逆転オセロニア攻略

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レオノーラやノイレ(進化)などの盤面に表になっている間、竜駒のATKを上昇させられる駒を生かした竜属性デッキを紹介していく。現状の主流となっている戦術も載っているので参考にしてみてほしい。

スキルでバフをかけて火力アップ

以前紹介した「竜属性デッキ」で盤面バフは、レオノーラサマー・アルンぐらいだったが、2017年2月現在は10種類ぐらいまで増えている。

また、デネヴランドタイラントが闘化したことで、オーラバフも大幅に強化されているので、竜駒のデッキの組み方も変わってきている。

そこで、ここではこれらのバフを組み合わせた現環境に合った竜属性デッキを紹介していこう。

オーラと盤面バフを合わせると基本ATKが2倍以上にもなる

盤面バフで竜駒を強化!

竜属性デッキではコンボスキルを発動させるだけでなく、盤面上でバフをかけていくことも大切になってくるので、以下の駒は複数体入れておきたい。

名称倍率条件・補足
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(3ターン)
最大HP20%の代償
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(2ターン)
竜駒に貫通付与
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(2ターン)
なし
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(3ターン)
なし
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(2ターン)
なし

※ 「九垓」は逆転コインで交換可能

レオノーラのようにひっくり返されなければ永続的にバフがかけられるものもいるが、サマー・アルンのように数ターンしか効果が持続しないものもいる。

バフは重複していたほうが大ダメージを狙えるので、ターン制のバフを出すタイミングには注意しよう。

オーラバフは必須

闘化が実装される前までは、竜属性デッキのリーダーといえば「レジェ」だったが、現状のリーダー候補筆頭は「デネヴ(闘化)」だ。

デネヴ(闘化)は、レジェより倍率が高い上にATKも高いので、ルキアで盤面に出されにくく、竜属性デッキにはもってこいの性能となっている。

ただし、デネヴのコストは20なので、コスト制限が低い人は今までどおり「レジェ」を使おう。

ランドタイラントは闘化!

初期キャラクターでランドタイラントを選択した人は、竜属性デッキにランドタイラント(闘化)を編成しておこう。

手駒にランドタイラント(闘化)がいるだけで竜駒であれば基本ATKが1.3倍にもなるので、リーダーバフと合わせて使っていくのがおすすめだ。

ただし、リーダーバフとオーラバフが手駒にあるとき、盤面に出せる駒の選択肢が少なくなってしまうので、手駒事故にはじゅうぶん注意しよう。

防御、カウンター、罠対策「貫通」を編成しよう

ここまでで紹介したバフをかけすぎると、ATKが低いB駒でも大ダメージが出てしまうので、カウンター・罠の処理はしにくくなってしまう。

HPの低い竜属性デッキでカウンター・罠のダメージを受けることは致命的なので、貫通スキルは必ず入れておこう。

貫通スキルを持つ駒で、おすすめは以下のとおり。

名称ATKスキル倍率
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※ 表に記載された駒はガチャから排出される。マギラのみ不定期で開催されるコロシアムで入手可能

有用な貫通駒はS駒ばかりなので、デッキのコストや盤面バフ、フィニッシャーとのバランスを考えて編成していこう。

ノイレ(進化)は、次のターンに出す竜駒にバフと貫通を付与できるので、この駒を入れるだけで貫通が2体いることになる

バフを生かした竜属性デッキを紹介

デッキ編成例

ここまでで紹介してきた駒を使った竜属性デッキがこちら。

「~枚ひっくり返したとき発動」という条件のスキル・コンボスキルを減らし、竜属性単色デッキであれば無条件で発動できる駒を多めに編成している。

貫通スキルはノイレ(進化)とマギラの2体だが、魔属性デッキが相手だとカウンター・罠が処理しきれないこともある。

そのため、持っている人はS駒のアタッカーもしくは盤面バフを貫通駒と入れ替えるといいだろう。

コスト200未満の人向けの代替案

コストが低いうちは、S駒に大ダメージを与えられる駒をできるだけ多く入れておきたいので、デネヴ(闘化)をレジェに変更しよう。

B駒を増やせばS駒がたくさん入るようになるが、大事な局面で手駒にA以上の駒がこない可能性が高くなってしまう。

そのため、コストが低くてもB駒は6体までにすることが大切だ。

また、以降解説する戦術では、駒の力が弱いと、相手を倒しきれないリスクが高まるので注意してほしい。

竜属性デッキでの戦術

戦術は、以前紹介した記事のとおりX打ちをしていくのが基本だ。

高HPの神属性デッキや混合デッキ相手にはこの打ち方でないと倒しきれないので、カウンター・罠に注意しながら相手のHPを削っていこう。

竜属性デッキを使っていく上でいちばん戦い方に悩む相手は、同じ戦術をとってくる「竜属性デッキ」だ。

最近ではクラスマッチやコロシアムでも竜属性デッキを使っている人が増えているので、立ち回りを覚えておこう。

後手の戦術

まずは不利になりがちな後手の戦術から紹介していく。

後手に回ってしまった場合でも1ターン目はX打ちがおすすめだ。

2ターン目は相手の出方にもよるが、ほとんどの人が青丸のマスに置いてくるので、こちらは相手が初手で置いてきた駒をひっくり返そう。

なお、画像内のクロードのマスには、ひっくり返した枚数が発動条件にならないコンボスキルを持った駒を必ず配置しよう。

相手は角マスを攻めてくることが多いので、ここからはこちらの独壇場となる。

まずは、クロードのコンボスキルを発動させながら、辺に盤面バフを置いていく。手駒にない場合はアタッカーで少しでもダメージを与えておこう。

こうなると、相手は置くマスが1ヵ所(青丸)しかなくなるので、こちらのHPを削りきれるほどのダメージは飛んでこないはずだ。

最後は、3枚返しができるマスができているので、S駒を投入して相手のHPを削りきってしまおう。

先手の戦術

相手が画像のようにX打ちをしてくれた場合は、1、2ターン目に出した駒のコンボスキルを発動していけばいいが、先程紹介した「後手の戦術」を使ってくる可能性もある。

ここでは、それにも対抗できる手段を紹介していくが、こちらの手駒の状態によっては相手に有利な状況を与えてしまうので注意しよう。

相手も竜属性デッキなら1ターン目は必ずと言っていいほどX打ちをしてくるので、こちらの2ターン目には相手の駒をひっくり返しながらコンボスキルを発動させよう。

3ターン目はコンボスキルを発動できるマスがないので、2ターン目に出す駒はできるだけ盤面バフを置くこと。

こちらの3ターン目は、大ダメージが出せるだけでなく、1枚ひっくり返したときでもコンボスキルを発動できる駒を置こう。

今回はアムルガルを置いているが、クロードやレオノーラ、クロリスなどでもOKだ。

ここからは、相手の出方によってフィニッシャーを置くマスを変えていこう。

なお、青丸が3ターン目に相手が置けるマス、赤丸が4ターン目にこちらが置くべきマスとなっている。

多くの人がパターン3で攻めてくるので、こちらが3ターン目に置いた駒のコンボスキルがもっとも重要になってくる。

4ターン目で倒し切るか不安かもしれないが、相手にはコンボスキルを1度も発動させていないので、コンボスキルさえ発動できれば1枚返しでもじゅうぶん倒しきれるはずだ。

ここまでで紹介してきた戦術は、HPが低い竜属性同士の対戦だからこそできるものなので、他の属性のデッキの場合は使わないようにしよう。

回復デッキにX打ちは厳禁

相手が神属性の中でも回復デッキだった場合は、盤面が不利になりがちなX打ちをすると負ける可能性が高い。

そのため、他の属性のデッキと同様に定石どおりに辺を攻めていく戦術がおすすめだ。

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