『√Letter ルートレター』スペシャルイベント詳細も公開!
[以下、リリースより]
株式会社角川ゲームス(本社:東京都品川区 代表取締役社長 安田善巳、以下角川ゲームス)は、ミステリーアドベンチャーゲーム『√Letter ルートレター(以下、ルートレター)』をスマートフォン(iOS/Android)でお楽しみいただける『√Letter ルートレター スマートフォン EDITION』を、ゲームの舞台となった地元島根県のテレビ局、山陰中央テレビジョン放送株式会社(本社:島根県松江市 代表取締役社長 田部長右衛門、以下 TSK)との共同事業にて、本日2017年8月25日(金)より配信を開始いたしました。
同時に、本日からの配信を記念して、ゲームの舞台となった地元島根県にて、明日8月26日(土)より開催予定の夏祭りイベント「エリ8祭り(主催:TSK8月26日・27日)」に出展し、ステージイベントやブースでのご紹介を実施いたします。
※『√Letter ルートレター スマートフォン EDITION』をインストールし、ルートレターブースにて提示していただくと、その場で「300円分のブース利用チケット」をプレゼント。実質200円でゲームが手に入ります!
また、ゲームを題材にした取り組みとして、「舞台となった島根の美しい風景が実際にはどんなところなのか?」、VR映像で現実の松江の旅を疑似体験できるスペシャルサイト「VR 聖地巡礼(制作・運営:TSK)」を公開したほか、中国の映像制作会社パーフェクトワールド・ピクチャーズ社と、中国における『√Letter ルートレター(以下、ルートレター)』をベースにした実写版映像コンテンツの制作について合意したことをお知らせいたします。
尚、実写版プロジェクトは開発の初期段階にあり、更なる最新情報は年内に発表される予定です。
角川ゲームミステリー第1弾『ルートレター』について
消印の無い一通の手紙。
開封されなかったペンフレンド文野亜弥からのラスト・レター。
「私は人を殺してしまいました。罪を償わなければなりません。これでお別れです。さようなら」
15年前、彼女に何が起きたのか?
真相を知る手がかりは、彼女から送られた手紙と7人のクラスメイトの証言。
今、彼女は、どこにいるのか?
回想と現実が織りなす青春サスペンス。
全世界累計販売本数30万本突破のミステリーアドベンチャーゲーム『ルートレター』は、地方の文化や歴史を土台にした人間ドラマをテーマとするアドベンチャーシリーズ「角川ゲームミステリー」の第1弾作品。
美しい自然と歴史に彩られた島根県を舞台に、15年前に返信が途絶えたペンフレンドを探して謎を解くミステリーアドベンチャーゲームです。
本作は、現在まで株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの家庭用ゲーム機PlayStation(R)4及びPlayStation(R)Vita向けに発売されているほか、現在までPCゲームプラットフォーム「Steam」や「DMM.com」よりPCダウンロード版も発売され全世界に向け好評配信中です。
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