リンクスキルの特徴と変化
リンクスキルとは、盤面か手駒にある同属性の駒数に応じて発動するスキルで、前提条件があるぶん、強力なものも多い。
当初は盤面の駒数によるスキルが多かったが、最近では竜属性のキャラクターを中心に、手駒の数によるスキルも増えてきている。
今回はどのようなデッキにすると、リンクスキルを無駄なく使いこなせるかを各属性ごとに紹介していこう。
リンクスキルを活かした神デッキの一例
神属性の駒のリンクスキルは、盤面にほかの神駒が複数存在していることが発動条件となっているものが多い。
中でもイシスやジークフリートなどは、いずれも盤面に4枚以上の神駒が必要になるため、発動条件だけを見ると難易度が高く感じるかもしれない。
しかし、神属性は回復や防御、デバフなどのスキルによって長期戦になることが多く、終盤になるとおのずと盤面に自分の駒の数も増えていく。
そのため、実際にリンクスキルを発動するのはそこまで難しくない。
おすすめリンクスキル持ち一覧
名称 | スキル詳細 | 発動条件 | |
---|---|---|---|
![]() | イシス | 自分の盤面×300回復 | 盤面4枚以上 |
![]() | ジークフリート | 最大5000の特殊ダメージ | 盤面4枚以上 |
![]() | デメテル | 毎ターン800回復 | 盤面3枚以上 |
![]() | スイ | 自分の盤面×180回復 | 盤面2枚以上 |
![]() | オデット | ひっくり返した数×500回復 | 盤面2枚以上 |
![]() | クレイモアアマゾネス | 通常攻撃が1.5倍(※) | 盤面2枚以上 |
![]() | タキリビメ | 最大3500の特殊ダメージ(※) | 盤面3枚以上 |
表内の(※)はコンボスキルの効果。
使いこなすためのポイント
実戦では、イシスやデメテルのような後半に発動させられるリンクスキルよりも、2枚以上で発動できるような条件の軽いキャラクターをいかに使いこなせるかが重要だ。
例えば、盤面にほかの神駒がない状況で、スイとオデットが手駒にあるとする。
この場合、リンクスキルが発動しなくてもコンボスキルが活かしやすいオデットを、ひっくり返されにくい場所に先に置くのが理想的。
逆に残ったスイは、リンクスキルがメインとなるため、外周にほかの駒を置きながら発動できる状態を目指そう。
オデットのコンボスキルは後半になるほど回復力が高くなるので、イシスなどを軸にした回復デッキにも相性がいい
リンクスキルを活かした魔デッキの一例
魔属性の駒のリンクスキルを使いこなすには、スキルおよびコンボスキルがいつでも発動できる盤面にしておく必要がある。
ドュルジやナルクレプスなどは、いずれも強力なスキルを持っているが、発動条件が難しいリンクスキル持ちが多くなりすぎると、スキルをまったく発動できない可能性も高い。
魔属性の駒は、毒、封印、手駒ロック、カウンター、罠などのスキルを使った攻め方で相手を追い詰めるのが魅力。
リンクスキル持ちは、多くても4~5体ほどのバランスでデッキを組んでみよう。
ミュケースはリンクスキル持ちのなかでも発動条件が軽い。しかし、ガチャからしか入手できないため、「毒コレ」や「魔コレ」のタイミングを待とう
おすすめリンクスキル持ち一覧
名称 | スキル詳細 | 発動条件 | |
---|---|---|---|
![]() | ガルム | 相手の駒数×300の特殊ダメージ | 盤面3枚以上 |
![]() | ドュルジ | 毎ターン800の毒ダメージ | 盤面3枚以上 |
![]() | アバドン | 相手の駒数×170の特殊ダメージ(※) | 盤面3枚以上 |
![]() | クイル・クエン | 両方の駒数×140の特殊ダメージ(※) | 手駒1枚以上 |
![]() | ナルクレプス | 相手のコンボスキルをランダムで2つ封印 | 盤面3枚以上 |
![]() | バンシー | 毎ターン600の毒ダメージ | 盤面2枚以上 |
![]() | ミュケース | 毎ターン450の毒ダメージ | 盤面1枚以上 |
![]() | 窮奇 | 通常攻撃が1.8倍 | 手駒3枚以上 |
表内の(※)はコンボスキルの効果。
使いこなすためのポイント
8月に追加されたアズリエルやアバドンの登場により、毒の需要がさらに高くなっている。
そのため、先手の場合は「X打ちの攻め方」も候補に入れておきたい。
もともとは竜属性の速攻型デッキで用いられた打ち方で、画像に示した「X(エックス)」と呼ばれるマスに駒を置いていき、コンボスキルを繋いでいくといった攻め方である
注意するべき点として、毒などのリンクスキルをもつ駒をXの位置に置かないこと。
魔属性のリンクスキル持ちには、毒ダメージを与えられるキャラクターが多く、X打ちの攻め方だと、こちらの駒がひっくり返されやすいため、あまり効果的ではない。
また、ガルムのような発動条件が難しいフィニッシャークラスのスキルが発動できなくなってしまうのも痛い。
そのため、ミュケースやバンシーのようなリンクの毒スキル持ちは、とられにくい外周に配置しておき、カウンターや罠などのスキルを持つ駒をXの位置に置くようにするといい。
リンクスキルを活かした竜デッキの一例
竜属性のリンクスキル持ちの駒は、手駒の数によって効果が発動するものが多い。
とくにデネブやレオノーラなどは、手駒のすべてが竜駒でなければリンクスキルを発動できないため、基本的には竜属性の駒のみでデッキを組むことになる。
属性を絞ってしまえば、盤面の駒数にとらわれることなくスキルを発動できるので、デッキの半数をリンクスキル持ちの駒で埋めてしまっても問題ない。
おすすめリンクスキル持ち一覧
名称 | スキル詳細 | 発動条件 | |
---|---|---|---|
![]() | デネヴ | 通常攻撃が最大で2.0倍 | 手駒4枚以上 |
![]() | レオノーラ | 通常攻撃が1.4倍(※) | 手駒4枚以上 |
![]() | フォーマルハウト | 通常攻撃が1.9倍 | 手駒3枚以上 |
![]() | ゲルブワイバーン | 通常攻撃が1.6倍(※) | 手駒1枚以上 |
![]() | オルムバラス | 通常攻撃が1.7倍(※) | 手駒2枚以上 |
![]() | ゲレルドレイク | 通常攻撃が1.5倍(※) | 手駒4枚以上 |
![]() | ジーラ | 通常攻撃が1.6倍 | 手駒3枚以上 |
![]() | ガルア | 通常攻撃が1.5倍(※) | 手駒3枚以上 |
表内の(※)はコンボスキルの効果。
使いこなすためのポイント
魔属性のポイントでも解説したように、先行の際はX打ちの攻め方が基本となる。
問題は後攻になったときで、定石どおりに攻めてもHPの低さが仇となってしまい、コンボスキルのルートを作るまでに負けてしまうのだ。
この弱点を解決するためには、初手からX打ちを仕掛けていき、盤面の内側で勝負を決めるつもりでコンボスキルを繋いでいくしかない。
そのため、Xの位置にはゲレルドレイク、ジーラ、ガルア、ゲルブワイバーンのような、お手軽にコンボスキルを発動できる竜駒を配置しておこう。
画像のようにX打ちが決まると、毎ターン5,000~7,000以上の火力は確保できる。ダメージには、スキルレベルも大きく影響してくるため、忘れずに上げておきたい
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