逆転オセロニア【攻略】: 「最凶!魔天・ルエド改」激級攻略速報

2月10日(金)より、年末年始イベントでリニューアルされた「最凶!魔天・ルエド改」が復刻している。最凶決戦イベントで手にはいる駒の中でも優れた性能を持っているため、スキル上げができてない人はこの機会に済ませておこう!

【激級】神・魔天に挑戦

リニューアル前と比べるとかなり盤面の様子が変わっており、バトル開始からすべての角に相手の駒が置かれている状態でスタートする。

今回のイベントではそのなかの1つが「相手の毒スキルは9ターンの間、ダメージを80%アップする」というスキルの邪悪な悪魔像になっている。

相手が出してくる駒も、アズリエルやメフィストフェレスといった強力な毒スキルの駒がほとんどであり、HPが高い神属性ですら数ターンの間に削りきられてしまう。

本決戦での有効なスキルは以下のとおり。特にこちらが受ける毒ダメージを回復にする「アンデッド」のスキルを活かしながら攻略していこう。

  • アンデッド
  • 攻撃力アップ
  • 特殊ダメージ(自分のHPが減少しているときに発動できるもの)

ステージ情報

相手のHPはバトル1が16,126、バトル2が22,016とリニューアル前よりも控え目になっている。

また、毒バフの像のほかにも、3枚~5枚以上ひっくり返すと発動する通常攻撃ダメージの罠が仕掛けられているので、コンボスキルが発動できるからといって油断しないように。

相手が使用してくる駒の種類

  • ルエド(魔S駒)
  • アズリエル(魔S駒)
  • ヴェヴェ(魔S駒)
  • ルエド(魔S駒)
  • メフィストフェレス(魔S駒)
  • ファウスト(魔A駒)
  • インプ(魔A駒)

駒の種類は少ないものの、それぞれが何度も出てくるうえに、強力なコンボスキルを兼ね備えている。

※ 赤字は初登場のキャラ駒

デッキ紹介

竜属性デッキでは、自分の竜駒を強化するリーダーバフを持つデネブ(闘化)やレジェが一般的だ。

しかし、今回のイベントだとアンデッドのスキルを早めに出せないと、あっさりHPを削りきられてしまう危険性が高い。

そのため、リーダーにはラーニやベノムバジリスクを選び、助っ人にも可能であればアンデッドのスキルを持つ駒を選ぶのがおすすめだ。

竜属性デッキでの攻略ポイント

ラーニやベノムバジリスクなどの「アンデッド」スキルを持つ駒は、永続的に続くわけではなくターン数が限られている。

効果を発揮しているターンをむだにしないためにも、以下の点に注意しながらダメージを与えていこう。

アンデッドを安全な場所で発動しよう

不利な盤面で攻めていかなければならないうえ、相手が必ず先攻になるため、早いタイミングからアンデッドを安全な場所に配置したい。

対人戦と同様に、初ターンに出す駒はひっくり返されやすいので、2ターン目のタイミングに上下左右どちらかの隅を狙おう。

決め手となるコンボルートを作っていく

上記のデッキは、安定性を重視しているため、ターン性のバフスキルを持つ駒や通常攻撃ダメージをアップするコンボスキルと組み合わせないと、火力不足を感じてしまうはず。

ラーニやベノムバジリスクの効果は、最長でも2~3しか続かないので、それまでに発動しやすいコンボスキルのルートを作っておこう。

3枚以上ひっくり返せるときは罠に注意

バトル1で仕掛けられている罠は、こちらが3枚以上ひっくり返したときに発動する。

竜デッキはほかの属性よりもATKが高いため、仮にもし罠が発動したタイミングでトドメを刺すことができないと、大ダメージが返ってきてしまう。

そのため、3枚以上ひっくり返せる状況でコンボスキルが発動できるなら、必ず相手のHPを削りきれることを確認したうえでフィニッシャーを配置しよう。

S駒が1体でもくれば勝利は目前!

バトル2になると盤面が狭くなるため、相手から自分の駒をひっくり返されることがない角や隅などを取ることができるだけで、有利に戦える。

理想的な動きとしては、

  1. ラーニ、ベノムバジリスク(アンデッド)
  2. サマー・アルン、イモードラなど(盤面で効果があるバフスキル)
  3. 火力の高いS駒

というような流れで攻められることなので、手駒次第では積極的にコンボスキルのルートを作って、速攻をしかけてみるといいだろう。

参考動画


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