今注目のゲームアプリはこれ! |
|
---|---|
陰の実力者になりたくて!マスターオブガーデン | |
iOS:無料 Android:無料 | |
|
|
Sky 星を紡ぐ子どもたち | |
iOS:無料 Android:無料 | |
|
|
ガーディアンテイルズ | |
iOS:無料 Android:無料 | |
■目次 ・アプリをダウンロード └トリミング/文字入れ「InShot」 └動画速度変更「VBooster」 ・InShotの使い方 └1. 編集したい動画を選択 └2. 動画速度を任意の倍率に変更 └3. 動画内にテキストを入れる └4. テキストの演出(出方・消え方)を設定する └5. テキストの位置と長さを調整する └6. コピーを使って次のテキストを作る └7. 編集した動画を保存して完成 ・InShotの応用テクニック └動画の最後をフェードアウトさせる方法
アプリをダウンロード
まずは、iPhone/Androidで以下の動画編集アプリをダウンロード。
トリミング/文字入れ「InShot」
※4倍速まで可能
※動画前後のフェードイン、フェードアウト未対応(フェードアウトは裏ワザを使えば可能)
動画のトリミング(切り取り)、文字入れ、倍速すべて可能。基本はこのアプリで編集すればOK。
倍速が4倍までなので、それ以上を求めている場合は下にある「Vbooster」を使ってください。
動画速度変更「VBooster」
※10倍速まで可能(iPhoneのみ配信)
動画の再生速度を簡単に10倍速まで変更できるアプリ。こちらはiPhoneのみの配信になります。
InShotの使い方
Inshotを使った動画編集のやり方を解説。スマホで動画を撮影したら、Inshotを起動して、以下の手順で編集を行います。
- 編集したい動画を選択
- 動画速度を任意の倍率に変更
- 動画内にテキストを入れる
- テキストの演出(出方・消え方)を設定する
- テキストの位置と長さを調整する
- コピーを使って次のテキストを作る
- 編集した動画を保存して完成
1. 編集したい動画を選択
Inshotを起動したら「ビデオ」>「新しい」の順で進んで、写真フォルダの中から編集したい動画を選択します。
※新規作成ではなく前回の動画を選択すると、文字色の設定などをそのまま使えるので、同じ種類の動画を作る場合は前回のものを使ってもOK(ただし上書きになるので、前回の動画は消えてしまいます)
2. 動画速度を任意の倍率に変更
画面の一番下にある動画バーをタップすると選択できるメニューが増えるので、「速度」を選択。動画が任意の長さになるように速度を変更してください。
(先にやらないと、挿入するテキストの時間調整をしづらいので注意)
※0.2~4.0倍までしかできないので、それ以外の速度にしたいときは別アプリ「VBooster」を使用
3. 動画内にテキストを入れる
メニューから「テキスト」を選択。テキストボックスが表示されるので、動画に入れたいテキストを入力してください。
テキストを入力後、新しく表示されるメニューで「文字色」と「フォント」を設定。文字色の変更は「テキスト」と「ボーダー」くらいでいいと思います。
フォントは、初期状態では日本語用のフォントがないので、別途ダウンロードする必要があります。
ダウンロードをしたら、横のインポートから読み込んでください。
おすすめフォント
- コーポレート・ロゴ(ラウンド)
- コーポレート・ロゴ(M)
フォントが決まったら、文字の大きさを設定してテキストの入力が完了。あとでテキストをコピペするので、文字の大きさは先に決めておきましょう。
4. テキストの演出(出方・消え方)を設定する
テキスト編集中にフォント(Aa)の右にあるボタンをタップすると、テキストの出方(イン)と消え方(アウト)を設定できるので、「基本的な」のところから好みのものを選んでください。
選び方の例
タイミング | アイコン | 効果 |
---|---|---|
イン | 文字が左から順番に表示される | |
アウト | 文字全体が薄くなりながら消えていく |
5. テキストの位置と長さを調整する
テキストが完成したら、動画内のどこのタイミングで表示させるかを設定。
動画バーの上にあるテキストを長押しで移動、左右の矢印で長さの調整ができるので、動画を再生しながらお好みの位置と長さにしてください。
6. コピーを使って次のテキストを作る
1つ目のテキストが完成したら、それをコピーして次のテキストを作成します。(文字の設定がすべて引き継がれます)
コピーを選択すると、動画バーの上に同じテキストが出現。どちらかのテキストをダブルタップすると、そのテキストを編集できます。
同じ流れで動画内に入れるテキストを量産していきましょう。
7. 編集した動画を保存して完成
動画の倍速とテキスト挿入が完了したら、画面の右上にあるアイコンから動画を保存します。
保存した動画は、スマホの「写真フォルダ」とInShot内の「ドラフト」に保存されます。再編集したい場合は、InShot起動時にドラフトから動画を選択すればOK。
これで動画の編集は完了です。
InShotの応用テクニック
InShotでさらに動画のクオリティを上げるためのテクニックを紹介。
動画の最後をフェードアウトさせる方法
Inshotの機能にない「フェードアウト(動画の最後が暗くなって終了する)」ですが、「スプリット」の機能を使えば同じようなことができます。
動画をフェードアウトさせる手順は、以下のとおり。
- 動画バーの右側を伸ばして、動画のラストを少し長くする
- 縦棒をフェードアウトさせたい部分に合わせて「スプリット」を選択
- 画面の黒い部分(どこでも)をタップして、選択を外す
- スプリットで切り込みを入れた部分にあるアイコンを選択
- 「ベーシック」の「フェードアウト」アイコンを選択
- アイコンの上にあるバーを一番右まで移動
- チェックマークを選択後、動画を保存する
- スマホの写真フォルダで動画を開いて編集画面に移動する
- 動画の最後をフェードアウトさせた場所でトリミングする
(1)動画バーの右側を伸ばして、動画のラストを少し長くする
(2)縦棒をフェードアウトさせたい部分に合わせて「スプリット」を選択
(3)画面の黒い部分(どこでも)をタップして、選択を外す
(4)スプリットで切り込みを入れた部分にあるアイコンを選択
(5)「ベーシック」の「フェードアウト」アイコンを選択
(6)アイコンの上にあるバーを一番右まで移動
(7)チェックマークを選択後、動画を保存する
↓ここからスマホの写真フォルダの操作
(8)スマホの写真フォルダで動画を開いて編集画面に移動する
(9)動画の最後をフェードアウトさせた場所でトリミングする
Appliv Games YouTubeチャンネル
(C)PONOS Corp.