水着衣装のリュー、シルが新ガチャに登場！
［以下、リリースより］
株式会社Aiming（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：椎葉忠志）より配信中のバトルアクションRPG『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか バトル・クロニクル（以下、ダンクロ）』において、期間限定イベント「湖畔の人狼遊戯殺人事件」が開始したことをお知らせいたします。
バカンスの先で起きたのは……殺人事件!? 期間限定イベント「湖畔の人狼遊戯殺人事件」開催！
2024年10月16日（水）より期間限定イベント「湖畔の人狼遊戯殺人事件」を開催いたします。
本イベントでは、ヘルメスの招待で湖までバカンスに来たリューやシル、ベル達一行がコテージ内で「殺人事件」に巻き込まれるオリジナルストーリーをお楽しみいただくことができます。
イベント期間中はガチャ10連相当以上の魔宝石3,000個がもらえるお得なログインボーナスも実施します。是非この機会にダンクロを遊んでみてください。
あらすじ
人里離れた湖畔の小屋――
殺伐とした都会の喧騒を離れ、休暇（バカンス）に訪れた8人の男女。
湖畔のせせらぎと輝く陽光が彼らを癒やす……はずだった。
そう、黒猫の悲鳴が響き渡る、そのときまでは――
突如幕を開けた凄惨な『殺人事件』。
ただひとつ分かっていることは……『犯人はこの中にいる』！
イベントPV
イベント期間
2024年10月16日（水）15:00～2024年11月13日（水）3:59まで
※詳細はゲーム内をご確認ください。
水着衣装のリュー、シルが新規限定キャラクターとして登場！
「湖畔の人狼遊戯殺人事件」で活躍する、水着衣装のリュー、シルが入手できる限定ピックアップガチャを本日より開催します。
【水着探偵】リュー・リオンは、必殺技で自身の全ユニットに炎属性与ダメージと移動速度上昇を付与することができます。さらに技1では自身の全ユニットに魔力ステイタス上昇を永続で付与することができる冒険者です。
【渚の小悪魔】シルは、アシストスキルで自身の全ユニットに技与ダメージ上昇と継続回復を付与させることができるアシストです。
各キャラクターには専用のホームシチュエーションやキャラエピソードがあります。期間限定キャラクターとなっておりますので、この機会をお見逃しなく。
TVアニメ『ダンまちV』放送を記念して、毎週10連無料ガチャ開催中！『ダンまちV』連動ガチャも実施中！
『ダンクロ』では現在、TVアニメ『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかV 豊穣の女神篇（以下、ダンまちV）』の放送を記念して、毎週10連無料ガチャを開催中です。
さらに、『ダンまちV』と連動してTVアニメで活躍したデート服を身に纏ったシルが新規キャラクターとして登場中です。
ぜひ『ダンまちV』を見終わったら『ダンクロ』をチェックしてみてください。
※キャンペーンやピックアップガチャの詳細はゲーム内をご確認ください。
『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』とは
シリーズ累計発行部数1,700万部を越え、アニメはTVシリーズに加えて、劇場版も制作。また、2024年10月からアニメシリーズ第5期が放送中です。
作品あらすじ
迷宮都市オラリオ――
未知への興奮、栄誉、なにより可愛い女の子とのロマンスを求め、『ダンジョン』と呼ばれる地下迷宮がある都市オラリオに来た少年ベル。
彼が小さな神様ヘスティアに出会ったことから物語は動き出す。
どのファミリアからも門前払いだった冒険者志望の少年と、構成員ゼロの神様の運命の出会い。
これは、少年が歩み、女神が記す、【眷族の物語（ファミリア・ミィス）】
『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか バトル・クロニクル』とは？
『ダンクロ』はシリーズ最新作のバトルアクションRPGで、アニメのような3Dグラフィックで描くキャラクターたちと共に『ダンまち』の物語や名バトルを追体験することができます。
シンプルなのに奥が深い「バトル」では、作中で登場した必殺技を筆頭に、さまざまな攻撃手段、回避で爽快感のあるアクションを楽しめます。「冒険者」「アシスト」「シーンカード」など複数の強化要素の組み合わせで自分だけのパーティを編成し、冒険に出かけましょう。
他にも、自分以外は全員敵のバトルロイヤルや、編成が鍵となるオートプレイ対戦「闘技大会」などコンテンツも満載。ベルやヘスティアなどおなじみのキャラクターたちと共にダンジョンに挑戦しましょう！
大迫力の3Dで描く必殺技
爽快感抜群のバトル
多人数でたたかうバトルロイヤル
アニメのストーリーを追体験
ゲーム紹介PV第1弾
PV
＜ゲーム概要＞
(C)大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち5製作委員会
※「PlayStation」、「PS5」および「PS4」は、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。
