エースを入手して究極進化させよう
本ダンジョンをクリアすると「龍喚士・エース」が確定でドロップ。このモンスターはこのままの状態では本領を発揮することができないので、以下のモンスターの究極進化の素材として使おう。
※ 「熱き龍喚士・エース」をベースに究極進化することはできない
白光炎隼神のアーマー・エース
ホルスの究極進化素材
- 熱き龍喚士・エース
- 黄金の番人
- 神秘の仮面
- ダブルビリット
- ダブトパリット
超覚醒ゼウスのアーマー・エース
ゼウスの究極進化素材
- 熱き龍喚士・エース
- 虹の番人
- 神秘の仮面
- ダブトパリット
- エンジェリット
月下の愛猫神・バステト
バステトの究極進化素材
- 熱き龍喚士・エース
- 虹の番人
- 古代の碧神面
- ダブエメリット
- ダブアメリット
パーティー編成
ボスが火属性ということで、相性のいい水属性の青ソニアパーティーで挑む。
青ソニアのリーダースキルはドラゴンか体力タイプでないと最大倍率が出ないので、サブには対象のモンスターを編成しておこう。
また、「白光炎隼神のアーマー・エース」は先制で被ダメージを50%軽減してくるので、確実に倒すためにもエンハンスは用意しておいたほうがいいだろう。
1・2バトル目
以下のモンスターが1バトル目では4体、2バトル目では5体ランダムで出現する。
- オウカ
- ミズハ
- エンジュ
ここは特に気をつけることはないので、2体攻撃や列で倒してしまおう。
3バトル目
「ロウエン」「ミズアラシ」「トリハヤテ」が出現。ここはトリハヤテ以外HPが100万以上あるので、スキルを使って水ドロップを増やしていこう。
スクルドのスキルを使い、水ドロップ1列を含めた6コンボをしておけば突破可能だ。
4バトル目
ここは以下のモンスターの中からランダムで1体出現する。
- 焦尾・ゴウカミ（先制：2ターン被ダメージ75%減）
- 水刀・アオヤイバ（先制：3ターン被ダメージ50%減）
- 風翼・コダチノツカイ（先制：5ターンの間、5コンボ以下の攻撃吸収）
今回出現したコダチノツカイは5コンボ吸収がある上に苦手な木属性なので、コンボ吸収がなくなるまで耐久するのが得策だ。
突破する際は、青ソニアのスキルを使って水ドロップを2列以上組んでおけば確実に倒せるはず。
ボス戦1（5バトル目）
「熱き龍喚士・エース」は先制で、10,417ダメージ与えつつ横の一番上の列を火・水・木ドロップのいずれか1色に変換してくる。
今回は先制で水ドロップに変換してくれたので、これを有効利用して倒した。ただ、相手のHPは400万以上あるので、一撃で倒すなら2列は組んでおきたい。
ボス戦2（6バトル目）
「白光炎隼神のアーマー・エース」は以下の先制を使ってくる。
- 3ターンの間、被ダメージを50%軽減
- 14,028ダメージ+全ドロップを火・水・木・光・闇ドロップに変換
先制で50%軽減されていてもエンハンスがあれば一撃で倒すことができるので、初ターンから青ソニアと覚醒イズン&イズーナ（覚醒イズイズ）のスキルを使っていこう。
今回は青ソニアのスキルで2列と4個消しを作ることができたので、画像右のような火力を出すことに成功。
相手の軽減は覚醒イズイズのエンハンスで打ち消せる計算になるので、HP550万のボスは確実にオーバーキルだ。
ボス戦で使用する青ソニアの陣が闇ドロップに偏ってしまうこともあるので、覚醒イズイズのようなエンハンスを持ったモンスターは入れておこう。
エース自身を使ってダンジョンに挑むことはほどんどないので、スキル上げのために周回する必要はない。
そのため、冒頭で紹介した究極進化に必要な数だけ確保するのがいいだろう。
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