ハロウィン・アデルの闘化素材「オー」を入手しよう
本決戦をクリアすると、竜属性のS駒「オー」を入手することができる。
オーは、同時開催中の「ハロウィンフェスタ’18」で入手できるA駒「ハロウィン・アデル(※)」の闘化素材となっている。
A駒ながらかなり強力な性能となっているので、イベント期間中に闘化、そしてスキルレベル最大を目指してみよう。
※ハロウィン仕様のS駒「ジャック・オ・アデル」とは別物なので注意
オーのステータス詳細
オーは進化のみ。2ターン1.4倍の盤面竜駒バフスキル持ちだ。
HP60%以下から使用可能になるため、竜デッキのS駒バフとしては若干使いにくい。
コンボスキルが属性に依存しないので、混合デッキのバフ役、サポート役として使った方が、活躍の機会は増えそうだ。
毒・呪い・吸収は効きにくいので注意
注意しておきたいギミック・駒
- 竜鱗(バトル1、3)
- 全属性ATKデバフ(バトル1、3)
- 敵用竜属性強化マス(バトル3)
本決戦ではほとんどのバトルで、竜鱗駒が最初から設置されており、毒や呪い・吸収といった魔駒は真価を発揮できないので注意しておこう。
そのほか特筆すべきギミックはなく、相手のHPも高くないはないため、普段の最凶決戦よりは難度は低め。
きちんと編成したコスト200の神デッキや竜デッキなら、本決戦用にカスタマイズしなくてもクリア可能だ。
ただし、バトル3は強力な竜駒が多く、盤面も厳しい。侮れない一撃をくらうので、安定感がほしい方は神駒メインのデッキを使っておこう。
攻略デッキ紹介
編成駒 | |||
---|---|---|---|
ララノア | エルリック兄弟 | キズナアイ | 闘化学園・ウル |
ハヌマーン | フェアリーフェンサー | タロス | 祝融 |
北条氏政 | ラミア | 進化カミュ | 酎 |
イービルフラウ | アルン | ベリト | ベリト |
ララノアをリーダーに据え、決戦駒やコラボでもらえる駒をメインに編成したコスト160デッキ。
特殊ダメージスキルをメインに戦いつつ、HPが減ってからはライフバーストも利用していくのが基本的な戦い方になる。
コスト15の闘化学園・ウルやエルリック兄弟は強力だが、持っていない人はS駒で代用しよう。
また、バトル3対策として、通常攻撃罠・カウンター駒はバトル3対策として編成している。
おすすめ助っ人駒
使用するデッキが属性で統一されていないため、属性問わず発動でき、強力な一撃が出せるS駒を編成したい。
定番助っ人駒の闘化シャイターンはHPが回復したい場合に利用しよう。
連続特殊ダメージで4,000を削り、コンボスキルで属性問わずサポートができる闘化ティターニアは使いやすいのでおすすめだ。
【激級】ステージ情報と攻略のポイント
バトル1
設置されている駒
- 石竜像(右上):ターン開始時に、自分の手駒を2枚ランダムに呪いにする(9ターン)
- 闘化シャンティ・ハリ(左下):40%の竜鱗(常時)
- コルボー×3:[コンボスキル]1枚ちょうどひっくり返すとき、1.6倍の攻撃力アップ
バトル1の駒の順番
※ 周回時に多かったパターンを記載。駒の順番は変動する可能性あり
闘化シャンティ・ハリとコルボーが3体設置された状態でバトルスタート。
相手は自身に呪いを付与しつつ、捕食スキルで回復してくる。闘化シャンティ・ハリをひっくり返せると、呪いで自滅してくれるので、誘うように打ってみよう。
バトル1は相手の攻撃自体は強力ではないので、いずれはクリアできるはず。
コルボーのコンボスキル(1枚ちょうど返しで発動)が発動しない場所に配置させるように心がけると、より素早く突破できるはずだ。
バトル2
設置されている駒
- 石竜像(右下):20%の全属性ATKデバフ(常時)
バトル2の駒の順番
※ 周回時に多かったパターンを記載。駒の順番は変動する可能性あり
回復マスをたくさん踏めるバトル2。相手のHP・攻撃力ともに低いため、よほどのことがない限り苦戦はしない。
むしろ?マスでダメージマスが出た場合の方がダメージを負う可能性が高いので、できるだけ踏まないことだけを注意しておこう。
なお、バトル3は敵の攻撃が一気に強力になるので、できるだけHPは満タンに近い状態で突破したい。
場合によっては相手にあえてトドメを刺さずに、回復マスを踏むことを優先させてもいいだろう。
バトル3
設置されている駒
- 石竜像(右上):ターン開始時に、自分の手駒を1枚ランダムに呪いにする(9ターン)
- 石竜像(右下):20%の全属性ATKデバフ(3ターン)
- 闘化シャンティ・ハリ(右上):40%の竜鱗(常時)
バトル3の駒の順番
※ 周回時に多かったパターンを記載。駒の順番は変動する可能性あり
盤面がかなり厳しいバトル3。どう打っても苦しい展開になりがちなので、できるだけコンボスキルを絡めて、早めに勝負を決められるように立ち回っていこう。
ひっくり返されるリスク覚悟で、ライフバースト駒などを相手駒に隣接するように打つのもアリだ。
バトル3はこれまでとは打って変わって、強力な竜S駒で大きなダメージを与えてくる。
序盤に出してくることの多い進化ハロウィン・リンドヴルム、進化静音のコンボに竜属性強化マスが絡むと、1万ダメージを超える可能性もある。相手のコンボルートには特に注意しておこう。
ちなみに、通常攻撃罠・カウンター駒がある場合は例外。あえて打たせるのもアリなので、そのあたりは臨機応変に対応してみよう。
参考動画
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