【スマホゲームデータ引き継ぎまとめ】クラッシュフィーバー

『クラッシュフィーバー』のデータ引き継ぎ方法を説明する。

  1. 手順1 Google+にデータを連携する
  2. 手順2 新しい端末にデータを引き継ぐ

手順1 Google+にデータを連携する

『クラッシュフィーバー』では、iOS/Android関係なく、Google+に連携することでプレイデータを引き継げる。

※データの引き継ぎにはGoogle+のアカウントが必要になる。iOSの場合は、引き継ぐ前にGoogle+に登録しておこう。

メニューから[データ引継ぎ]を開く

ホーム画面右上の[メニュー]→[データ引き継ぎ]と進み、[データのバックアップ]を選択すると、データのセーブ画面が表示される。

セーブ画面では、「Google+のログインが必要」と表示されるので、[はい]を選択する。

Google+にログインしてデータをセーブする

Google+にログインしたら、自動的にクラッシュフィーバーからリクエストが届くので、iOSは[承認する]、Androidは[許可]を選択する。

これでプレイデータがセーブされ、データ移行の準備が完了。

手順2 新しい端末にデータを引き継ぐ

新しい端末に『クラッシュフィーバー』をインストールして起動したら、タイトル画面から以前のプレイデータにログインをする。

登録したGoogle+にログインする

タイトル画面左上の[データ引き継ぎ]をタップすると、「Google+のログインが必要」と表示されるので、[OK]を選択する。

登録したGoogleアカウントでログインすると、自動的にクラッシュフィーバーからリクエストが届くので、iOSは[承認する]、Androidは[許可]を選択する。

以前のプレイデータが表示されるので、復元をすればデータの引き継ぎが完了し、新しい端末で遊べるようになる。

※ゲームのアップデートなどより、データ引き継ぎ方法が変更されている場合があります。データ引き継ぎ前に、ゲームの公式サイトなどでオフィシャルの情報を確認してください。
※ここで紹介しているデータ引き継ぎ方法は、記事執筆時(2016年4月)の編集部調べによるものです。
※データの破損や引き継ぎがうまくできなかった場合の責任は負いかねます。

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