auが「Galaxy」と「Xperia」の最新モデルを発表!
KDDIと沖縄セルラーは、サムスン電子製の「Galaxy S7 edge」と、ソニーモバイル製「Xperia X Performance」の2機種を発表した。
「Galaxy S7 edge」について
一瞬の光と影を描写、世界初デュアルピクセル技術搭載
- 世界初(注1)となる「デュアルピクセル技術」を搭載。どんな場面でも超高速オートフォーカスを実現。
- F値1.7のレンズの採用と、ピクセルセンサーの大型化により、「Galaxy S6 edge」の約2倍の明るさを実現。うす暗い場所でもより明るい写真撮影が可能。
- 目を大きく、顔をスリムに。さまざまな加工が事前にできる新しい「美顔モード」を搭載。
- ディスプレイがフラッシュになるため、暗いところでも明るいセルフィーショットが可能。
握りしめる美しさ、約5.5インチ大画面防水コンパクトデザイン
- ラウンドフォルムを「3Dガラス」で実現。約5.5インチの大画面でありながら、コンパクトで持ちやすい筐体。
- アルミ合金の1.5倍の強度を持つ「アルミニウム6013」採用のフルメタルボディで堅牢性と美しさを両立。
- クアッドHD(2,560×1,440pixel)の「Super AMOLEDディスプレイ」を搭載。細かな文字やディテールもしっかりと表現。
- ディスプレイの最高輝度は600cdのため、良く晴れた屋外でも優れた視認性を実現。
- カラーバリエーションは、宝石を連想させる「ブラック オニキス」「ホワイト パール」「ピンク ゴールド」の3色。
- 防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X)に対応し、不意の水没や塵埃を被っても安心して利用が可能。
電池切れの不安を解消、au史上最大バッテリー3,600mAh搭載
- auスマホ史上最大となる「3,600mAh」のバッテリーを搭載。
- 急速充電「Qualcomm Quick Charge 2.0」に対応し、素早く簡単にフル充電が可能。
- 「緊急時長持ちモード」、「ウルトラ省電力モード」、ゲーム中の省電力機能など、多彩な省電力機能に対応。
- ゲームをより楽しく、快適にする「Game Launcher」。ゲームアプリをランチャー内に自動で一覧表示することで簡単にアクセスできるほか、ゲーム中の消費電力の最適化や、通知を制限する機能も搭載。
- 最大200GBのmicroSDXCメモリカードに対応。容量を気にせず動画や音楽などのデータを保存できる。
そのほか、詳細な仕様やアクセサリーなどはこちら。
「Gear VR」が必ずもらえるキャンペーン
5月12日から5月18日までにau取扱店・au Online Shopで「Galaxy S7 edge」を予約し、6月30日までに購入した全員に、VR(バーチャルリアリティ)を手軽に楽しめるゴーグル型ヘッドマウントディスプレイ「Gear VR」をプレゼントするキャンペーンを実施する。
「Xperia X Performance」について
美しさを、もっと。メタルの高級感に持ちやすさも兼ね備えたデザイン
- 背面を覆うバックパネルにはメタルを採用。素材を生かしたカラーリングにより、上質で落ち着いた仕上がりに。
- ホワイト、グラファイトブラックには繊細な輝きで高級感のあるヘアライン加工を、ライムゴールド、ローズゴールドには、やわらかい輝きで上質感のあるサンドブラスト加工を施したことで、高級感あふれる仕上りに。
想い出を、もっと。シャッターチャンスを逃さない高画素、高画質カメラ
- カメラキーの長押し起動からオートフォーカス、撮影まで最速0.6秒。「Xperia ZL2」と比較して約2倍の高速化を実現し、一瞬のシャッターチャンスを逃さない。
- αのオートフォーカス技術を応用し、追尾フォーカス機能が進化。タッチした被写体の動作を予測してフォーカスを合わせる機能により、じっとしていられない子供や動物もブレずに撮影できる。
- 「Xperia Z5」の2倍以上の画素数を誇る1,320万画素フロントカメラで、自分撮りやグループショットもキレイに。新開発のセンサーにより、暗い場所でも明るく撮影が可能。
- 指でスワイプするだけで、メインカメラ/フロントカメラや、マニュアル/オート/動画の切り替えが簡単にできるようにUIが使いやすく進化。片手でも操作しやすく、カメラからアルバムの移動もワンタッチで行える。
心地よさを、もっと。バッテリーが長持ち、サクサク動く、充実の基本性能
- ソニーのバッテリー技術に加え、Qnovo社の開発するバッテリー制御技術を導入し、新たなアルゴリズムによりバッテリーの状態に応じて最適な充電を行うことで、経年劣化を軽減するほか、最大約2倍の長寿命化を実現。
- バッテリー残量が少ない時でもSTAMINAモードをONにすることで、待ち受け時間をさらに長持ちさせることが可能に。
- Xperia Z5と比較してCPUは約2倍、GPUは約1.4倍処理速度が向上。アプリの起動や文字入力、ゲームなどのレスポンスが速く、操作が滑らかに。
- アプリなどの使用状況に応じて、自動でストレージやメモリを最適化してくれる「スマートクリーナー」を搭載。いつでもサクサク操作が可能に。
そのほか、詳細な仕様やアクセサリーなどはこちら。
なお、「Galaxy S7 edge」「Gear VR」と「Xperia X Performance」は、5月11日よりau SHINJUKU (東京・新宿)、au NAGOYA (名古屋・栄)、au OSAKA (大阪・梅田)、au FUKUOKA (福岡・天神)、au HAKATA (福岡・博多) にて展示する。
「Xperia X Performance」については、全国のauショップでも5月13日以降に展示を開始する予定だ。
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