人気漫画『BTOOOM!』がスマホゲーとなって登場!
[以下、リリースより]
アソビモは、「月刊コミック@バンチ」にて連載中の人気漫画『BTOOOM!』を、スマートフォン向けオンラインゲームとして制作・配信する『BTOOOM! オンライン(仮)』について、ゲーム概要を発表しました。
今回の発表では、ゲーム画面をキャプチャーした画像によるビジュアルの初公開と、ゲームジャンル「ステルスボンバーアクション(SBA)」の紹介、そして戦闘システムの概要を公開しています。
『BTOOOM! オンライン(仮)』は、原作に描かれる生死をかけた戦いの「怖さ」と「緊張感」をリアルに体感しながら、BIM(爆弾)を駆使して多人数で闘う本格3D対戦ゲームです。
ゲームジャンルには「ステルスボンバーアクション(SBA)」という、新たなジャンルを採用し、他の対戦ゲームとは異なる戦い方が楽しめるシステムになっています。さらなる詳細情報は順次発表していきます。今後の展開にご期待ください。
新ジャンル「ステルスボンバーアクション(SBA)」とは?
『BTOOOM! オンライン(仮)』は、唯一の武器が爆弾なため、一般的な対戦ゲームとは戦い方が異なります。敵に見つからないよう隠密に動き、一瞬の隙を突いて仕留めるような戦闘がセオリーとなります。そのため、ゲームジャンルは「ステルスボンバーアクション(SBA)」という新たなジャンルとなっています。
戦い方の幅が広がる多種多様な「BIM(爆弾)」
ゲーム中に登場する武器「BIM」には、さまざまな種類が登場します。時限式やリモコン式など原作にも登場するタイプはもちろん、ゲームオリジナルのBIMも登場予定です。
原作のスリリングさが、よりリアルになる「マルチプレイ」
原作『BTOOOM!』では、複数のキャラクターたちが登場し、生き残りをかけてさまざまな駆け引きが行われる。ゲームでも原作同様にプレイヤー同士の駆け引きが勝負の鍵となる。
リアリティーを追及した「ビジュアル」
原作のキャラクタービジュアルに沿って、キャラクターの表情や動きなど細部までこだわり3D化。バトルフィールドに関しても同様に、原作さながらのリアルなマップを制作。さらにゲームの戦闘システムに合わせ、戦略が問われる面白い地形なども用意しています。
『BTOOOM!』とは?
日々を無為に過ごす典型的なニートの坂本竜太は、突如見知らぬ男たちの手によって南海の孤島に連行される。そこで彼が強いられたのは、同じく島に連れ去られて来た人々との爆弾を駆使した殺し合い!! その内容は、竜太が世界ランカーのネットゲーム『BTOOOM!』と酷似していた――。
時限式、クラッカータイプ、リモコン型、数種の爆弾を使いこなし生き残るために爆殺せよ!! 容赦なしのサバイバルゲームが幕を開ける!!
(C)井上淳哉 2009/新潮社
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