- ダンジョン攻略:1バトル目
- ダンジョン攻略:2バトル目
- ダンジョン攻略:3バトル目
- ダンジョン攻略:4バトル目
- ダンジョン攻略:5バトル目
- ダンジョン攻略:6バトル目
- ダンジョン攻略:7バトル目
- ダンジョン攻略:ボス戦1(8バトル目)
- ダンジョン攻略:ボス戦2(9バトル目)
闇と火の列強化に特化した「ナインガルダ」を入手しよう
本ダンジョンをクリアすると入手できる「鉄龍帝・ナインガルダ」は、究極進化すると闇の列強化が5個、火の列強化が4個となる。
リーダースキルでは最大9倍の火力が出せるので、リーダーとしてもかなり優秀だが、以下の点に注意しながらパーティーを考えよう
- 封印耐性やスキルブーストなど、ダンジョン攻略に必要な覚醒はサブモンスターで補う
- ナインガルダの軽減スキルは1体だけでループできるので、リーダー・フレンドのどちらかには継承スキルをつける(軽減率15%)
※ 「伝説の遺構」は「伝説の星海」をクリアすると出現する
ナインガルダに覚醒クシナダパーティーで挑戦
爆弾ドロップ登場
8バトル目のボス戦から新たなギミック「爆弾ドロップ」が登場。
このドロップは毒ドロップの用に消すと効果が発動するものではないので、最優先で処理していこう。
パズルを組み終わったあとに爆弾ドロップが処理できていなければ以下の効果が発動する。
- 割合ダメージ
- 爆弾ドロップを起点に十字の形でドロップが爆発(画像右)
爆弾ドロップはコンボより早く発動してしまうので、爆発の範囲外でないとコンボがつながらない。
このドロップはお邪魔ドロップと同様にお邪魔耐性で防ぐことができるので、お邪魔耐性100%で挑むのがおすすめだ。
パーティー編成
本パーティーのポイントは、1体でお邪魔耐性を100%にできる「グリーンアロー」だ。
これによって爆弾ドロップの対策は完璧だが、ボス戦では「根性」「ロック」「8コンボ以下吸収」「即死ダメージ」もあるのでこちらも忘れずに対策をしておこう。
- 根性: 「落ちコンなし」のリーダースキルでダメージ調整
- ロック: グリーンアローに前田慶次のドロップリフレッシュを継承
- 8コンボ以下吸収: 覚醒クシナダのコンボ加算
- 即死ダメージ: ヴィシュヌにラファエルのダメージ無効化を継承
ダンジョン攻略
1バトル目
最初に出てくる「黄金の番人」の行動パターンは、火曜ダンジョン超地獄級と同じ。
2ターンごとに13,792ダメージを与えてきた後、即死ダメージが飛んで来るので、それまでに800万のHPを削りきろう。
副属性の火にしてしまうと倍のダメージを与えなければいけないので、光属性のうちに一気に倒すのがおすすめだ。
2バトル目
ここは5属性のナイトのうち4体がランダムで登場する。
1体あたりHPは30万以下だが、通常攻撃は5万ダメージ以上を繰り出してくるので、初ターンで倒すようにしよう。
3バトル目
3バトル目で登場するモンスターは、以下の先制を使用してくる。
- マシンゴーレムMk-II: 2ターンの間、左から2列目に雲が発生(画像右)
- ダークゴーレムMk-II: ランダムで1体、1ターンバインド
雲がかかっている列のドロップは動かすことはできるが、操作中でも色が確認できないので、コンボパーティーにはかなりやっかい。
ダークゴーレムが回復+毒ドロップを生成してくれるので耐久はできるが、この攻撃を3回受けた後は即死ダメージが飛んで来るのでそれまでに倒そう。
どちらもHPは500万以上あるので、2体攻撃を含めた7コンボ以上は組むようにしよう。
4バトル目
「転生フラッドフェンリルナイト・カムイ」は先制で5ターンの間、操作時間を1秒減らしてくる。
ここは、回復しながらであれば4回目の攻撃までは受けられるので、それまでに倒せばOKだ。
こちらの得意属性な上にHPは300万ほどしかないので、これまでの相手よりは簡単に倒せるだろう。
5バトル目
「白羊の鉄星龍・アリエス」の先制の4コンボ以下吸収は問題ないが、「炎の古代龍・アンモナイト」のダメージ50%軽減がかなりやっかい。
アンモナイトを初ターンから倒すのは困難なので、まずはアリエスから倒すのがおすすめだ。
アリエスがいなくなるとアンモナイトは「攻撃力が2倍になる」を使ってくるだけなので、その間に倒してしまおう。
火属性を考慮すると800万以上のダメージを出さないといけないので、木の2体攻撃を含めた7コンボ以上は組むこと。
6バトル目
「砲炎機龍・ベテルギウス」は先制で5ターンの間、縦の左から1列目のドロップを操作不可能にしてくる。
こちらは3バトル目の雲とは違い、ドロップの色がわかる代わりに動かすことができないので、1列目のドロップに合わせてパズルをしなければいけない。
ここで5ターン耐久することは可能だが、6ターン目には75%のダメージ軽減を使ってくるので、突破はほぼ不可能になってしまう。
そのため、6ターン目までに倒せるように毎ターン少しずつダメージを与えていこう。
7バトル目
7バトル目では「ベルゼブブたまドラ」が先制で、全ドロップを毒とお邪魔ドロップに変換してくる。
お邪魔ドロップだけであれば、グリーンアローの覚醒スキルで弾くことができるが、毒ドロップは残ってしまうので、ヴェルダンディのスキルを使って倒してしまおう。
ボス戦1(8バトル目)
「鉄龍帝・ナインガルダ」は先制で、10,236ダメージ+爆弾とお邪魔ドロップを生成してくるが、お邪魔耐性100%なのでダメージのみとなる。
このあとは、10,236ダメージ+特定位置のドロップ3個を爆弾ドロップに変換してくるだけなので、回復さえしていれば耐久可能だ。
相手の防御は100万近くあるので、突破する際は木の4個消しを必ず入れること。
ボス戦2(9バトル目)
「爆怒の鉄龍帝・ナインガルダ」に進化すると、HPを50%以下にしないと解除できない根性がつく上に、以下の3つの先制を使用してくる。
- 全ドロップをロック
- 999ターンの間、状態異常無効
- 1ターンの間、攻撃力が9倍
ロックされた盤面に木ドロップがあればダメージを与えていくが、根性を持っているので9コンボ以上の倍率は出さないようにしよう。
ダメージの与え過ぎで相手のHPが20%以下になると、クシナダの軽減を使っても耐えられないダメージを繰り出してくる。
あらかじめ、ヴィシュヌに継承してあるラファエルのスキル(ダメージ無効)を使っておこう。
もし木ドロップがない場合は、グリーンアローに継承してある前田慶次のスキル(ドロップリフレッシュ)をここで使ってしまってもかまわない。
※ 初ターンからドロップリフレッシュを使う場合は、ラファエル→前田慶次の順で使用
今回は木ドロップが4個あったので、覚醒クシナダのコンボ加算を含めて8コンボ組んだところ、画像右のようにHPを削ることに成功。
根性が解除できたのに加え、ボスはHP20%以下にならなければ8コンボ以下吸収を使うだけなので、このあとはヴェルダンディとクシナダのスキルを使って全力コンボを組むだけだ。
ヴェルダンディのスキルで10コンボ盤面を引けたので、今回は楽々倒すことができたが、覚醒クシナダのコンボ加算があるので最低でも8コンボ組めば吸収されずに済む。
そのため、覚醒クシナダには何も継承せずに最後までスキルは残しておくようにしよう。
今回は9バトル目の初ターンでボスのHPを半分以下にできたため、スムーズに倒すことができた。
しかし、根性が解除できないと、相手の初回行動で5万以上のダメージが飛んで来る。ダメージ調整はしっかり行うこと。
また、お邪魔耐性が100%にできないと毎ターンの爆弾ドロップ処理がかなり大変になるので、お邪魔耐性を積まない場合は操作時間延長をできるだけ搭載しておこう。
覚醒クシナダパーティーの他にも、火光闇属性の敵から受けるダメージを半減できる「転生ミネルヴァ」でもクリアできるのでこちらも試してみてほしい。
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(C) DC Comics.