スピカとデネボラのスキルを上げよう
このダンジョンのボスは、星機神シリーズのスピカとデネボラのスキル上げ素材となっている。また、道中で出現する「レッドガジェット」では、宝石姫シリーズのシルクのスキル上げをすることが可能だ。「グリーンガジェット」に関しては、スキル上げ対象モンスターがまだ未実装だが、こちらを入手する予定がある人は複数体確保しておくようにしよう。
ドロップモンスター 【スキル名】 | スキル上げ対象モンスター |
---|---|
獅子の鉄星龍・レオ 【スターダスト・フレア】 | 煉杖の星機神・デネボラ |
乙女の鉄星龍・バルゴ 【アストロチャージ・ランド】 | 冥樹の星機神・スピカ |
レッドガジェット 【仁愛のルビー】 | 深紅の宝石姫・シルク |
グリーンガジェット 【明晰のエメラルド】 | 木の宝石姫 (未実装) |
ウィンドキーパー 【ソウルキュアー】 ※まれに出現 | 覚醒セレス |
ガディウスで周回攻略に挑戦
パーティー編成
今回は、回復の1コンボで6.25倍、回復の2コンボ以上で36倍の火力を出すことができるガディウスパーティーを使用する。サブには、火ドロップと回復ドロップを生成できるヤマトタケルやウリエルなどがおすすめ。とくにウリエルのスキル(光を火に、闇を回復に変換)は、ガディウスのスキル(全ドロップを火、光、闇、回復に変換)と合わせて使うと2色陣にできるので相性は抜群だ。
ガディウス自身の覚醒スキルにはスキルブーストが1つもないので、このパーティーでは1バトル目からスキルを使うことができない。1バトル目での欠損は避けたいので、周回する際は真田幸村をスキルブースト2個以上持っているモンスターと入れ替えるようにしよう。
1バトル目
ルビリットとエメリットがランダムで7体出現。ここは火ドロップと回復ドロップをコンボに含めれば余裕で倒せる。しかし、相手の攻撃は1体あたり約3,000のダメージなので、回復ドロップが欠損しているとかなりピンチ。幸い相手のHPは1万もないので、等倍でエメリットを少しでも減らすようにしよう。
2・4バトル目
ここは以下のモンスターがランダムで4体出現。
- ルビードラゴン
- エメラルドドラゴン
- ホノペンドラ
- ジュペンドラ
- レッドガジェット(先制: 6,840ダメージ+ドロップ3個をお邪魔ドロップに変換)
- グリーンガジェット(先制: 3,317ダメージ+横3行目を木ドロップに変換)
2ターン目からはスキルが使えるので、ここからは欠損していたら随時スキルを使っていくようにしよう。ここも1バトル目と同様に回復1セットと火ドロップを含めたコンボをすればOKだ。
3バトル目
「アースライトカーバンクル」と「マーズライトカーバンクル」が出現。ここは先ほどまでとはちがいHPが少々上がっているので、回復ドロップ2セットで36倍を発動させておこう。今回はウリエルのスキルを使い、火ドロップ1列を含めた36倍で突破。
5バトル目
ここは「グリーンガジェット」「ダブエメリット」「レッドガジェット」が1体ずつ出現。先制は2、4バトル目と同様。ダブエメリットは倒し損ねると即死級のダメージが飛んでくるので、回復ドロップ2セットと火ドロップ1列を含めたコンボで早々に倒してしまおう。今回は、グリーンガジェットの先制で変換された木ドロップをヤマトタケルで火ドロップに変換して突破。
6バトル目
ボス前は「砲炎機龍・ベテルギウス」「旋風機龍・カノープス」のどちらか1体が出現する。今回はガディウスのスキルが余っていたので使用したところ、火ドロップと回復ドロップは共に6個ずつしか生成されず……。しかし、火ドロップがこれだけの数でも、36倍を発動させれば余裕で倒せるので安心してほしい。
ボス戦
「乙女の鉄星龍・バルゴ」「獅子の鉄星龍・レオ」が出現。先制は、バルゴがお邪魔ドロップをランダムで6個生成、レオが8,085のダメージとなっている。どちらのHPも380万と高めだが、残っているスキルを使えばガディウスの最大倍率なら余裕で倒せる。
今回はウルドと真田幸村のスキルを使ったところ画像左のようにパズルを組むことに成功。このときのダメージ量は単体で500万以上出ているので確実にオーバーキルだ。
このダンジョンは道中にガジェット系が出現すると、お邪魔ドロップを生成される回数が増えるのでかなりやっかい。攻撃色が欠損ということもあるので、リーダー自身が4色陣を持つガディウスパーティーはかなりおすすめだ。サブがそろっていれば周回もサクサクできるので、参考にしてみてほしい。
今回のSランク基準は10万点。この覚醒バステトパーティーでは平均コンボ数が高くないと10万点を超えることはできない。そのため、覚醒バステトのスキル(操作時間延長)とヴィシュヌのスキル(木ドロップが落ちやすくなる)を使ってコンボ数を稼ぐようにしよう。
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