ゲームプレイで英単語の瞬発力を養える!
[以下、リリースより]
株式会社アカツキ(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:塩田元規、以下「アカツキ」)は、今年10月2日に設立したPvP※1特化型カジュアルゲームスタジオ『Buddy』から二作品目となる新作ゲーム『WORDWARS(ワードウォーズ)』をFacebookメッセンジャーやニュースフィード上でゲームができるFacebookインスタントゲームにて配信を開始したことをお知らせいたします。
『WORDWARS』は、英語版しりとり対戦ゲームです。
言葉遊びのしりとりゲームと同様に、対戦相手の最後の文字から単語を作ります。
繰り出す文字数が多い方が、より大きなダメージを与えられることができます。
さらに、母音よりも使うのが難しい子音をたくさん使うことで、相手のターン時に使える子音が減るので、戦略的にプレイが楽しめます。
限られた時間の中でいかに有利な単語を相手に返せるかを競い合うのが、このゲームのポイントです。
また、アリーナ制を導入しているため、ゲームをプレイすればするほどゲームの難易度が増し、さらにやり込み要素も増えます。
英語が母国語の方はもちろん、英語学習者にも大変おすすめです!
ゲームプレイしながら、英単語の瞬発力を養うことができます。
ちょっとした時間に―お友達、ご両親、お子様、どなたとでもお気軽にプレイしてください。
Let’s play “WORDWARS”!!
『WORDWARS』プレイ動画
『Buddy』とは
「コミュニケーションの創出」にこそ、ゲームの本質的な価値があるという信念の元、気鋭のメンバーで世界に向けたPvPゲームに挑戦し続けるアカツキ発のスタジオです。
『Buddy』では、プロダクトを開発する上でのポリシーとして
- 「Simple×Deep」:3秒で理解。だけど奥深い。
- 「Excitement First」:驚きを与えるような体験を。
- 「Communication」:「会話」から生まれる友情を。
の3つを掲げています。
仲間と協力して強大な敵に立ち向かったり、時には仲間同士で競い合ったり。
そこには「興奮の分かち合い」から生まれた「コミュニケーション」があるのではないでしょうか。
手に汗握る「興奮」を、Buddyはお届けします。
(C) Akatsuki Inc.