トリガーゾーンには危険が潜む
インターセプト・トリガーには、ドローやサーチ効果の他にも、さまざまな効果のカードが存在し、中には相手のターンに発動するものも用意されている。
フィールド上のユニットでアドバンテージがあっても、無暗にアタックを仕掛けると、相手のトリガーゾーンのカードにより不利な状況に陥ってしまうことまで考えられるのだ。
このように数や行動権などで有利に立っていても、インターセプトとトリガーを使ってユニットを除去される可能性がある
そのため、相手のトリガーゾーンのカードを予測して、被害を最小限に抑えるような動きをすることが、対戦において非常に重要なテクニックとなる。
属性以外の情報を読み取る
相手のトリガーゾーンは、基本的には属性のみわかるようになっており、例えば赤属性のカードがセットされても、コスト軽減用のユニットなのか、インターセプトなのかは判別できない。
ただし、相手のトリガーゾーンに赤属性カードがあるときに赤属性ユニットを召喚した際、セットされたカードが消費されなかった場合、赤属性のインターセプトがセットされていることが確定する。
ユニットのコスト軽減は、トリガーゾーンのユニットを強制的に消費する。よって、画像のような場面は、インターセプトがセットされているのが明らかになった状況だ
赤属性のインターセプトには、「プレイヤーアタック成功時に、ユニット1体に5,000ダメージ」という強力なダメージ除去カード「ニードルヘル」が存在するため、フィールドに残しておきたいユニットがいる場合はブロックをするなどの動きが重要になってくる。
プレイヤーアタック成功時という条件はあるものの、コスト消費なしで5,000ダメージを与える強力なインターセプト
また、インターセプトの発動条件が満たされた際に、発動するかしないかの選択をするために5秒間の猶予が与えられる。
その際に1ターンの持ち時間である60秒はカウントがストップすることにも目を向けておこう。
赤属性を例にすると、相手がユニットを召喚した際にカウントがストップした場合、「アーマーブレイク」や「ブロウ・アップ」などのインターセプトである可能性が高い。
反対に、カウントがストップしなかった場合、「ニードルヘル」がセットされている可能性がより高くなるということになる。
画面右のカウントに注目。発動タイミングを見極めることで、ある程度カードを絞り込める。ただし、相手のCPが必要コストに足りていない場合、カウントは止まらないことも頭に入れておこう
トリガーゾーンには何らかのセットする
上記のように、トリガーゾーンに何らかのカードをセットするだけで、相手を惑わせることができる。
ターン終了時には、可能なら何かしらカードをセットしておき、相手にプレッシャーを与えよう。
無属性以外のカードをセットする場合、フィールドに出ているユニットと同じ属性のカードをセットすること。この場面では、相手は赤属性インターセプトを発動できない
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