ニュース

ブループリントがVRに対応した「VR＋ゲームアプリ」シリーズの提供を開始！

2017年06月09日

本サイトはアフィリエイト広告を含みます。

ブループリントは、VRに対応したスマホゲームを、「VR＋ゲームアプリ」シリーズとして提供を開始した。通常モードに、VRモードも加えた新たな遊び方の提供を目的としており、レース、シューティング、パズルゲームの3タイトルを配信している。

「VR＋ゲームアプリ」シリーズを展開！3タイトルを配信中

［以下、リリースより］

株式会社ブループリント（本社：東京都文京区、代表取締役社長：小林功、以下、ブループリント）は、ゲームの遊び方を状況に合わせてスマートフォンモードとVRモードで切り替えることができる「VR＋（プラス）ゲームアプリ」の提供を開始しました。

屋外や外出時などでは通常のスマートフォンモードでプレイし、帰宅後などVR環境の整った場所ではGoogle Cardboard（TM）やMilboxTouch（R）に対応したヘッドセットを装着し、ゲームの世界をVR空間に拡張してプレイを楽しむことが可能です。

ゲームタイトルによってそれぞれの特徴を活かしたVRのゲーム拡張が提供されており、「VR＋（プラス）ゲームアプリ」はブループリントが提案するVR時代のスマートフォンゲームの新しい楽しみ方を提供しています。

「VR＋（プラス）ゲームアプリ」は、「対戦！タップドリフトレーシング」、「スグマチ！3分でできるインスタントシティ！」、「Motivator」の同社3タイトルで提供中です（2017年6月9日現在）。

VRモードで広がる、変わる、驚く、ゲームの世界

「VR＋（プラス）ゲームアプリ」の操作は2ステップで、いたってカンタン。手軽にVRゲームの世界が楽しめます。

ステップ1：VRヘッドセットを用意しよう

「Google Cardboard（TM）」と「MilboxTouch（R）」の2種類のヘッドセットに対応。

※Google Cardboard（TM）互換ヘッドセットではコントローラー操作ができないため、「VR＋（プラス）ゲームアプリ」をプレイするには、別途Bluetooth対応のゲームパッドが必要です。（iOSの場合はAppleのMFi認証を得ているゲームパッドが必要です）
※MilboxTouch（R）は搭載されているタッチユーザーインターフェースで操作が可能なので、別途ゲームパッドは必要ありません。

ステップ2：VRヘッドセットの用意ができたらゲームを始めてみよう

アプリのVR切替画面で「VRモード」または「VR」を選択して、お手持ちのVRヘッドセットを選び、VR表示に切り替えます。

VRヘッドセットにスマートフォンをセットしてゲームプレイ開始。

対応VRビューワー

注意事項

VRモードはジャイロセンサーが搭載されている端末でないとプレイできません。
VRモードではヘッドセットの装着により周囲が見えなくなりますので、使いながらの移動や不安定な動作環境での使用はお控えください。
VRモードの対象年齢は13歳以上です。12歳以下の方は使用をお控えください。
使用される方によっては、乗り物酔いに似た症状、方向感覚の喪失、目の痛み、めまい、などの不快感が生じるおそれがあります。症状が認められた場合は、ただちに使用を中止してください。