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「おそ松さんのおみせ」第2弾が4月22日よりキデイランド4店舗で開催! オリジナル商品や非売品特典も

  • 2016年04月18日

キデイランドは、アニメ『おそ松さん』のグッズを販売する「おそ松さんのおみせ」を、4月22日よりキデイランド4店舗(原宿店のみ4月23日より)で開催する。今回のフェアでは、キデイランド限定アートのオリジナル商品や非売品の買い上げ特典などが初登場!

「おそ松さんのおみせ」第2弾がキデイランド4店舗で開催!

[以下、リリースより]

キデイランドが運営する東の旗艦店「キデイランド原宿店」と西の旗艦店「キデイランド大阪梅田店」、「キデイランド清水店(東海地方)、「キデイランド大曾根店(中部地方)」の4店舗において、「おそ松さんのおみせ」フェア第2弾を開催します。

第2弾のフェアでは、キデイランド限定アートのオリジナル商品やお買い上げ特典などが初登場します。

  • 原宿店:2016年4月23日(土) ~ 5月6日(金)
  • 大阪梅田店、大曽根店、清水店:2016年4月22日(金) ~ 5月8日(日)

『おそ松さん』は、2015年10月より放送された赤塚不二夫生誕80周年記念作品のTVアニメーションで、豪華な声優キャストと独特な雰囲気のカオスな内容からその魅力にハマっている女性やアニメファンが急増し、『おそ松さん』市場は拡大し続けています。

また、3月28日、TVアニメ『おそ松さん』の最終回放送後は「松ロス現象」が発生するなど話題が尽きない人気ぶりで、もはや社会現象といっても過言ではない盛り上がりを見せています。

東西のキデイランドは、2016年3月に「おそ松さんのおみせ」フェア第1弾を実施し、ご好評をいただき、遠方からも多くのファンの方々にご来店いただきました。

このたび、瞬く間に多くのファンの心をとらえて離さない『おそ松さん』のさらなる魅力をお届けするべく、ゴールデンウィークスペシャル企画として、「おそ松さんのおみせ」フェア第2弾をご用意しました。

第2弾のフェアでは、キデイランド限定アートのオリジナル商品やお買い上げ特典などが初登場します。

新緑が爽やかな心地よい季節に『おそ松さん』の世界観に浸りながら、ゴールデンウィークの笑顔あふれる素敵な思い出を作っていただければと思います。

お買い上げ特典

フェア期間中、『おそ松さん』商品を2,000円(税込)以上お買い上げのお客様にキデイランド限定の「ステッカー」(非売品)をプレゼント。

※1回の会計につき1枚。
※なくなり次第終了。

左から、キデイランド限定アート柄、チョロ松・一松柄、十四松・トド松柄

  • キデイランド限定アート柄
    原宿店:4月23日(土)~
    大阪梅田店、大曽根店、清水店:4月22日(金)~
  • チョロ松、一松柄:4店舗とも4月29日(金・祝)~
  • 十四松、トド松柄:4店舗とも5月3日(火・祝)~

フェア期間中、『おそ松さん』商品をお買い上げのお客様に、キデイランド限定「おそ松さんのおみせ」専用ショッパーに入れて商品をお渡しいたします。

※1回の会計につき1枚。
※なくなり次第終了。

キデイランド限定アートのオリジナル商品初登場!

キデイランド限定アートのオリジナル商品12アイテムの販売

  • トレーディングアクリルキーホルダー 全6種:各700円+税
  • フラットバッグ:300円+税
  • iPhoneケース6/6s手帳型:各4,000円+税(※4月23日(土)~)(おそ松/カラ松/チョロ松/一松/十四松/トド松)
  •  クリアファイル:400円+税(※4月23日(土)~)
  • 木製iPhoneケース6/6s:5,000円+税(※予約受注商品)
  • ファブリックボードF10:8,000円+税(※予約受注商品)
  • ファブリックボードF20:16,000円+税(※予約受注商品)

iPhoneケース6/6s手帳型

おすすめ商品

  • 一文字キーホルダー:各560円+税
  • ぴた!でふぉめ おそ松さん 私服ver. アクリルキーホルダー:各580円+税
  • でふぉめくりっぷおそ松さん:各650円+税(※4月末~)

一文字キーホルダー

でふぉめくりっぷおそ松さん

『おそ松さん』

古き良き昭和の時代に一世を風靡した名作『おそ松くん』。時は流れ、現代。町並みも、ライフスタイルも変わった今、あの6つ子たちも、ひそかに成長を遂げて帰ってきた。

あの頃と同じ家に住み、大人になってもマイペースに生きる、おそ松達。イヤミ、チビ太、トト子にハタ坊、ダヨーン、デカパンなど個性豊かなキャラクターたちの現在の姿を交えながら赤塚不二夫生誕80周年という記念の年に、TVアニメ『おそ松さん』としてよみがえる伝説的作品。

作品概要

何が放送されるか視聴者が見るまで分からない、想像もつかないアニメーションを用いたバラエティ番組。

「スラップスティック」「オマージュ」「時事ネタ」から「ちょっといい話」など、エンターテインメントであるためには多岐に渡り手段を問わない原作の姿勢をそのままに、現在の深夜帯の視聴者だけでなく、「おそ松くん」を昔から愛してやまない原作ファンや仕事や勉強で疲れて帰ってきた人が「バカなことやってるなぁ~」と思いながらついつい毎週見てしまえるような映像を目標に、「赤塚不二夫」作品があらためて「ヤバい!」「どうかしてる!」と再認識してもらう番組を目指して製作されている。

『おそ松くん』

「ギャグ漫画の王様」と謳われた赤塚不二夫によるギャグ漫画。松野家で暮らす6つ子たちや社会現象を巻き起こした「シェー!」でおなじみのイヤミや、チビ太、トト子といった個性豊かなキャラが巻き起こすドタバタな日常を描いている。

はじめて連載されたのは1962年4月発行の『週刊少年サンデー』16号で、赤塚不二夫が26歳のとき。当初は全4回という短期連載の予定だったが、すぐに爆発的大ヒットとなった。多くの漫画誌で連載されたほか1966年(毎日放送系)、1988年(フジテレビ系)にはそれぞれTVアニメ化されるなど、長期にわたり親しまれる作品となる。

(C)赤塚不二夫/おそ松さん製作委員会