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ガルズモンズ【クエスト攻略】エピソード「荒廃した石庭編」攻略

トレジャーハントキャンペーンのエピソード第2弾「荒廃した石庭編」も、10層で構成される短編エピソードだ。第十層初クリア時には「オーム」が手に入り、進化させていけば「ウォーム」となる。

  1. 第一層
  2. 第二層
  3. 第三層
  4. 第四層
  5. 第五層
  6. 第六層
  7. 第七層
  8. 第八層
  9. 第九層
  10. 第十層

挑戦には「カーバンクル」が必須

本エピソードは挑戦条件が「カーバンクルをリーダーにする」となっており、「忘却の塔編」で入手したシャーバンクルを最終段階まで進化させる必要がある。

カーバンクルのリーダースキルが神タイプ対象なので、チーム編成については光属性にはこだわらなくていいだろう。

HPが高く、性能的にはかなり優秀。フィニッシュスキルを持たないが、矢印が3本あり光属性チームの主力になれるだろう

敵は木属性が多めになるので、火属性メインのチームを組んでおくと進めやすい。助っ人には、火属性を強化するリーダースキルを持ったキャラクターを選んでおこう。

火属性で神タイプのキャラクターがいれば、カーバンクルと助っ人両方のスキルで強化されるので、優先的に編成しておいてもいいだろう。

火属性かつ神タイプとなると、キャラクターは限定される。「フェニックス」を持っているなら使ってみよう

第一層

2戦目の「クロオーク」以外はすべて木属性の敵なので、火属性キャラクターをたくさん編成しておけば苦労するほどの相手はいない。

ボスの「カラマンドレイク」のHPは18万と多め。攻撃力は3,500程度なので、火属性チームならこちらの被弾は大したことにはならない。受けるダメージは気にせず、どんどん攻めていこう。

第二層

3戦目で「サハギン」が2体出現する。火属性チームだと苦手属性とはなるが、その分ステータスが他の敵よりも低めになっている。

「はぐれオオカミ」は後回しにして、サハギンを手っ取り早く倒してしまおう。ボスの「オオカミ一家」は、木属性なので問題なく倒せるだろう。

また、初回クリアの報酬として「トレジャーモッチ」も手に入る。オームの進化にも必要になるので大事に取っておこう。

第三層

ボスの「世界樹の精」のHPは50万ほど。これを6ターン以内に削りきれないと1発で全滅となる。

助っ人は必ず攻撃力を上げられるキャラクターを選んでおこう。1~3戦目の敵で時間を稼ぎ、ストックスキルをためておくのも有効だ。

第四層

ボスの「ワンティコア」よりも水属性の敵のほうがやっかいなので、ここは木属性のチームを編成しなおしてもいいだろう。

特に、3戦目の「T4ケロン」は防御力が非常に高い。HPが24しかないが、1ずつしかダメージを与えられないので時間がかかる。

T4ケロンを倒そうとしている間にも「アオゴブリン」からの攻撃が飛んでくるので、火属性チームだと厳しい展開になる。

クリアすれば「モッチナミングリーン」がもらえるので、後半戦に備えて木属性キャラクターを育成しておこう。

第五層

強敵1体との4連戦となる、これまでとは少々趣が違うステージだ。

やっかいなのはやはり1体目の「世界樹の精」。第三層で出現したときと同じく、6ターンで約50万を削りきらないといけないので、やはり火属性チームで挑戦したい。

そうすると3戦目の「シーサウルス」からのダメージが上がってしまうので、回復の手段はしっかり用意しておこう。攻撃間隔が3ターンと長いので、少ない回復量でも十分間に合う。

第六層

スキルバトルステージにはなっているが、敵のスキルは1戦目の「ケンタウロス」が行ってくる先制攻撃程度。火属性チームなら痛くもないので気にしてなくていい。

最後の「ワイバーン」はかなり攻撃力が高めになっているので、属性で有利であっても気は抜かないようにしよう。3戦目あたりでスキルをためておき、一気に決着をつけにいくのが得策だ。

クリア報酬で「モッチナミンVグリーン」がもらえるので、第七層攻略用キャラクターに使っておこう。

第七層

2戦目の「コケロオス」や、ボスの「アケロオス」など、水属性の敵が目立つステージなので、ここは木属性のチームで挑むのもいい。

攻撃力はそこまで高くないので、火属性のチームでも戦えないことはない。火か木、強いキャラクターがそろっているチームで挑戦しよう。

第八層

全体的にこれまでよりも攻撃力の高い敵が出現する。水属性の敵からの攻撃は1発でピンチを招きかねないので、優先して倒していこう。

3戦目の「アオデビュゴブリン」は先制攻撃で2,000弱のダメージを食らわせてくるので、2戦目の終わりには回復をしておこう。

ボス戦では、毎ターン攻撃してくる「ケツァナイアトル」以上に、爆弾を2個出現させる「ミドリオーク」が邪魔になる。出現した爆弾は早めに爆発させるか除去しつつ、ミドリオークを先に倒しておくこと。

クリア報酬では「メカモッチ」がもらえる。終盤のバトルに備えて、キャラクターの進化も済ませておこう。

第九層

2戦目には再度T4ケロンが出現するが、HPの量は変わらないうえに、いっしょに出現するのが木属性の「世界樹の元」なので、第四層の時より状況は楽。

火属性の全体攻撃フィニッシュスキルを使えば、世界樹の元はついでに倒してしまえるのでおすすめ。

3、4戦目は「カラトリス」、「マンティコア」との戦いになる。どちらもタフではあるが木属性なので、火属性チームで戦う分にはそれほどの強敵にはならない。

第十層

2戦目以降はすべて毎ターン攻撃してくる強敵となっている。「ベビーモス」は徐々にダメージが上がっていくので、倒すスピードもある程度求められる。

1戦目で「キングカシワモッチ」か「キングアンコロモッチ」を残せば、多少はスキルもためられる。

ボスの「ウォーム」は、火属性が8体いるチームでも毎ターン1,700程度のダメージを与えてくる。強力な回復役を1体用意するか、リーダースキルでHPを上げておくなどの対策はしておこう。

「口を大きく開けた」のメッセージのあと、3,000以上のダメージを受けることがあるが、その場合はメッセージを見たらすぐ回復すればいい。

強力な回復役・オームを入手しよう

第十層の初回クリア時には「オーム」が手に入る。進化させていくと回復フィニッシュスキルの効果がかなり大きくなるため、入手したらしっかり育てておこう。

ストックスキルも防御力75%ダウンという強力なものなので、矢印を増やすストックスキルなどと合わせて使うことで、ダメージを大きく底上げできる。

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