パズドラ【攻略】: ケプリの使い方とおすすめサブを紹介

ここでは、ドロップが4個以下で消せないケプリの使い方とおすすめのサブを紹介していく。ケプリパーティーを使って「極限ゴッドラッシュ」を攻略しているので、火力の参考にしてみてほしい。

  1. ケプリの能力詳細について
  2. 5個以上つなげるドロップの消し方
  3. おすすめサブ紹介
  4. 「極限ゴッドラッシュ!」で試運転

ケプリの能力詳細について

ケプリの魅力は、水属性なら4コンボ組むだけで15倍の火力が出せること。

だが、つなげたドロップが4個以下だと消せないという条件が付いている。

ドロップを5個以上つなげないと消せないため、バトルでは以下のようなデメリットが出てくる。

  • 覚醒の2体攻撃が発動しなくなる
  • 落ちコンの確率が大幅に下がる
  • 生成された毒やお邪魔ドロップの数が、4個以下だと処理ができない
  • コンボ吸収の影響を受けやすい

「落ちコンの確率が下がる」と「コンボ吸収」はケプリ自身のスキルで対処できるので、なるべくスキルは最大にしておこう。

また、毒やお邪魔対策には、2色まはた3色陣で変換してしまう方法がいいだろう。

5個以上つなげるドロップの消し方

通常のパーティーでは、パズル後に画像のような盤面になれば落ちコンになるが、ケプリパーティーの場合は1コンボにもならない。

ドロップが3~4個つながっていてもまったく消せないので、ケプリを使う場合は無限回廊などで消し方を確認してから使うようにしよう。

基本的にはドロップを縦か横に5個並べる方法がおすすめとなる。

横に5個並べる場合は、1個増やすだけで列消しになるので、属性強化(列強化)を生かしたパーティーにすると火力がよりアップするだろう。

5個以上つなげて消す方法に十字やT字、L字などもあるが、こちらは他のドロップを組むスペースを奪ってしまう。

なるべく縦1列、もしくは横1列で組むようにしよう。

ケプリならではの落とし術

4個以下でドロップが消せないという効果があれば、普段は使えない落としも可能だ。

ケプリパーティーなら3個消し(緑色の線)は消えずに残っているので、水の列が消えることで画像右のような落としが成立する(黄色の線)。

おすすめサブ紹介

列強化が2個以上

列強化の数スキル
毛利元就42色陣(水、火)
ヘイスト(2ターン)
アンドロメダ3火を水、光を回復に変換
覚醒ヘルメス2木と回復を水に変換
水ドロップが落ちやすくなる(3ターン)
覚醒カリン23色陣(水、木、闇)
ヘイスト(1ターン)
リューネ23色陣(水、闇、回復)
ヘイスト(1ターン)

ドロップを5個以上でしか消せないので、100万単位のHPを持った相手には列強化を生かしてダメージを与えていこう。

上記の中でも、究極進化した毛利元就は列強化を4個も持っている上に、スキルは水と火の2色陣なので、ボス戦にはうってつけだ。

また、覚醒ヘルメスはダブルドロップ変換+水ドロップが2ターン落ちやすくなる効果を持っている。

変換が足りなくなりがちなケプリパーティーには、入れておいたほうがいいだろう。

ドロップ強化が4個以上

ドロップ強化の数スキル
水着エスカマリ7木、回復、毒、お邪魔を水に変換
水ドロップが落ちやすくなる(4ターン)
水着アルビダ5受けるダメージを軽減(1ターン)
攻撃力×20倍の水属性攻撃
クリスマスパウリナ5ランダムで水2個生成
水ドロップを強化
スミレ4ランダムで水と回復を3個ずつ生成
ヘイスト(1ターン)
ヌト4左端縦1列を水に変換

列強化だけでもじゅうぶんな火力が出せるが、5個消ししかできない場合は列強化の効果を発揮できないので、ドロップ強化も数体入れておこう。

この中でも、水着エスカマリは水ドロップを落ちやすくしてくれるので、列強化で紹介した覚醒ヘルメスと同様に水ドロップ生成の手助けとなる。

水着エスカマリ以外はスキル1が軽いので、スキル2に水ドロップを生成できるスキルを継承するのがおすすめだ。

サブには水以外の副属性を

水ドロップを含めていなくとも、4コンボ組めていれば画像のような火力が出せる。

弱い敵や、HPが少し残ってしまった敵は、副属性で倒していこう。

「極限ゴッドラッシュ!」超絶地獄級で試運転(ソロ)

ケプリのスキルレベルは、リーダーが2、フレンドが最大。サブは体力タイプばかりになっているので、回復力を補うために覚醒バッジ「回復力25%アップ」をつけている。

本ダンジョンでは、水ドロップの列消しを入れた4コンボ(最大倍率)を組んでいけば倒せない敵はいない。

ただし、5バトル目の「暗黒覚醒ゼウス」だけは、5コンボ以下吸収を使ってくる。

ここでケプリのスキルが発動できるようにスキルため、スキル上げをしておくことが大切だ。

画像を見てもわかるとおり、4コンボしか組めていないが、ケプリのスキルで2コンボ加算されるので楽々突破できる。

コンボ吸収の相手が多い「闘技場」に挑む場合は、ケプリのスキルが生命線になるので、スキル継承はせずに何回もケプリのスキルが使えるようにしておこう。

参考動画

(C) GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved.