまでに倒すのがベスト。
9バトル目
ここで「狂荒の戦軍神・アレス」が登場。先制攻撃とともに盤面を真っ暗にしてくる。相手のターンになると99%ダメージが来るので早めに倒したいところだ。
時空調律陣・水木を発動したが・・・
99%ダメージを受けた後、スクルドのスキルで回復をしながら突破をしようとしたが、水ドロップが3セット組めないという問題が発生。ここは回復に専念したが、思わぬ落ちコンでかなりHPを削ってしまった。暗闇を受けたが、盤面には水ドロップがじゅうぶんあったのでそのまま突破。
ボス戦
いよいよボスの「覚醒ゼウス・ヴァルカン」のお出ましだ。先制で4コンボ以下吸収が来るので攻撃の際は注意が必要だ。行動パターンは以下の通り。
【先制】 「神王の試練」 999ターン4コンボ以下の攻撃吸収
「ドラゴニックブレード」 14,183ダメージ+水を火ドロップに変換
「マーズディライト」 計17,730の連続攻撃(HP30%以下)
相手の攻撃になると水ドロップを消されてしまうので初ターンで倒してしまうのがベスト。
残っていたスキルを解放
残っていたスミレ、サラスヴァティのスキルを使い、水ドロップを5・3・3で消せる数がちょうどそろった。ヴァルキリーのスキルも使えるが、水ドロップが増えすぎて5コンボ以上組めなくなるため、今回はお預け。吸収されないようにしっかりコンボをしよう。
「ゼウス・ヴァルカン降臨!」ノーコンクリア!
水ドロップの5個消しを入れたのでゼウスヴァルカンを余裕で撃破。このダンジョンはボスより道中の敵の方が厄介。とにかくこちらを妨害するギミックが多いので、それに対処できるような対策を取っておくことが重要だ。
水パーティーであれば、8~ボス戦までが比較的倒しやすくなるのでおすすめだ。ただし、8バトル目のウルズの水属性バインドには気をつけよう。
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