• 『Vampire: The Masquerade - Bloodlines 2 -』発表会では制作陣が熱い想いを語る!【TGS2019】

『Vampire: The Masquerade - Bloodlines 2 -』発表会では制作陣が熱い想いを語る!【TGS2019】

「東京ゲームショウ2019」の「DMM GAMES」ステージでは、海外新作タイトルが続々と発表された。なかでも、ファン待望の続編となる『Vampire: The Masquerade - Bloodlines 2 -』の発表では大歓声が巻き起こった!本記事では、その発表会の模様をお伝えしていこう。

FPS視点で味わえるリアル感バツグンの吸血鬼ファンタジー!

テーブルトークRPG『ヴァンパイア:ザ・マスカレード』を原作にした『Vampire: The Masquerade』の続編が、15年の時を経て、ついに2020年に登場!

『Vampire: The Masquerade – Bloodlines 2 -』は、ヴァンパイアによって支配されてきたシアトルを縦横無尽に駆け回れる、近接バトルを重視したアクションRPGだ。

発表会には、まずDMM GAMESの川島重徳氏が登壇し、さっそくスペシャルゲストとなるParadox Interactive(パラドックス インタラクティブ)のチーフプロデューサーJulien Wera(ジュリアン ウェラ) 氏が迎い入れられた。

翻訳も務めてくださった川島氏(写真左)と、この日のためにスウェーデンのストックホルムから駆けつけたジュリアン氏(写真右)

パラドックス インタラクティブは、約20年の間、ストラテジーゲームや歴史シミュレーション、RPGなど多岐にわたるジャンルのゲームを世に出してきたパブリッシャーだ。

『シティーズ:スカイライン』や『Magicka 2』といえば、知っている方も少なくはないのではないだろうか。

『シティーズ:スカイライン PlayStation(R)4 Edition』 プロモーショントレーラー

Magicka 2 Trailer

これからは、日本でもさまざまなタイトルをリリース予定とのこと。

そして、来年DMM GAMESとタッグとなって発売されるのが、今回紹介する『Vampire: The Masquerade – Bloodlines 2 -』だ。

最初に、日本語字幕付きのトレイラーが公開された。

トレイラーから感じ取れたのは、重々しい雰囲気とカメラで捉えるのも難しい疾走感! 日本語字幕なしのトレイラーがアップされていたので、ぜひチェックしてみてほしい

Vampire: The Masquerade – Bloodlines 2 – Extended Gameplay Trailer

ヴァンパイア気分を存分に体感できる、クラシカルなアクションRPG

ゲームの魅力を紹介するために、さらなるスペシャルゲスト、プロデューサーのChristian Schlutter(クリスチャン シュルッター)氏が登場!

まず、15年という時をかけて、ようやく『Vampire: The Masquerade』の続編を出せてうれしいと言葉をもらした。

ゲーム画面を交えながら『Vampire: The Masquerade – Bloodlines 2 -』の魅力を教えてくれたクリスチャン氏

リリース時はバグだらけ。人気ゲームとも発売タイミングが被ったという初代『Vampire: The Masquerade』。

しかし、そんななかでも多くのファンに愛されたのは、ストーリーラインと世界観が素晴らしかったからだと振り返った。

さらに、キャラクターとの会話も魅力だったと話すクリスチャン氏。2でもストーリーや世界観に期待できそうだ!

そんな人気作の続編となる『Vampire: The Masquerade – Bloodlines 2 -』は、「ヴァンパイア気分を存分に体感できる、クラシカルなアクションRPG」になっているとのこと。

自分の動きから戦い方、成長要素といった部分まで、とにかくヴァンパイアを意識したものになっているそう。

街の中を徘徊して、血を求めて人々を襲い、他のヴァンパイアと手を組んで戦っていく。そんなヴァンパイアらしいプレイが楽しめるのだ。

雨の降った町中から超近代的な建物など、シアトルのさまざまな場所がゲームの舞台になる。シアトルは犯罪の歴史も長く、そういった点で本作の世界観にピッタリだったという

自身の選択で一変するストーリー

本作でプレイヤーは、テロ事件によって突如誕生したヴァンパイアとして、物語に関わっていくことになる。

ヴァンパイアに支配されたシアトルでは、血液取引をめぐる派閥争いが行われており、新たなヴァンパイアの登場によって、その争いに火がつくことに。

説明とともに映し出された、さまざまな気になるシーンの数々。燃やされた建物のなかでは、なにがあったのだろうか

さまざまな陰謀が渦巻く世界で、どんな立ち位置を目指し、どの派閥についてどんなストーリーを描いていくかはプレイヤー次第。

派閥によって、プレイヤーがもつ特性まで変わってくるのだそう。

血筋や家族のような要素となる「クラン」、政治的なグループともいえる「ファクション」の選択で、プレイヤーの個性を出していくことができる。

喧嘩好きで力自慢が集まるクランや、スーツを着込み、脅迫や人形を操ることを得意としたクランなど、特性だけでなく見た目などにも違いがある

ファクションとしては、新旧を司る「パイオニア」(旧)と「カマリラ」(新)という2種類のグループが発表された。これから数週間のうちに新たなグループのアナウンスもあるそうだ

世界同時発売!完全日本語ローカライズで登場!!

最後に、本作が完全に日本語にローカライズされて、世界同時発売されることが発表された。

世界的人気を誇るテーブルトークRPG『ワールド・オブ・ダークネス』の世界を楽しめるという本作。

2020年春の発売が待ち遠しい!

ゲームスペック

  • タイトル:Vampire: The Masquerade – Bloodlines 2
  • 配信日:2020年春(予定)
  • ジャンル:アクションRPG
  • 対応ハード:PS4
  • 価格:未定
  • CERO:審査予定

(C) 2019 Paradox Interactive AB. Vampire: The Masquerade® – Bloodlines™ are trademarks and/or registered trademarks of White Wolf Entertainment AB in Europe, the U.S., and other countries. Developed by Hardsuit Labs. All other trademarks, logos, and copyrights are the property of their respective owners.