エンディングのあるRPG『ロストチャイルド~光と闇の子供たち~』がリリース
[以下、リリースより]
株式会社GeNERACE(本社:東京都目黒区、代表取締役CEO:佐竹正安、以下「ジェネレイス」)は、スマートフォン向けゲーム『ロストチャイルド~光と闇の子供たち~』を、2015年9月11日に国内Google Play向けに配信開始。
エンディングのないゲームに飽きてしまった人たちへ……エンディングの有る完全無料のRPGをお届けします。
『ロストチャイルド~光と闇の子供たち~』はスキマ時間で楽しめるエンディングのあるRPGとして制作されており、3人のキャラクターを中心に紡がれる未知なる冒険の世界を描く。全25章を予定している物語は、配信時は16章までを公開。アップデートにより、エンディングまで公開される。
ゲームの特徴
●「課金なし」の「完全無料」
本作は、課金無しで最後まで遊べる、広告表示だけの「完全無料」ゲームとなっている。
●「エンディング」のあるドラマ
プレイヤーは人と獣人の存在する世界で、主人公たちは「常闇の獣」を封印すべく、冒険する。「ソウルブック」を使い、獣人ユニットを「ソウルメダル」から召喚し、敵と戦っていく。ゲームを進めながら、物語のエンディングまで楽しむことができる。
●「陣形システム」を採用したバトル
「獣人ユニット×陣形×属性×距離タイプ」の組み合わせを楽しめる「陣形システム」を採用し、洗練されたスキルエフェクトとモーションで美しい演出が施されている。
●「アビリティシステム」を採用した獣人ユニット育成
レベルアップにより獲得できるアビリティポイントでアビリティ(能力やスキル)を獲得することにより獣人ユニットを育成できる「アビリティシステム」を採用。
アイテム収集で獣人ユニットのレアリティが上がり、新しいアビリティツリーを獲得できる「ランクアップシステム」も取り入れられており、自分だけの獣人ユニットを育成できる。
●「獣人ユニット」「陣形」の収集
世界中を冒険しボスを討伐することで、新しい「獣人ユニット」や「陣形」が手に入る。ゲームを進めれば進めるほど、戦い方のバリエーションが広がっていく。
●キャラクターボイス実装
ゲームを盛り上げるキャラクターボイスも実装。
<キャスト>
- ミルドナ:徳井青空
- マジョリカ:るしゃ(LeChat)
- 櫻井慎二朗
- 小林祐貴
- 西山慎哉
- 小林祐貴
- 早川隆之
- 吉田拓真
- 小林悠希
- 甲田容子
- 天野由紀
(C)2015 GeNERACE inc. All Rights Reserved.