ゴブリンバレルのステータスと特徴
ゴブリンバレルは、アリーナ1からアンロックされる指定した地点にゴブリン3体を配置する呪文。相手のタワーを奇襲し、大ダメージを狙える、トリッキーなスーパーレアカードだ。
呪文だが、どこへでもゴブリンを配置できるユニットカードと捉えたほうがわかりやすい。バレルの着弾時にも微量ではあるが、ダメージがある
一気にタワーを陥落!?
直接タワーを狙って使うのが、主な使用方法。3体のゴブリンが一度でも攻撃できれば、かなりのダメージが期待できる。
レベル1のゴブリンバレルでも、配置されるゴブリンのレベルは6。ゴブリン1体の攻撃力は79なので、一度攻撃できただけでバレルの着弾ダメージを含めれば、257ものダメージを与えることができる
配置までの時間は距離によって変わる
ゴブリンバレルは呪文なので、使用した直後に発動する。
発動すると、自分のキングタワーから目標地点へ弧を描くようにバレルが射出され、着弾と同時にゴブリンが配置される。
対処するときは、ゴブリンバレルの影を目安にするといい。影とタワーの距離でタイミングを計るのだ
ゴブリンバレルの対処法
ゴブリンバレルへの対処法は、実にシンプル。作戦1以外の方法では、無傷で対処することは不可能に近い。苦戦する場合はデッキ構成を見直そう。
作戦1:矢の雨で瞬殺!(コスト差1)
タワーにうまく当てられると、タワーを取り囲むように綺麗にゴブリンが配置される。
ユニットの範囲攻撃では一気に倒しきれない配置となりやすい
無傷で対処するには、ゴブリンが配置された瞬間、呪文で一掃するほかない。広い範囲への攻撃が求められるので、「矢の雨」で対処するのがベスト。
コストでもエリクサー1つ分のアドバンテージを取れる
矢の雨の使用タイミングは、バレルがもう少しで着弾するあたりにするといい。
感覚をつかみづらければ、ゴブリンバレルの影とタワーの間が2マスになったあたりで使用すると、攻撃されることなく倒せる
作戦2:範囲攻撃もちや複数体ユニットを配置
矢の雨で対処できない場合、すばやくゴブリンの数を減らせる「バルキリー」などの範囲攻撃もちか、「スケルトン」などの一度に複数体配置可能な、瞬間火力に期待できるカードでの対処がおすすめ。
できるかぎり、タワーへの被害を軽減できるように努力したい。
配置のタイミングがいいと、ゴブリンのターゲットをタワーからユニットに逸らすことも可能。ゴブリンの攻撃目標は「地上」なので、飛行ユニットでは意味がないので注意
この対処をしたい場合、最低でも橋をゴブリンバレルの影が越える頃には、対処させるユニットをタワーに隣接して配置しておきたい。なるべく早めの配置が求められる
対ゴブリンバレルのおすすめカード
ゴブリンバレルへの対処法のなかでも、コスト面や使いやすさからおすすめできるカードを紹介していく。
- 矢の雨(コスト差1)
攻撃範囲が広いため、タイミングさえ合わせればどんな配置のゴブリンも一掃可能
- フリーズ(コスト差0)
凍らせて、タワーへの攻撃で一掃する対処法。矢の雨より効果範囲が狭い点に注意。エリクサーコストも1高くなる
- ザップ(コスト差2)
攻撃範囲がさらに狭まるが、これだけで対処できればコストふたつ分も有利になるカード。ゴブリンバレルのレベルが高い場合、ある程度の被害は免れない
そのほか、ユニットでも対処可能だが、うまく分散するように配置された場合、多少の被害を受けてしまいやすい。
ゴブリンバレルが活きる使い方
上記の対処法では対処しづらい使い方で、タワーのヒットポイントを削っていこう。
ゴブリンを思い通りに配置しよう
ゴブリンバレルはタワーへの当て方によって、ゴブリンの配置を調整できる。
狙って配置することができれば、ゴブリンバレルの使い方に広がりをもたせることができる。
タワーの真ん中を狙うとタワーを囲むように配置できる。見えにくいがタワーの真上に1体いる
タワーの角を狙うようにすると、固めて配置することも。このように内側に配置すると、キングタワーからの攻撃も受けることになってしまう。固める場合は外側を狙おう
あえてタワーに着弾しない方法も
対戦相手が、着弾と同時に呪文で一掃してくる場合、タワーへ即座に大ダメージを与えることは難しくなるが、あえてタワーの奥を狙って射出する作戦もアリ。
対戦相手はどこに配置したかはわからないので、タワーを狙ったかのように見せかけることで、呪文を回避する作戦だ。
しかし、この作戦を用いる場合、単体で使用するとタワーにはほとんどダメージを与えられない。フリーズと組み合わせて、最低でもキングタワーとアリーナタワーの攻撃を封じることで、初めて有効になる作戦だ。
相手が違和感を感じず、タワーの周りに呪文を放てばこっちのもの。奥に配置すれば矢の雨ですら回避可能
呪文と組み合わせてダメージアップ
「フリーズ」や「鏡」などの呪文と組み合わせれば、さらに強烈なダメージを期待できる。
ゴブリンバレル×フリーズ(合計コスト8)
ユニットで対処してきた場合に非常に有効なのが、この組み合わせ。5秒間配置されたユニットとタワーの動きを止められるため、さらにユニットを追加されないかぎり、役割を完全に果たせる
ゴブリンバレル×鏡(合計コスト9)
相手が「矢の雨」での対処を徹底してきた場合に有効なコンボ。鏡使用時はカードレベルが下がり、コストが1高くなってしまうが、相手が矢の雨を引く直す前に2度目のゴブリンバレルを射出可能
ゴブリンバレル×レイジ(合計コスト7)
相手の対処タイミングが遅れている場合に有効。移動と攻撃の速度のみが上昇するので、うまく対処された場合は効果が薄め
序盤では、単体でも活躍しやすいゴブリンバレル。しかし、対処をうまくされるとそれだけで不利な状況になっていく。
まだ編成していることがバレていない初回の攻撃や、他のカードと組み合わせを工夫して、相手の虚をついていこう。
うまくタワーに攻撃できたときの嬉しさは、ほかのカードでは味わえないものがある。手に入れたら、ぜひ一度使ってみてほしい。
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