みぬきをはじめとする主要人物やゲームシステムも紹介!
[以下、リリースより]
『逆転裁判4』配信概要
- 対応OS:iOS/Android
- ジャンル:法廷バトル
- 配信日:近日配信予定
- プレイ人数:1人
- 『逆転裁判4』公式サイトはこちら
価格
- iOS版:アプリ本体(第1話前半)120円(税込)
第1話後半 360円(税込)
第2~4話 各720円(税込)
シナリオセット(第1話後半~第4話)2,200円(税込) - Android版:アプリ本体(全話収録) 2,320円(税込)
『逆転裁判4』の主な登場人物
みぬき
現時点では、謎に包まれてる少女マジシャン。15歳という若さでプロマジシャンとしてステージ立っている。王泥喜の前に現れてサポート役として行動をともにする。事件現場や法廷で力を貸してくれる。
中学生ながらプロのマジシャンとして活躍しているみぬき。得意芸は、ぼうしクンとパンツマジックだ
素直で、いつも笑顔を絶やさない明るい性格。物怖じせず、怖いものしらずな面も。王泥喜のサポート役としても大活躍する
成歩堂龍一(なるほどうりゅういち)
王泥喜法介の初めての依頼人は、ロシア料理のレストランの片隅で、夜ごと背中を丸める、しがないピアノ弾き。その後ろ姿に、かつての「伝説」……法廷を舞台にした、華麗なる逆転劇の主人公の面影はない……。
なんと、王泥喜の最初の依頼人は、あの成歩堂龍一! かつての面影はなく、弁護士ではなくなぜか「ピアニスト」を名乗っているが……。いったい何があったのか?
宝月茜(ほうづきあかね)
香水の代わりに薬品のニオイを身にまとい、事件現場にサッソウと現れる女刑事。最新の機器や薬品を使った「カガク捜査」に夢中。夢中になりすぎて、真相を見失うことも。
かつては高校生ながら趣味の科学捜査で成歩堂に協力し、事件解決の手助けをしてくれた宝月茜が、刑事となって登場!
科学捜査官の試験に落ちて刑事となったが、自称「科学捜査官」を名乗り、今回もカガク捜査で何かと協力してくれる。不機嫌になると、かりんとうを食べてストレス発散している
カガク捜査「足跡鑑定」で現場にいた人物の手がかりをつかめ!
カガクが大好きな刑事の宝月茜が登場するシーンでは、「カガク捜査」が発生することがある。今回は本作に登場するカガク捜査の中から、「足跡鑑定」と「指紋検出」を紹介しよう。
事件現場に残された足跡の持ち主を特定できる「足跡鑑定」。そこにいたのが誰なのかわかれば、事件の重要な手がかりとなるぞ!
まずはデータを取りたい足跡を選んで、画面をタッチして足跡に石膏を流し込む。ビーカーの中の石膏が空になるとやり直しになるので注意しよう。石膏を足跡全体に行き渡るよう流し終わったら、ドライヤーの熱風で乾かそう
石膏が固まって型が取れたら、インクをまんべんなく付けて、足跡を取ろう。取れた足跡をリストと照合し、合致する足跡があれば人物特定!
カガク捜査「指紋照合」で指紋の持ち主を特定!
指紋は、1人ひとりが異なるものを持っている。リストの人物が、検出した指紋と同じ指紋とわかれば、そこに触れた人物が特定できるのだ!
指紋の持ち主が特定できれば、新たな事実が浮かび上がる!
タッチスクリーンに軽くタッチして、アルミ粉を振りかける。アルミ粉を振りかけ終わったら、タッチで余分な粉を飛ばせば指紋が浮かび上がってくる!
検出された指紋を人物ファイルのデータと照合し、見事データが一致すれば、誰の指紋だったのかが特定できる! 特定できれば、事件解決の手がかりとなる新たな事実が判明するハズ!
(C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.