『ゲーム・オブ・ウォー』を題材にしたコミカライズ作品が登場。『マンガ読破!』で公開中
[以下、リリースより]
『 ゲーム・オブ・ウォー(Game of War)』コミカライズマンガ公開のお知らせ
株式会社役漫(所在地:東京都新宿区、代表取締役:増田 桂己 ※以下、役漫)は、世界95カ国で大ヒット中で、日本でもCMで話題のアプリ『 ゲーム・オブ・ウォー(Game of War)』(Machine Zone,Inc)を題材にしたマンガコンテンツを制作、公開いたしましたことをお知らせいたします。
■『 ゲーム・オブ・ウォー(Game of War)』のコミカライズについて
役漫はMachineZone社の許諾のもと、『ゲーム・オブ・ウォー』のゲーム世界観をもとに脚本を制作、大手コミックサービスにても連載実績のある若手クリエイター「叶輝」を起用したコミカライズマンガの第1話を完成させました。
完成した作品は、共同事業先である株式会社六式運営の300万ダウンロードのスマートフォンアプリ『マンガ読破!』にて公開、マンガの最終ページからゲームへの誘導をはかる施策を導入し、アプリへの送客および理解度を向上させることで、アプリ利用率の向上を目指していきます。株式会社役漫は、現在数本のマンガ制作を実施しており、今後も多くのゲームコミカライズを実施してまいります。
■マンガ内容について
今回のコミカライズマンガは、『ゲーム・オブ・ウォー』の世界観を踏襲し、裏切りや領地争いといった、ゲーム内で発生するイベントが完全オリジナルストーリーの中で物語られており、壮大なスケール感を感じさせるつくりになっております。現状、全3話構成を想定しております。
- タイトル:Game of War
- 著作者:(C)叶輝/六式/役漫/Machine Zone
- あらすじ
同盟、裏切り、さらなる裏切り、そして破壊と創造、Game of warの世界観がコミカライズされたマンガ、全3話!
(C) Machine Zone Inc.