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『戦国炎舞-KIZNA-』プロモイベントで加護亜依が握った飯を彦摩呂とクロちゃんが争奪!

10月27日、スマホ戦国ゲーム『戦国炎舞-KIZNA-』のプロモーションの一環として、「戦国握り飯配布キャンペーン」が実施された。会場には、ゲストの加護亜依、彦摩呂、クロちゃんが登場。加護亜依の握った握り飯をかけてクイズバトルが繰り広げられた。

新宿で握り飯配布キャンペーンが開催!

『戦国炎舞 -KIZNA-』は、サービス開始から3年以上経過し、500万ダウンロードを突破しているNo.1スマホ戦国ゲーム。

20対20のリアルタイムバトルや5,000種類以上も登場する武将カードで人気の作品だ。

戦国炎舞のプロデューサー竹内恒平氏。今回、握り飯キャンペーンの他にも、新宿駅構内の巨大ポスター設置などを仕掛ける

目玉となるキャンペーンは、本日10月27日に新宿東口の広場「新宿ステーションスクエア」にて、1,000限定で握り飯が配布されるといったもの。

会場にはゲストとして、加護亜依さん、彦摩呂さん、安田大サーカスのクロちゃんが登場し、戦国にまつわるトークを繰り広げた。

左から、クロちゃん、加護亜依、彦摩呂

加護さんの好きな戦国武将は、柴田勝家。男気のある人だったらしいというのが理由とのこと

彦摩呂さんは豊臣秀吉、クロちゃんは黒田官兵衛がお気に入りの武将

握り飯3分クッキングに挑戦

戦国握り飯配布キャンペーンにちなんで、加護さんが握り飯を3分間で3個握る「握り飯3分クッキング」がスタート。

1児の母でもある加護さんだが、おにぎりが型を使って作るのが得意だそうで、企画失敗の雰囲気が漂う。

普段着ることがないという割烹着姿を、恥ずかしそうに披露する

見事な手際で、テンポよく握り飯を作っていく加護さん。あっさりと時間内に3個の握り飯を完成させてしまった

その後は、作った握り飯を食べる権利を賭け、彦摩呂さんとクロちゃんが戦国クイズでバトル!

戦国炎舞にまつわる問題も出題され、2人とも苦戦している様子だった。

直江兼続の兜の漢字といった初歩的な問題から、戦国炎舞プレイヤーでないと答えられないような難問も出題。結果は、2対2の引き分けという結果に

最終的にじゃんけんでクロちゃんの敗北が決まるも、一発芸を披露することにより、なんとか加護さんの握った握り飯にありつく

こちらが配布された握り飯。海苔が戦国炎舞の文字に切り取られている

ちなみに、握り飯キャンペーンは本日限定で1,000個まで配布されるとのことだが、本作のファンが駆けつけ、すでに終了してしまったようだ。

新宿駅構内トリックビジョンポスターも設置!

握り飯キャンペーンに加え、東京メトロ丸の内線の新宿駅構内「メトロプロムナード」に、約15mの超巨大なポスターを掲載中だ。

こちらはただのポスターではなく、背景部分がスクリーンになっており、「激しく燃える炎」や「桜が舞い散る幻想的な月夜」が映し出されている。

リアルタイムに変化する背景に、人気武将のカードが描かれたポスター。左から、柴田勝家・黒田官兵衛・服部半蔵・宮本武蔵×2・豊臣秀吉・毛利元就・佐々木小次郎・長宗我部元親・猿飛佐助が描かれている

このポスターはトリックビジョンとなっており、カードを正面から見ると影が確認できキャラクターが飛び出しているように見える

こちらのポスターの掲載は、10月30日(日)までとなっている。

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