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■目次 1.攻略パーティー紹介 2.「月」解説
範囲攻撃キャラクターの出しどころがポイント
未来編1~3章の最後を飾るこのステージのボスは「暴走のネコムート」。
見た目がスリムになったせいか、高速で猛進しながら近距離攻撃を繰り返してくる。普段のネコムートのイメージは捨てておこう。
壁役を常に生産したい相手だが、周りにザコ敵が多くなると壁が間に合わず、押し込まれることになってしまう。
ザコ敵が増えたときにどう対応するかが、非常に重要なステージだ。
ステージクリアで覚醒のネコムートをゲット!
未来編3章「月」をクリアすると、ネコムートの第3形態「覚醒のネコムート」を入手することができる。
近距離に特化したキャラクターで、すばやく敵に近づき、強力な範囲攻撃を高速で繰り返すのが特徴だ。
全キャラクター最高峰のダメージ性能を持つので、どんどん攻めこみたい場面で活躍してくれるはずだ。
攻略パーティー紹介
基本キャラクターの第3形態に、狂乱系、EXキャラクターの編成で挑戦。
ALL無課金編成でクリア可能ではあるが、基本キャラクターには+による上積みが必須。最低でも+15、できれば+20はほしいところだ。
ボスである暴走のネコムートだけなら意外と対応しやすいため、エイリアンを妨害できるキャラクターはいなくても問題ない。
編成(名前は左から右の順番)
- 1ページ目:ネコモヒカン、狂乱のネコカベ、ゴムネコ、ムキあしネコ、狂乱のネコドラゴン
- 2ページ目:ネコキングドラゴン、狂乱のキリンネコ、ネコヴァルキリー・聖、狂乱のネコムート、タマとウルルン
- にゃんコンボ:モヒカン愛好家
- アイテム:ネコボン
- 壁役:ネコモヒカン、狂乱のネコカベ、ゴムネコ
- 遠距離攻撃:ムキあしネコ、狂乱のネコドラゴン、ネコキングドラゴン
- 範囲攻撃:ネコヴァルキリー・聖、狂乱のネコムート、タマとウルルン
- アルパッカ対策:狂乱のキリンネコ、ネコヴァルキリー・聖
- 拠点破壊/緊急壁役:狂乱のキリンネコ
※育成状況「日本編1~3章、未来編1~2章のお宝コンプリート済み」「未来編3章のブルークリスタル、レッドクリスタル入手」「基本キャラクターレベル20+20」「狂乱キャラクターレベル30」「EXキャラクターレベル30」
ボス以上に対処しづらいのが、時間経過で出現する「アルパッカ」。射程が異常に長く攻撃速度も速い。
「メガロディーテ」などの超長距離の攻撃射程を持つキャラクターを持っているのがベストだが、入手難度が高い。
今回は、移動速度の速いキャラクターやタフなキャラクターを代役として使う。
壁役や拠点破壊にも役立つことから、狂乱のキリンネコを起用している。
対策キャラクター紹介
1. 狂乱のキリンネコ :狂乱系ステージ「ヘッドシェイカー」クリアで入手できる「狂乱のウシネコ」の第2形態。
移動、攻撃の速度が非常に速く、ほしい場面ですぐに前線に加わってくれるところがメリット。
このステージではアルパッカの攻撃をかいくぐりながら、少しでも攻撃を当てることを狙う。
2. ネコヴァルキリー・聖:「ネコヴァルキリー」の第3形態。未来編2章「月」をクリアすることで進化可能になる。
攻撃力が強化され、相手に関わらず動きを止めてくれる特殊能力も得るため、妨害役もできるようになった。
今回は、範囲攻撃でザコ敵を処理、アルパッカへはダメージソース、運が良ければ妨害もできるなど、多くの面で活躍してくれる。
このパーティーでの戦術
ゴマサーマンが来たら範囲攻撃で対処する:このステージで危険なのは、定期的に出現する「デカメガネル(青いメガネザル)」「ゴマサーマン(青いアザラシ)」が前線に加わった瞬間。
両者とも体力が高く、前線にけっこうな時間居続ける。
壁役が倒されやすくなっている間に、後方のキャラクターをボスに倒される、というのが負けパターンの1つ。
そのため、ゴマサーマンが近づくのが見えたら、ネコムートやウルルンなどの強力な範囲攻撃キャラクターを投入し、早急な処理を目指そう。
自拠点付近で戦う:前線が自拠点から遠いと、キャラクターが到達するまでに時間がかかる。
ボスに徐々に押し込まれることになるため、無理に遠くで戦う必要はない。
自拠点付近までボスを引きつけて、再度前線を形成し直してみよう。
ボスは移動速度が速いので、ほかの取り巻きを自ら引き離してくれる。ボスに攻撃しやすくなるという点からもおすすめだ。
アルパッカには足の速いキャラクターで攻撃:攻撃を当てにくいアルパッカには、移動速度の速いキャラクターが有効。
一気に近づき、一太刀浴びせて離脱することを狙っていきたい。
アルパッカは時間経過で再び出現してしまうので、ダメージは少なくとも、確実に削っていくことが重要だ。
「月」 (消費統率力 100)
やっかいなアルパッカは時間経過で出現するため、できるだけ早く暴走のネコムートを倒したい。
ネコボンを使って、お金をためる時間を少しでも短縮しよう。
強敵の紹介
1. 暴走のネコムート:未来編のラスボス。ネコムートというよりは、「ぶんぶん先生」に近い性能で、すばやい攻撃を繰り出しながら前にどんどん進んでくるのが特徴。
攻撃力と体力が高く、射程も比較的長い。複数のキャラクターを一撃で素早く仕留めてくるところは脅威だ。
ただし、攻撃モーションが長いため、意外と余裕もある。単体ならば前線の維持も難しくない。
「エイリアン」「浮いてる敵」という属性を2つ持っていることもあり、妨害もしやすい。
壁役で距離を保ちつつ、ムキあしネコやネコキングドラゴンなどの遠距離攻撃キャラクターで攻撃していこう。
2. アルパッカ:「こぶへい」のエイリアンバージョン。攻撃射程が非常に長く、攻撃が当てづらい、ボスよりも対応しづらい存在。
攻撃速度も比較的速いため、移動速度や攻撃速度が遅いキャラクターでは、攻撃を当てる前に倒されてしまう。
アルパッカより攻撃射程が長いのは、一部のガチャ限定キャラクターのみ。
足の速いキャラクターや体力の高いキャラクターで、一撃殴って離脱するほうが現実的だ。
ただし、瀕死状態になると1度だけ生き残り、大幅に攻撃力が増加する能力も持っている。
この状態になると攻撃を当てることすら困難になるため、能力発動を確認したら、にゃんこ砲で素早くとどめを刺すことが効果的だ。
序盤:ムキあしネコをメインに攻め上がる
開幕から小さいエイリアンが複数押し寄せてくるので、壁役とムキあしネコで倒していく。
「プドール夫人(青いプードル)」は堅いが、倒すとけっこうなお金が手に入る。所持金はそれで補充可能だ。
ある程度ザコ敵を倒すと出現が止まるので、ムキあしネコや狂乱のキリンネコを数体生産し、敵拠点を削りにいく。
中盤:前線を放棄し、ボスを自拠点付近まで引きつける
敵拠点を45万程度まで削ると、ボスである暴走のネコムートが出現する。
敵拠点を叩いていた面々は一瞬でボスに倒されるため、この前線はいったん放棄。ボスが近づいてくるのを待とう。
ボスが拠点間の真ん中付近に到達したタイミングで、壁役やムキあしネコ、ネコキングドラゴンなどの投入を再開する。
ボスの攻撃は素早いものの、単体でこの位置なら壁役をきちんと生産していれば前線を維持できる。
ネコヴァルキリーやネコムートも投入していいが、タマとウルルン投入分の所持金は確保しておこう。
終盤:敵の増援が来たら範囲攻撃キャラクターを投入する
少し経つと、デカメガネルやゴマサーマン2体が前線に加わってくる。
これらを早急に処理しないと、壁役が間に合わず、後方の攻撃役に被害が及ぶ。
ネコムートやウルルン、ネコヴァルキリーを投入して対応していこう。
この場面は定期的に訪れるので、範囲攻撃役を投入できるだけの所持金は必ず確保しておくこと。
敵の増援にきちんと対応しながら、壁役と攻撃役の投入を続ければ、ボスの撃破はそれほど難しくない。
アルパッカ出現前にステージクリアしてしまうのがベストな展開だ。
万一出現した場合は、まずはボスの撃破を目指す。どんどん前に出てくるので、比較的攻撃は当てやすいはずだ。
アルパッカだけになったら、ネコヴァルキリーや狂乱のキリンネコをメインに攻撃を加えていく。
ネコムートはまともに攻撃できないので、出さないほうがいいだろう。
時間が経過するとアルパッカがさらに出現するため、ここでも早い段階での撃破を目指したい。
取り巻きが少ないときを見計らって投入できると、効果的だ。
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