「4体以下編成」をクリアしてぷれドラをもらおう
新たに追加された「4体以下編成」をクリアすることで、ぷれドラをもらうことができる。クリア時には魔法石ももらえるので、ぜひチャレンジしておこう。
なお、「4体以下」とあるが、これはフレンドのモンスターは数に含めない。
自分のパーティーのモンスターを、1体減らした状態にしておけば挑戦できる。
転生ラクシュミーパーティーで挑戦
出現するモンスターが火と光属性なので、火に有利な転生ラクシュミーパーティーを使用。
サブは全員回復が生成できるモンスターにしておき、倍率を発動しやすくしておく。
とはいえ、昨今の強力なモンスター事情であれば大抵のパーティーでクリアできるだろう。
水か闇属性のパーティーなら、特に楽ができるといった具合だ。
なお、ボス戦で火属性吸収があるため、火属性パーティーだと時間がかかる。この編成でもウルドが入っているが、吸収対策としてサブ1に入れてある。
※ウルドにはスキル遅延対策として山本元柳斎重國をアシストで追加しているが、なくても特に問題はない
1・3・5バトル目
火か光のゴーレム、「フレイムギア」、「サンダーギア」の中からランダムで3体が出現。
HPが低くすぐに倒せるが、サンダーギアが出てきた時は注意。
防御力が高く貫通もしにくいので、水と回復ドロップをためこんで最大倍率を狙うか、地道に1ずつ削っていこう。
バインドを受けた時は、回復の列消しで解除していく。
2バトル目
「フレイムガーディアン」と「マシンゴーレムMk-II」が出現する。
マシンゴーレムがスキル遅延を使ってくるが、次の行動までターンに余裕があるので問題ないだろう。
水と回復ドロップが少ないようなら、不要ドロップを消して待ち、じゅうぶんあるならそのまま突破する。
4バトル目
ここでは「炎の機神兵・ヨトゥン」か「マシンゴーレムMk-III」のどちらかが出現。今回はMk-IIIが現れた。
先制でヨトゥンが99%の割合ダメージ、Mk-IIIが2ターンのスキル遅延を使用してくる。
どちらも次回行動まで3ターンあるので、その間にコンボで削っていこう。
敵の攻撃では3万以上のダメージを受けるため、早々に撃破すること。
6バトル目
ボス戦手前では「神秘の巨石龍・バールベック」か「神秘の結晶龍・クリスタルスカル」のどちらかが出現。
先制はバールベックが99%の割合ダメージ、クリスタルスカルが暗闇攻撃を使う。
どちらも2ターンごとの行動なので、盤面が悪ければ1ターン整地するチャンスがある。
ボスは先制ダメージは与えてこないので、バールベックから受けたダメージは回復せずとも問題ない。
ボス戦
ボス「光の機甲龍・アクルックス」と「火の機甲龍・サドル」が出現する。
右側のサドルは、先制で5ターンの火属性吸収を使う。今回のパーティーの場合は、ウルドが右側にいると、HPを回復されて思わぬ手間がかかる場合がある。
左側に寄せておけば、後続の味方が削ってくれるので安心だ。
敵は根性を発動していないので、初ターンからスキル発動でOK。さっそく倒しにかかろう。
ウルド→アンドロメダと発動して、列重視で組んでみた。
アクルックスのHPが260万、サドルが210万ほどなので、リーダーのラクシュミーだけで倒せている。
5人パーティーでも、特に問題なくクリアすることができた。
ボスの火属性吸収がやっかいなので、挑むなら水か闇パーティーがいいだろう。
スキル遅延耐性も付けておけば、ミスする要素はほぼなくなる。
クリアランクの評価もないので、クリアを重視してじっくり進めていこう。
参考動画
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