- リーダー：燃焼の情熱 ムスペルヘイム
- セカンドユニット：カーマ
- サードユニット：ブートレグ・ペロー
- ヘルパー：重なる世解 シュレディンガー
- バトル1
- バトル2
- バトル3
- ボス戦
- おすすめユニット：天織羽鶴 ハヅル
Cパネル生成短縮を持つガレスを入手しよう
このクエストのボスは、緑属性のテクニカルタイプユニット「ガレス」。
星5のレベル最大まで育成すると、テクニカルタイプにも関わらずかなりステータスが高くなる。
加えて、スキルにC（クラッシュ）パネル生成短縮を持つため、イベント入手ユニットとしてはかなり強力だ。
高ダメージへの対応策を
こちらのクエストでは全体的に敵の攻撃力が高く、2万くらいのHPがないと耐えるのが難しい。
加えて、ボスが一定ターン後に即死ダメージをしかけてくるため、HPに加えて高い火力もほしい。
ダメージ軽減＋攻撃力アップなどの、複合効果があるスキルを持つユニットが使いやすい。
防御・火力を両立した赤属性パーティーで挑む
今回はボスのガレスに合わせて、赤属性パーティーで挑戦。素材不足のためカーマとペローが覚醒できていないが、それでもいい働きを見せてくれる。
ガレスがCパネルの生成延長を使ってくるので、シュレディンガーは入れておきたい。
リーダー：燃焼の情熱 ムスペルヘイム
時限式ダメージパネルの変換＋エンハンスというスキルを持ち、ステータスもバランスがよく使いやすい。バトル3のランドラグ戦で活躍する
セカンドユニット：カーマ
「カーマ襲来！」で入手可能なユニット。バランスタイプだが回復性能が高く、攻撃と回復両方を担当できる。スキルレベルを上げておくと非常に頼もしい
サードユニット：ブートレグ・ペロー
複合効果のスキルが強力なうえ、スキルレベル最大だとなんと6ターンで発動可能。下のシュレディンガーと組み合わせて使うと、すさまじい効果を発揮する
ヘルパー：重なる世解 シュレディンガー
アップデートのCパネル生成短縮強化により、最強クラスに登りつめたユニット。1枚パネルを壊しただけでもSC（スペシャルクラッシュ）パネルができるのは、驚異的だ
バトル1
「ガレス」と「ライオネル」が出現。ガレスはすぐに撤退していく。
ライオネルは連続攻撃で常時8,000程度のダメージを与えてくるため、スキルがたまったらすぐに発動して対応していこう。
黄色ゲージになると、毎ターン行動になるものの何もしないターンが増える。緑ゲージさえ急いでゼロにしてしまえば、少しは落ち着けるだろう。
バトル2
3色のりんごが出現。どれか1体が倒れると、残りの2体が連鎖して自爆するため、倒すタイミングには注意。
ターンには余裕があるので、HPを全快させておき、倒す前に防御力アップのスキルを使っておこう。
バトル3
「灼炎業竜 ランドラグ」が先制でCパネルの縮小を使ってくる。
攻撃力が非常に高いため、常に1万以上のHPは維持しておこう。次のターンに大ダメージ攻撃の警告が出てきたら、ペローで軽減を使うこと。
黄色ゲージになると、時限式ダメージパネルを大量に生成してくる。このタイミングに合わせてムスペルヘイムを使えば、時限式ダメージパネルを処理しつつ大きなダメージを与えられる。
かなり手強いので、フィーバーも使って全力で倒しにかかろう。
ボス戦
ボス「白域・純双剣 ガレス」が出現。先制で状態異常無効化を使ってくる。
青ゲージでは、ダメージの大きな全体攻撃を使ってくるため、耐えられなさそうであればペロー、ムスペルヘイムを順次使っていく。
緑ゲージに突入すると、毎ターン行動になり連続攻撃を多用するようになる。ムスペルヘイムの防御力アップは3ターン継続するので、活用していこう。
HPが減っていたら、随時カーマで回復していく。
緑ゲージ残りわずかの状態では、10ターン継続のCパネルの生成延長を使ってくる。かなり厳しいので、シュレディンガーですぐに解除しよう。
最後の黄色ゲージでは、警告メッセージの後に即死ダメージを与えてくる。ここからは急いでスキルを動員して、ダメージを与えていこう。
攻撃力がいちばん高いユニットで大連鎖を組み、とにかくダメージを稼いでいく。これでフィーバーもたまるはずなので、たて続けに発動してとどめを刺しにいこう。
今回はスキルの配分を間違え1回コンティニューしてしまったが、タイミングさえ間違えなければノーコンティニュークリアもじゅうぶん可能だろう。
「ガレス襲来！」クリア達成！
敵の攻撃力が高いうえ、すばやい撃破も求められるため火力も必要。やはり、複合効果のあるスキルが有効だろう。
最後に、おすすめの新ユニットをご紹介。
おすすめユニット：天織羽鶴 ハヅル
攻撃力と回復力をアップしつつCパネルの生成短縮ができるため、ムスペルヘイムとシュレディンガーの役割をセットでこなせる。
Cスキルもガレスに特効なので、ヘルパーに出てきたら使ってみよう。
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