試遊や撮影会など内容盛りだくさん
Lobi感謝祭の中でも、特に盛り上がりを見せていた『にゃんこ大戦争』ブース。
ゲームが試遊できたほか、にゃんこ大戦争ガールズの撮影会、難易度が絶妙だった「クイズ大会」、ブースの写真をLINEのタイムラインに投稿すると、グッズがもらえる抽選会など、さまざまなイベントが行われていた。
Lobi感謝祭の開幕直後から、今回が初チャレンジのプレイヤーや、スタッフが驚くほど高レベルのプレイヤーなどさまざまな方が訪れた。
特に、チャレンジモードでのスコアアタックでは、腕に自信があるプレイヤーが多く足を運び、熱い戦いを繰り広げてい
にゃんこグッズの物販サイトが実現するかも!?
PONOSの『にゃんこ大戦争』プロデューサーの石橋廣樹氏と、プロモーションプランナーの野澤勇太氏に今後の予定などをうかがった。
これまで、このようなファンと直接交流するイベントへの出展がなかった『にゃんこ大戦争』。今回出展されての感想を聞いてみたところ「実際のユーザーさんの声を直接聞くことができて、励みになりました。ここで聞いたユーザーさんの声は、開発チームとも共有したいと思います」(野澤氏)。
にゃんこグッズの豊富さについて、野澤氏は「いろいろな種類のグッズを作りましたが、なかなか表に出す機会
今回のLobi感謝祭がきっかけで、これから『にゃんこ大戦争』を始めるプレイヤーについて、「以前よりはよくなりましたが、新規ユーザーが追いつくのは大変です。新規ユーザーが追いつきやすくなるような機能は今後も検討していきます」(石橋氏)と意欲を示した。
また、今後のゲーム展開について石橋氏は、「コラボはこれからも続けていきます。レアガチャキャラクターの第3形態も随時追加予定していますので、こちらも楽しみにしていてください!」と教えてくれた。
(C)PONOS Corp.