新作アプリ『WILD ARMS(仮)』が発表! グリーとフォワードワークスが協業で開発

  • 2016年12月07日

グリーとフォワードワークスは、ゲームアプリ開発事業にて協業し、名作RPG『WILD ARMS(ワイルド アームズ)』を題材とする新作の開発を発表した。『消滅都市』を手掛けたWright Flyer Studiosがアプリ開発・運営を、フォワードワークスが配信業務をそれぞれ担当する。

PlayStationの名作RPG『WILD ARMS』を題材とする新作が発表!

[以下、リリースより]

グリー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長:田中良和、以下 グリー)と株式会社フォワードワークス(本社:東京都港区、代表取締役社長:盛田厚、以下 フォワードワークス)はスマートフォン向けゲームアプリ開発事業にて協業し、PlayStation(R)の名作RPG『WILD ARMS』を題材としたタイトル『WILD ARMS(仮)』を共同で開発することになりましたのでお知らせします。

本協業では、グリーのアプリ開発スタジオWright Flyer Studiosがデベロッパーとなり開発・アプリ運営などを行い、フォワードワークスがパブリッシャーとして配信業務を行います。

タイトルの詳細につきましては後日、改めてフォワードワークスより発表される予定です。

『WILD ARMS』シリーズについて

1996年、PlayStation(R)で産声をあげた『WILD ARMS』は、西部劇とファンタジーの融合による斬新な世界観、美しい音楽、そして異世界「ファルガイア」を舞台とするロマンあふれる冒険で、RPGの新時代を切り開き、今なおファンからの根強い支持を受ける大人気シリーズです。

(C)Sony Interactive Entertainment Inc.(C)ForwardWorks Corporation
(C)ForwardWorks Corporation Developed by Wright Flyer Studios, Inc.