VRで迫力の3Dカーレース!『タップドリフトレーシング』がリリース
[以下、リリースより]
株式会社ブループリント(本社:東京都文京区、代表取締役社長:小林功、以下、ブループリント)が提供する、VRに対応したネットワーク対戦型スマートフォン3Dカーレースゲーム『対戦!タップドリフトレーシング』をApp Store(TM)/Google Play(TM)ストアにて、2017年6月9日(金)より、国内および海外173カ国のストアで配信を開始しました。
この「対戦!タップドリフトレーシング」はブループリントの提供するVR+(プラス)によるVRモードでのゲーム操作が可能で、Google Cardboard(TM)やMilboxTouch(R)に対応したヘッドセットを装着してゲームの世界をVR空間に拡張して楽しむことが可能です。
対戦!タップドリフトレーシングの特徴
タップだけのカンタン操作
タップするとアクセル、指を離すとブレーキングの簡単操作。単純でありながらもタップ操作の絶妙なアクセルワークが勝負のカギとなる、まさに手に汗握るエキサイティングなカーレースだ。
コーナーを攻めて華麗にドリフト
コーナーを高速度で走行すると、車がドリフトしてコーナーを抜けるときにブーストが発動して一気に加速できる。速い速度で攻めすぎると車はスピンしてしまう。コーナー進入から加速まで、全神経を指先に集中させろ。
プレイスタイルやコースに合わせて車をチューニング
車の性能を決めるのは4種類のパラメーター、「SPEED」、「BREAK」、「ACCELERATE」、「CORNERING」。プレイスタイルやコースに合わせてチューニングが可能。自分だけのスペックでレースに参戦だ。
自分好みの車にスタイリング
見た目だってこだわりたい。全ての車のボディとホイールはデザインを組み替えることができる。オンリーワンのスペシャルデザインカーで誰よりも目立って勝負に挑め。
デジタルならではのダイナミックなコース
40種類以上のデジタルならではのギミックを散りばめた立体的でダイナミックなコースはレースの臨場感と興奮度をさらに盛り上げる。
臨場感は絶頂域に!VR+(プラス)でゲームの世界を拡張
VR+(プラス)対応だからスマートフォンモードとVRモードの2通りの楽しみ方でゲームの世界を体験できる。外出時はスマートフォンモードで、家に帰ってからはヘッドマウントディスプレイを使ったVRモードで、コース全体を見渡しながらレースを楽しもう。実際のラジコンやスロットカーのサーキットで遊んでいるような臨場感が味わえる。
待ち時間無しで世界中のプレイヤーといつでも対戦
オンラインチャレンジ対戦を装備。世界中のプレイヤーのベストタイムにいつでも挑むことができる。世界につながるタップでワールドザベストを獲得せよ。
「挑戦ならいつでも受けて立つ!」SNSで挑戦者を募集
ベストタイムが出たらSNSで挑戦者を募集することも可能(挑戦者はシェアしたリンクからアプリを起動して対戦スタート)。
注意事項
VRモードはジャイロセンサーが搭載されている端末でないとプレイできません。
「Google Cardboard(TM)」でプレイする際はゲームパッドが必要です。
VR+(プラス)「VRモード」への切り替えはガレージ画面の「VRmode」ボタンから切り替えることができます。
VRモードではヘッドセットの装着により周囲が見えなくなりますので、使いながらの移動や不安定な動作環境での使用はお控えください。
VRモードの対象年齢は13歳以上です。12歳以下の方は使用をお控えください。
使用される方によっては、乗り物酔いに似た症状、方向感覚の喪失、目の痛み、めまい、などの不快感が生じるおそれがあります。症状が認められた場合は、ただちに使用を中止してください。
※MilboxTouchはWHITE Inc.の登録商標です。
※Google Play(TM)、Android(TM)、Google Cardboard(TM)はGoogle Inc.の登録商標です。
※App Store(TM)はApple Inc.のサービスマークです。
※iPhone(R)、iPod touch(R)、iPad(R)はApple Inc.の商標です。
※iPhone(R)の商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
※iOSは、Ciscoの米国およびその他の国における商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
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