新宿で握り飯配布キャンペーンが開催!
『戦国炎舞 -KIZNA-』は、サービス開始から3年以上経過し、500万ダウンロードを突破しているNo.1スマホ戦国ゲーム。
20対20のリアルタイムバトルや5,000種類以上も登場する武将カードで人気の作品だ。
目玉となるキャンペーンは、本日10月27日に新宿東口の広場「新宿ステーションスクエア」にて、1,000限定で握り飯が配布されるといったもの。
会場にはゲストとして、加護亜依さん、彦摩呂さん、安田大サーカスのクロちゃんが登場し、戦国にまつわるトークを繰り広げた。
握り飯3分クッキングに挑戦
戦国握り飯配布キャンペーンにちなんで、加護さんが握り飯を3分間で3個握る「握り飯3分クッキング」がスタート。
1児の母でもある加護さんだが、おにぎりが型を使って作るのが得意だそうで、企画失敗の雰囲気が漂う。
その後は、作った握り飯を食べる権利を賭け、彦摩呂さんとクロちゃんが戦国クイズでバトル!
戦国炎舞にまつわる問題も出題され、2人とも苦戦している様子だった。
ちなみに、握り飯キャンペーンは本日限定で1,000個まで配布されるとのことだが、本作のファンが駆けつけ、すでに終了してしまったようだ。
新宿駅構内トリックビジョンポスターも設置!
握り飯キャンペーンに加え、東京メトロ丸の内線の新宿駅構内「メトロプロムナード」に、約15mの超巨大なポスターを掲載中だ。
こちらはただのポスターではなく、背景部分がスクリーンになっており、「激しく燃える炎」や「桜が舞い散る幻想的な月夜」が映し出されている。
こちらのポスターの掲載は、10月30日(日)までとなっている。
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