『ソラとウミのアイダ』のラッピングバスが1月30日より尾道市で運行開始！

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フォワードワークスは、1月30日（火）より尾道市内の路線にて『ソラとウミのアイダ』のラッピングバスが運行されることを発表した。バスには、ゲームにも登場する尾道市内の町並みを背景に、キャラクターがデザインされており、後面には「玉の岩」でも有名な千光寺を背景にキャラクターが描かれている。

千光寺山頂には記念写真撮影用パネルも登場！

［以下、リリースより］

株式会社フォワードワークス（以下FW）は、2018年1月30日（火）よりおのみちバス株式会社協力のもと、尾道市内の路線にて『ソラとウミのアイダ』のラッピングバスが運行開始されたことをお知らせいたします。

ラッピングバスは、ゲームにも登場する尾道市内の町並みを背景に、ゲームに登場するキャラクターがデザインされております。

また、尾道市の観光名所のひとつである千光寺山頂のロープウェイ乗り場の入り口付近には、キャラクターたちと一緒にロープウェイに乗車している様な記念写真を撮影していただける、記念写真撮影用パネルが設置いたしました。

さらに、同所では、オリジナルパッケージの「尾道はっさくマドレーヌ」もお買い求めいただけます。

『ソラとウミのアイダ』は、広島県尾道市を舞台にした、宇宙漁師を目指す6人の少女たちの成長を描く「ストーリー」と、獲物である宇宙魚（モンスター）を釣り上げる爽快なアクション「宇宙漁業」が楽しめる、宇宙魚捕獲アクションゲームです。

FWが初めて創りだすオリジナルIP（※1）として、ゲームの配信に先駆けてWebラジオ番組の放送も開始しており、2017年9月にはコミックの連載を開始し、今年はTVアニメの放送（制作：トムス・エンタテインメント）も決定しております。

FWは、オリジナルIPの創出、魅力的なスマートフォン向けゲームの配信を通じて、より多くの方に新しい遊びをお届けしていくことに、努めてまいります。

ゲームにも登場する尾道市内の町並みを背景にキャラクターがデザインされたラッピングバスです。

後面には玉の岩でも有名な千光寺を背景にキャラクターが描かれています。

『ソラとウミのアイダ』ラッピングバス

尾道市の観光名所のひとつである千光寺山頂のロープウェイ乗り場の入り口付近には、キャラクターたちと一緒にロープウェイに乗車している様な記念写真を撮影していただける、記念写真撮影用パネルを設置いたしました。

乗り場から付近の展望台や千光寺など、パネルの近郊にはゲームにも登場する場所が多く、尾道観光やゲームの舞台を訪ね歩く途中に記念として、写真の撮影をしていただけます。

『ソラとウミのアイダ』記念写真撮影用パネル（設置場所：千光寺山頂ロープウェイ乗り場の入り口）

記念写真撮影用パネル近郊には、ゲームにも登場する名所が多く、舞台となった場所の散策を楽しめます

八朔（はっさく）発祥の地、尾道因島産の「はっさくピール」を使用した、「尾道はっさくマドレーヌ」が『ソラとウミのアイダ』とコラボした、オリジナルパッケージ発売中です。

「尾道はっさくマドレーヌ」は、広島県尾道市因島にある洋菓子店「プチフール」の人気商品のひとつで、ゲーム中では、宇宙漁師候補生の信頼度／やる気をアップさせるアイテム「贈り物」として登場します。

「ソラとウミのアイダ×尾道はっさくマドレーヌ」パッケージ

ゲームにも、候補生の信頼度／やる気をアップさせる「贈り物」として登場

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